夜明よあけ前まえ 狂くるっている 想像感情そうぞうかんじょう
夜明よあけ前まえ 狂くるっている 想像感情そうぞうかんじょういい感かんじ
例たとえば今日きょうも知しらなくて 雨あめが降ふるという幻まぼろしに
心こころは空あき地ちの方ほうへと曲まがる
幾年いくねんか先さきのイライラを 神様かみさまのように見抜みぬいてて
知しらない言葉飛ことばとび交かう
なくなったものが気きになって 灯あかりをたどって気きづいたら
半透明はんとうめいのぬかるみにハマる
嫌いやだったことは浮うかんでる 遠とおざかるたびに痛いたくなる
残像ざんぞうするだけの言葉ことば
今欲望いまよくぼうなくってもいいんだよ
これが満みたす世界せかいならば 脱だっしたいのは俺おれを似にせたもの
夜明よあけ前まえ 狂くるっている 想像感情そうぞうかんじょう
夜明よあけ前まえ 狂くるっている 想像感情そうぞうかんじょういい感かんじ
ハンブンジョークアイソワライ・・・・・
あぁ朝あさの光ひかり だって嫌いやなんだ 傍そばに近ちかづくのは
あぁ驚おどろいたな だって居いるはずない 俺おれの姿すがたも
夜明よあけ前まえ 狂くるっている 想像感情そうぞうかんじょう
夜明よあけ前まえ 狂くるっている 想像感情そうぞうかんじょう
ハンブンジョークアイソワライ・・・・・
夜明yoaけke前mae 狂kuruっているtteiru 想像感情souzoukanjou
夜明yoaけke前mae 狂kuruっているtteiru 想像感情souzoukanjouいいii感kanじji
例tatoえばeba今日kyouもmo知shiらなくてranakute 雨ameがga降fuるというrutoiu幻maboroshiにni
心kokoroはha空aきki地chiのno方houへとheto曲maがるgaru
幾年ikunenかka先sakiのnoイライラirairaをwo 神様kamisamaのようにnoyouni見抜minuいててitete
知shiらないranai言葉飛kotobatoびbi交kaうu
なくなったものがnakunattamonoga気kiになってninatte 灯akaりをたどってriwotadotte気kiづいたらduitara
半透明hantoumeiのぬかるみにnonukaruminiハマhamaるru
嫌iyaだったことはdattakotoha浮uかんでるkanderu 遠tooざかるたびにzakarutabini痛itaくなるkunaru
残像zanzouするだけのsurudakeno言葉kotoba
今欲望imayokubouなくってもいいんだよnakuttemoiindayo
これがkorega満miたすtasu世界sekaiならばnaraba 脱daxtuしたいのはshitainoha俺oreをwo似niせたものsetamono
夜明yoaけke前mae 狂kuruっているtteiru 想像感情souzoukanjou
夜明yoaけke前mae 狂kuruっているtteiru 想像感情souzoukanjouいいii感kanじji
ハンブンジョhanbunjoークアイソワライkuaisowarai・・・・・
あぁaa朝asaのno光hikari だってdatte嫌iyaなんだnanda 傍sobaにni近chikaづくのはdukunoha
あぁaa驚odoroいたなitana だってdatte居iるはずないruhazunai 俺oreのno姿sugataもmo
夜明yoaけke前mae 狂kuruっているtteiru 想像感情souzoukanjou
夜明yoaけke前mae 狂kuruっているtteiru 想像感情souzoukanjou
ハンブンジョhanbunjoークアイソワライkuaisowarai・・・・・