何なにかが変かわり始はじめる とどまる事ことなく
根ねっこを深ふかくはっても ここには長ながくいられない
そこにいたいから 僕ぼくは流ながれに逆さからった
世よの中なかという風かぜが吹ふいて 飛とばされそうになる
絶対ぜったいと飛とばされぬように 僕ぼくはここにいるのだから
くだらないとか思おもったら やめればいいけど
そういう風かぜにいかなくて そういうのが世よの中なかだから
叫さけび声こえあげる だけど誰だれも気付きづいてはくれない
世よの中なかという檻おりの中なかで 潰つぶされそうになる
絶対ぜったいに己おのれを捨すてるな 僕ぼくはここにいるのだから
何naniかがkaga変kaわりwari始hajiめるmeru とどまるtodomaru事kotoなくnaku
根neっこをkkowo深fukaくはってもkuhattemo ここにはkokoniha長nagaくいられないkuirarenai
そこにいたいからsokoniitaikara 僕bokuはha流nagaれにreni逆sakaらったratta
世yoのno中nakaというtoiu風kazeがga吹fuいてite 飛toばされそうになるbasaresouninaru
絶対zettaiとto飛toばされぬようにbasarenuyouni 僕bokuはここにいるのだからhakokoniirunodakara
くだらないとかkudaranaitoka思omoったらttara やめればいいけどyamerebaiikedo
そういうsouiu風kazeにいかなくてniikanakute そういうのがsouiunoga世yoのno中nakaだからdakara
叫sakeびbi声koeあげるageru だけどdakedo誰dareもmo気付kiduいてはくれないitehakurenai
世yoのno中nakaというtoiu檻oriのno中nakaでde 潰tsubuされそうになるsaresouninaru
絶対zettaiにni己onoreをwo捨suてるなteruna 僕bokuはここにいるのだからhakokoniirunodakara