ざわめきに とぎれてく
もろい自分じぶんの 声こえを
聞きいた時とき ふと心こころ
痛いたくなって
別わかれ際ぎわ あなたから
“ずっと 愛あいしてる"と
握にぎられた 指先ゆびさきを
ポツリ見みてた
なんで 好すきになってく
逢あうたび・・・
あなた 恋人こいびといるのに
三日三晩みっかみばん 涙なみだで
くれてた
どうにもならずに
あとずさりして私わたし
自分じぶんの 影かげを踏ふんだ
かなわない 約束やくそくを
忘わすれるため
恋人こいびとが 親友しんゆうと
知しった時ときから いつか
避さけるよに 歩あるいてた
彼女かのじょの前まえ
それなのに あなたから
“きっと 待まっててくれ"と
言いわれたら うなづいて
微笑ほほえんでた
私わたし 邪魔じゃまをする気きは
なかった・・・
彼女泣かのじょなかせるつもりも
三日三晩みっかみばん 一人ひとりで
迷まよって
悩なやんで決きめたの
責せめないで 自分じぶんだけ
あなたの せいじゃないわ
かなわない 約束やくそくは
忘わすれるから
かなわない 約束やくそくは
もうしないで
ざわめきにzawamekini とぎれてくtogireteku
もろいmoroi自分jibunのno 声koeをwo
聞kiいたita時toki ふとfuto心kokoro
痛itaくなってkunatte
別wakaれre際giwa あなたからanatakara
“ずっとzutto 愛aiしてるshiteru"とto
握nigiられたrareta 指先yubisakiをwo
ポツリpotsuri見miてたteta
なんでnande 好suきになってくkininatteku
逢aうたびutabi・・・
あなたanata 恋人koibitoいるのにirunoni
三日三晩mikkamiban 涙namidaでde
くれてたkureteta
どうにもならずにdounimonarazuni
あとずさりしてatozusarishite私watashi
自分jibunのno 影kageをwo踏fuんだnda
かなわないkanawanai 約束yakusokuをwo
忘wasuれるためrerutame
恋人koibitoがga 親友shinyuuとto
知shiったtta時tokiからkara いつかitsuka
避saけるよにkeruyoni 歩aruいてたiteta
彼女kanojoのno前mae
それなのにsorenanoni あなたからanatakara
“きっとkitto 待maっててくれttetekure"とto
言iわれたらwaretara うなづいてunaduite
微笑hohoeんでたndeta
私watashi 邪魔jamaをするwosuru気kiはha
なかったnakatta・・・
彼女泣kanojonaかせるつもりもkaserutsumorimo
三日三晩mikkamiban 一人hitoriでde
迷mayoってtte
悩nayaんでnde決kiめたのmetano
責seめないでmenaide 自分jibunだけdake
あなたのanatano せいじゃないわseijanaiwa
かなわないkanawanai 約束yakusokuはha
忘wasuれるからrerukara
かなわないkanawanai 約束yakusokuはha
もうしないでmoushinaide