届とどけ
砂浜すなはま 踏ふみしめ うたう
今日きょうも
朝焼あさやけの空そらに 響ひびいてる
きみのメロディ 口くちずさんで
海うみを見みつめ ずっと待まつの
子供こどもの頃ころ くれたことば
信しんじてるから
うたいつづけるの
ここに いるよ
届とどけ
吹ふき抜ぬける風かぜに のせて
うたと ギターが
想おもいをはこぶから
きみのメロディ 口くちずさんで
空そらを見上みあげ ずっと待まつの
音おとがあふれ 繋つながってく
うたう場所ばしょがある
季節ときがながれても ずっと
いつまでも 忘わすれないで
笑顔えがおのまま 手てを振ふるの
このうたを 目印めじるしにすれば
巡めぐり会あえるから
もっと遠とおくまで
うたに のせて
届todoけke
砂浜sunahama 踏fuみしめmishime うたうutau
今日kyouもmo
朝焼asayaけのkeno空soraにni 響hibiいてるiteru
きみのkiminoメロディmerodi 口kuchiずさんでzusande
海umiをwo見miつめtsume ずっとzutto待maつのtsuno
子供kodomoのno頃koro くれたことばkuretakotoba
信shinじてるからjiterukara
うたいつづけるのutaitsudukeruno
ここにkokoni いるよiruyo
届todoけke
吹fuきki抜nuけるkeru風kazeにni のせてnosete
うたとutato ギタgitaーがga
想omoいをはこぶからiwohakobukara
きみのkiminoメロディmerodi 口kuchiずさんでzusande
空soraをwo見上miaげge ずっとzutto待maつのtsuno
音otoがあふれgaafure 繋tsunaがってくgatteku
うたうutau場所basyoがあるgaaru
季節tokiがながれてもganagaretemo ずっとzutto
いつまでもitsumademo 忘wasuれないでrenaide
笑顔egaoのままnomama 手teをwo振fuるのruno
このうたをkonoutawo 目印mejirushiにすればnisureba
巡meguりri会aえるからerukara
もっとmotto遠tooくまでkumade
うたにutani のせてnosete