ネクロの花嫁 歌詞 びす ふりがな付

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よみ:ねくろのはなよめ

ネクロの花嫁 歌詞

ネクロの花嫁 歌詞

びす

2015.10.25 リリース
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物謂ものいわぬ口唇くちびるに 生気いきを吹ふき込こんで

今宵こよい「 」(あなた)は甦よみがえる あの頃ころの姿すがたで

白肌しろはだの娘むすめが咳せきをした 「この身体貴方からだあなたに捧ささげるわ」

白服しろふくの医者いしゃが囁ささやいた 「迎むかえに行いくよ」

白肌しろはだの娘むすめは朽くち果はてた 世界せかいの誰だれにも見棄みすてられ

白服しろふくの医者いしゃは憐あわれんで 誰だれも知しらない居場所いばしょで眠ねむらせた

朽くちてもまだ 美うつくしい顔かおで

ふたりしかいない霊廟れいびょうで 医者いしゃは恋こいをした

それは永遠えいえんの恋こいか 禁断きんだんの行為こういか

また逢あいたいと願ねがうだけ それが罪つみなのでしょうか

物謂ものいわぬ口唇くちびるに 生気いきを吹ふき込こんで

今宵こよいふたりは結むすばれる 祝福しゅくふくもされずに

「腐くさり堕おちた眼孔がんこうに青あおい硝子がらすを」

「破やぶれかけた腕うでに絹きぬの肌はだを」

「侵おかされた内臓ないぞうに綿めんのガーゼを」

「宝石ほうせきで飾かざった純白しろいドレスを」

朽くちゆくたび 取とり繕つくろって

恋こいを謳うたってまた医者いしゃは 手てを染そめ続つづけた

やがて暴あばかれたのは 醜悪みにくい怪物かいぶつで

「 」(それ)を造つくり上あげた医者いしゃは辯駁べんばくを叫さけんだ

「これは永遠えいえんの恋こいだ 彼女かのじょの願望ねがいだ

死しにゆくと決きめたお前まえらが 見棄みすてた女おんなじゃないか」

嗚呼ああ 哀かなしき花嫁はなよめ 物謂ものいえぬままで

今宵こよいふたりは裁さばかれる 彼女かのじょを見棄みすてた人達ひとたちの正義せいぎで

正ただしいのはだあれ?


ネクロの花嫁 / びす の歌詞へのレビュー

女性

凪莉

2026/10/03 22:49

2025年10月5日の白上フブキさんの生誕祭で、この曲を知りました。
初めて聞いたあの時は、なんとも思っていませんでしたし、
その後も何も思いませんでしたが、ふと思い出して、調べてみると、
実際にあった事件をもとにした曲だと知りました。
「腐り堕ちた眼孔に青い硝子を」…の部分も、実際の事件で発覚したことの一つだということも知りました。恐ろしい事件も、美しくしてしまう奏音69さんすごい!

そのほか

陽凪夛

2026/01/23 21:36

氏んだ花嫁って良いね…..

女性

しずしず

2024/12/27 15:07

最後の『正しいのはだあれ?』っていうところがさらにいいし、まず曲も神だし奏音さんも神

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曲名:ネクロの花嫁 歌手:びす