骸骨楽団とリリア 歌詞 びす ふりがな付

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骸骨楽団とリリア 歌詞

骸骨楽団とリリア 歌詞

びす

2011.6.19 リリース
作詞
トーマ
作曲
トーマ
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無口むくちな神様かみさまが
音おとを捨すてて傾かたむいた
泣なき虫むし 夜空よぞら 涙なみだぐんだ
月夜つきよに聞きかせるの誰だれも知しらない歌うた
灰色劇場はいいろげきじょう 窓辺まどべのオリオンと

何度なんどだって聞きこえる
一人ひとりきりの拙つたない声こえ
錆付さびついた楽器がっきが 海原うみはらで
幻想げんそうを奏かなでた
夢ゆめの中覚なかおぼえた
音色ねいろたちを ただ集あつめて
芽吹めぶくように紡つむいだ
星巡ほしめぐりの歌うたが届とどかない

ほら
歌うたってたって 泣ないたひとり
浮うかんで舞まった 音楽祭おんがくさい
君きみは聞きこえる? ロミア、ロミア
何年経なんねんたって逢あえた音おとに
魔法まほうみたいな 恋こいをしたり
気きが付つかないように

言葉ことばを飲のみ干ほした
退屈たいくつな国くにの人ひとが
失なくしたモノを 探さがしてた
鏡かがみを塞ふさいでた
溶とけた アンティークな日々ひび
火星かせいの廃墟はいきょ 真昼まひるのカシオペア

何度なんどだって聞きこえる
忘わすれていた音おとの雨あめに
絵えに描えがいた骸骨がいこつは
孤独こどくな想像そうぞうを埋うめるようで
遠とおくなって溺おぼれて
霞かすむ空そらは知しらないまま
降ふりそそぐ世界せかいへ
連つれて行いって

ねえ
潤うるんだ咲さいた遠とおい国くにに
馳はせる想おもい くすんだ瞳ひとみ
星ほしに願ねがいを ロミア ロミア
門もんをくぐって 霧きりを抜ぬけて
奪うばい去さったって会あいに行いこう
囁ささやきを頼たよりに

歩あるく街並まちなみ 硝子瓶がらすびんの冬ふゆ
何処どこかの映画えいがのようね
細ほそく長ながい線路せんろの上うえでさ
私わたしに色いろを付つけて

触ふれてすぐ 剥はがれてしまう
儚はかなく 静しずかな朝あさに
見みつけた 音おとの欠片かけら

ほら
歌うたってたって泣ないたひとり
浮うかんで舞まった音楽祭おんがくさい
君きみは聞きこえる? ロミア ロミア
何年経なんねんたって逢あえた音おとに
魔法まほうみたいな恋こいをしたり
眠ねむるように冷さめる前まえに
目めを閉とじて 手てをあてて
奥底おくそこの鼓動こどうを聞きいた
途切とぎれない旋律せんりつを
名なもなき君きみへと

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曲名:骸骨楽団とリリア 歌手:びす