明治一代女 歌詞 藤あや子 ふりがな付

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よみ:めいじいちだいおんな

明治一代女 歌詞

藤あや子

2016.1.6 リリース
作詞
藤田まさと
作曲
大村能章
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いたいたと 浜町はまちょう河岸かわぎし
かれやなぎの はずかしや
人目ひとめしのんで 小舟こぶねせば
すねた夜風よかぜ邪魔じゃまをする

うらみますまい このこと
仕掛しか花火はなびいのち
もえて舞台ぶたいわる
ましておんなは なおさらに

意地いじ人情にんじょう浮世うきよにゃてぬ
みんなはかない みずあわあわ
いちゃならぬと いつついて
つきにくずれる 影法師かげぼうし

明治一代女 / 藤あや子 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/11/11 05:29

この歌は美空ひばり藤圭子等々多くの人がカバーしている・・これは藤あや子の明治と言えるものである、しっとりとしたというには時代背景もあり藤あや子の知らない世界であろう・・ただこの歌を唄うには器量が良過ぎる、川風ばかりか人の目にも目立つので船に乗れない可能性さえある感じがする、聴いているこちらも誰だか知らないが、無性に嫉妬したくなる、川風どころではない・・

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曲名:明治一代女 歌手:藤あや子