七里しちりヶ浜がはまには朝焼あさやけが似合にあう
別わかれの記憶きおくは美うつくしいから
波間なみまに移うつろうダイヤのきらめき
いつまでもかわらないと思おもっていた
いつかまたここで あなたの笑顔えがおを
懐なつかしく思おもう 時ときが来くるでしょう
プロムナードの桜さくらが咲さく頃ころにまた会あおうと
あなたは笑わらいながら話はなしたけれど
あの時ときあなたは知しっていたのでしょう
朝焼あさやけが二度にどと訪おとずれぬこと
ルルル・・・
七里shichiriヶke浜gahamaにはniha朝焼asayaけがkega似合niaうu
別wakaれのreno記憶kiokuはha美utsukuしいからshiikara
波間namimaにni移utsuろうrouダイヤdaiyaのきらめきnokirameki
いつまでもかわらないとitsumademokawaranaito思omoっていたtteita
いつかまたここでitsukamatakokode あなたのanatano笑顔egaoをwo
懐natsuかしくkashiku思omoうu 時tokiがga来kuるでしょうrudesyou
プロムナpuromunaードdoのno桜sakuraがga咲saくku頃koroにまたnimata会aおうとouto
あなたはanataha笑waraいながらinagara話hanaしたけれどshitakeredo
あのano時tokiあなたはanataha知shiっていたのでしょうtteitanodesyou
朝焼asayaけがkega二度nidoとto訪otozuれぬことrenukoto
ルルルrururu・・・