みんなどっか行いっちゃったよ
零ぜろになっちゃってざまぁないね
信しんじてたいから声こえに出だすのはやめた
愛あいされたいのはどうして?
愛あいしてたいのはどうして?
飾かざりあって 分わかち合あっていた
私わたし
曖昧あいまいさ故ゆえにシンパシー
大胆不敵だいたんふてきなセンソリー
どんまいどんまい大丈夫だいじょうぶ
笑わらわせてあげるから
だから与あたえ与あたえられて
消きえないように此処ここに居いなよ
そしたら
「僕ぼくにもお返事へんじくださいね」
貴方あなたが僕ぼくに言いったこと誰だれの為ためなの
答こたえは僕ぼくの中なかで探さがしちゃダメなの
貴方あなたを啓蒙けいもうしたいのどうして
曖昧あいまいな答こたえ直なおして
雨あめが降ふって愛あいが去さっていた
僕ぼくは
明快めいかいさ故ゆえにアイロニー
優柔不断ゆうじゅうふだんなフォローミー
後悔後悔夜こうかいこうかいよるの果はて
夢ゆめばかり見みてたのね
だから与あたえ与あたえすぎて
許ゆるされたいから笑わらってた
そしたら此処ここに居いられる気きがしたんだ
貴方あなたに捧ささげた心臓しんぞう
いつか返かえして 優やさしくしてね
本当ほんとうは戻もどりたいんだ
今いまからでいいから
僕ぼくら
ずっとこれからだったのに
どんまいどんまい
二人ふたりには素晴すばらしい結末けつまつさ
だから与あたえ与あたえられて
言葉ことばを探さがすことはなくて
それでも貴方あなたから言いって欲ほしかった
(ずっとこれからだったのに)
それでも
「貴方あなたから言いってくださいね」
みんなどっかminnadokka行iっちゃったよtchattayo
零zeroになっちゃってざまぁないねninatchattezamaanaine
信shinじてたいからjitetaikara声koeにni出daすのはやめたsunohayameta
愛aiされたいのはどうしてsaretainohadoushite?
愛aiしてたいのはどうしてshitetainohadoushite?
飾kazaりあってriatte 分waかちkachi合aっていたtteita
私watashi
曖昧aimaiさsa故yueにniシンパシshinpashiー
大胆不敵daitanfutekiなnaセンソリsensoriー
どんまいどんまいdonmaidonmai大丈夫daijoubu
笑waraわせてあげるからwaseteagerukara
だからdakara与ataえe与ataえられてerarete
消kiえないようにenaiyouni此処kokoにni居iなよnayo
そしたらsoshitara
「僕bokuにもおnimoo返事henjiくださいねkudasaine」
貴方anataがga僕bokuにni言iったことttakoto誰dareのno為tameなのnano
答kotaえはeha僕bokuのno中nakaでde探sagaしちゃshichaダメdameなのnano
貴方anataをwo啓蒙keimouしたいのどうしてshitainodoushite
曖昧aimaiなna答kotaえe直naoしてshite
雨ameがga降fuってtte愛aiがga去saっていたtteita
僕bokuはha
明快meikaiさsa故yueにniアイロニaironiー
優柔不断yuujuufudanなnaフォロforoーミmiー
後悔後悔夜koukaikoukaiyoruのno果haてte
夢yumeばかりbakari見miてたのねtetanone
だからdakara与ataえe与ataえすぎてesugite
許yuruされたいからsaretaikara笑waraってたtteta
そしたらsoshitara此処kokoにni居iられるrareru気kiがしたんだgashitanda
貴方anataにni捧sasaげたgeta心臓shinzou
いつかitsuka返kaeしてshite 優yasaしくしてねshikushitene
本当hontouはha戻modoりたいんだritainda
今imaからでいいからkaradeiikara
僕bokuらra
ずっとこれからだったのにzuttokorekaradattanoni
どんまいどんまいdonmaidonmai
二人futariにはniha素晴subaらしいrashii結末ketsumatsuさsa
だからdakara与ataえe与ataえられてerarete
言葉kotobaをwo探sagaすことはなくてsukotohanakute
それでもsoredemo貴方anataからkara言iってtte欲hoしかったshikatta
(ずっとこれからだったのにzuttokorekaradattanoni)
それでもsoredemo
「貴方anataからkara言iってくださいねttekudasaine」