溢あふれる悲かなしみを 堪たえる
逃にげることも出来できない
此処ここに居いなくて
教おしえて ぬくもりを 我慢がまんだけじゃ
触ふれた手ての感覚かんかくも 淡あわく薄うすく
長ながかった夢ゆめのまま 君きみがわらってた
まるで昨日きのうの事ことのようだと
降ふりやむ雨あめ 掛かかる虹にじにはしゃいでる
無邪気むじゃきな笑顔えがお 君きみと記憶きおくが 邪魔じゃまをする
さよなら
手てを振ふって 気きが付ついてた
その優やさしくて 冷つめたい 毒どくのキスが
ボロボロにする
ねぇ さよならしたくない
その言葉ことばも 嘘うそつきだった
壊こわれてく心こころが弾ひくメロディ
せめて最後さいごに…
零こぼれる涙なみだまで 答こたえる
歩あるくことも出来できない
此処ここに居いなくて
味あじわった夢ゆめの中なか 君きみの贈おくり物もの
刺ささる胸むねのトゲ 絡からまる糸いと
解ほどく事ことの理由りゆう 意味いみが君きみを指さす
思おもい出で、心残こころのこり、記憶きおくを消けすまで
さよなら
手てを振ふって 気きが付ついてた
でも優やさしくて愛いとしい
君きみの声こえが離はなれないから
ねぇ さよならした手てを握にぎる
気きが付ついたら
その柔やわらかく 冷つめたい 毒どくのキスが
ボロボロにする
ねぇ さよならしたくない
その言葉ことばも嘘うそつきだった
繋つながれた鎖くさりを弾ひくメロディ
せめて最後さいごに…
溢afuれるreru悲kanaしみをshimiwo 堪taえるeru
逃niげることもgerukotomo出来dekiないnai
此処kokoにni居iなくてnakute
教oshiえてete ぬくもりをnukumoriwo 我慢gamanだけじゃdakeja
触fuれたreta手teのno感覚kankakuもmo 淡awaくku薄usuくku
長nagaかったkatta夢yumeのままnomama 君kimiがわらってたgawaratteta
まるでmarude昨日kinouのno事kotoのようだとnoyoudato
降fuりやむriyamu雨ame 掛kaかるkaru虹nijiにはしゃいでるnihasyaideru
無邪気mujakiなna笑顔egao 君kimiとto記憶kiokuがga 邪魔jamaをするwosuru
さよならsayonara
手teをwo振fuってtte 気kiがga付tsuいてたiteta
そのsono優yasaしくてshikute 冷tsumeたいtai 毒dokuのnoキスkisuがga
ボロボロboroboroにするnisuru
ねぇnee さよならしたくないsayonarashitakunai
そのsono言葉kotobaもmo 嘘usoつきだったtsukidatta
壊kowaれてくreteku心kokoroがga弾hiくkuメロディmerodi
せめてsemete最後saigoにni…
零koboれるreru涙namidaまでmade 答kotaえるeru
歩aruくこともkukotomo出来dekiないnai
此処kokoにni居iなくてnakute
味ajiわったwatta夢yumeのno中naka 君kimiのno贈okuりri物mono
刺saさるsaru胸muneのnoトゲtoge 絡karaまるmaru糸ito
解hodoくku事kotoのno理由riyuu 意味imiがga君kimiをwo指saすsu
思omoいi出de、心残kokoronokoりri、記憶kiokuをwo消keすまでsumade
さよならsayonara
手teをwo振fuってtte 気kiがga付tsuいてたiteta
でもdemo優yasaしくてshikute愛itoしいshii
君kimiのno声koeがga離hanaれないからrenaikara
ねぇnee さよならしたsayonarashita手teをwo握nigiるru
気kiがga付tsuいたらitara
そのsono柔yawaらかくrakaku 冷tsumeたいtai 毒dokuのnoキスkisuがga
ボロボロboroboroにするnisuru
ねぇnee さよならしたくないsayonarashitakunai
そのsono言葉kotobaもmo嘘usoつきだったtsukidatta
繋tsunaがれたgareta鎖kusariをwo弾hiくkuメロディmerodi
せめてsemete最後saigoにni…