永遠の一瞬 歌詞 ZERO ふりがな付

陽射ひざしの中なかに 浮うかぶ微笑ほほえみ
鼓動こどうが胸むねに響ひびく
ほんの一瞬いっしゅん そんな出逢であいが
運命うんめいを変かえるかも

見慣みなれた街まち 突然とつぜんストップモーション
時計とけいの針はりまで 釘くぎづけされているよ

瞳めと瞳めが逢あえば 心こころはショート
愛あいの扉とびら ノックする
何なにも言いえずに ただ見みつめてる
風かぜが肩かたを叩たたいて

シネマのような 別世界べっせかいに行いこうよ
貧弱ひんじゃくな現実げんじつ 戻もどりたくはないから

永遠えいえんの一瞬いっしゅん 続つづいてくと信しんじて
変かわらない想おもい 今いまここで誓ちかいたい
誰だれも邪魔じゃまできない 二人ふたりの時間じかん
I still 愛あいしている I will 愛あいしてゆく

会あえなくても 愛あいはふくらんでくよ
からだ離はなれても 心こころは近ちかいはずさ

運命うんめいの糸いとは 切きれることない だから
くじけない心こころ 今いま 胸むねに刻きざみたい
夢ゆめを描えがこうよ 二人ふたりの愛あいで
I still 愛あいしている I will 愛あいしてゆく

永遠えいえんの一瞬いっしゅん 続つづいてくと信しんじて
変かわらない想おもい 今いまここで誓ちかいたい
誰だれも邪魔じゃまできない 二人ふたりの時間じかん
I still 愛あいしている I will 愛あいしてゆく