よみ:おもいでさLOVER
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思おもい出でさらば
あの日ひから止やまない雨あめの中なか 時間ときだけが足早あしばやに過すぎて
目めに映うつる 指ゆびに触ふれる全部ぜんぶが アナタとの愛あいの泡沫うたかた
くちびる 横顔よこがお 私わたしを見みつめてた瞳ひとみ
いつまで経たっても 輝かがやき失うしなわず色褪いろあせないの
こんなにも こんなにも 心こころが叫さけぶなんて
どうしても どうしても 憎にくむこと出来できなくて
もう一度いちど もう一度いちど 巡めぐり会あえたとしても
もう二度にどと もう二度にどと 同おなじアナタなんていないことはわかっているよ
面影おもかげさらば
目覚めざめれば終おわる夢ゆめのような アナタを綴つづった恋愛小説ロマンス
「サヨナラ」 いまでも 私わたしの耳みみに残のこる声おと
少すこしは 私わたしも 記憶きおくの片隅かたすみに残のこっているの?
抱だき寄よせて くちづけて 融とけてしまった理性りせい
どうすれば どうすれば この傷口きずぐちは癒いえる
好すきだから 好すきだから 枯かれること無ない涙なみだ
好すきだけど 好すきだけど ここで拭ぬぐい去さって前まえを向むいて歩あるいてゆくよ
アナタにさらば
人ひとは 誰だれも みんな 往いくあてなどは知しらず 彷徨さまよって 独ひとり旅人たびびと
だけど いつか 不意ふいに 疲つかれたこの身みを 力強ちからづよく引ひき寄よせる希望ひかりあるはず
こんなにも こんなにも 心こころが叫さけぶなんて
どうしても どうしても 憎にくむこと出来できなくて
もう一度いちど もう一度いちど 巡めぐり会あえたとしても
もう二度にどと もう二度にどと 同おなじアナタはいない
いつまでも いつまでも 忘わすれられないけれど
いつの日ひか いつの日ひか 頁ぺーじはめくれるから
あと少すこし あと少すこし 強つよくなれたら私わたし
アナタにも 届とどくように 歌うたう アナタなんていなくたって歩あるいてゆける
思おもい出でさらば
あの日ひから止やまない雨あめの中なか 時間ときだけが足早あしばやに過すぎて
目めに映うつる 指ゆびに触ふれる全部ぜんぶが アナタとの愛あいの泡沫うたかた
くちびる 横顔よこがお 私わたしを見みつめてた瞳ひとみ
いつまで経たっても 輝かがやき失うしなわず色褪いろあせないの
こんなにも こんなにも 心こころが叫さけぶなんて
どうしても どうしても 憎にくむこと出来できなくて
もう一度いちど もう一度いちど 巡めぐり会あえたとしても
もう二度にどと もう二度にどと 同おなじアナタなんていないことはわかっているよ
面影おもかげさらば
目覚めざめれば終おわる夢ゆめのような アナタを綴つづった恋愛小説ロマンス
「サヨナラ」 いまでも 私わたしの耳みみに残のこる声おと
少すこしは 私わたしも 記憶きおくの片隅かたすみに残のこっているの?
抱だき寄よせて くちづけて 融とけてしまった理性りせい
どうすれば どうすれば この傷口きずぐちは癒いえる
好すきだから 好すきだから 枯かれること無ない涙なみだ
好すきだけど 好すきだけど ここで拭ぬぐい去さって前まえを向むいて歩あるいてゆくよ
アナタにさらば
人ひとは 誰だれも みんな 往いくあてなどは知しらず 彷徨さまよって 独ひとり旅人たびびと
だけど いつか 不意ふいに 疲つかれたこの身みを 力強ちからづよく引ひき寄よせる希望ひかりあるはず
こんなにも こんなにも 心こころが叫さけぶなんて
どうしても どうしても 憎にくむこと出来できなくて
もう一度いちど もう一度いちど 巡めぐり会あえたとしても
もう二度にどと もう二度にどと 同おなじアナタはいない
いつまでも いつまでも 忘わすれられないけれど
いつの日ひか いつの日ひか 頁ぺーじはめくれるから
あと少すこし あと少すこし 強つよくなれたら私わたし
アナタにも 届とどくように 歌うたう アナタなんていなくたって歩あるいてゆける
思おもい出でさらば