よみ:Tail wind
Tail wind 歌詞
-
高城れに(ももいろクローバーZ)
- 2018.3.9 リリース
- 作詞
- eNu , 馬渕直純
- 作曲
- 馬渕直純
友情
感動
恋愛
元気
結果
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春風はるかぜそよぐ トキメキわくわく サンシャインフレーバー
新あらたな始はじまりの声こえがボクを呼よんでる
深ふかく息いきを吸すって はいたなら
跳とび出だそうドアを開あけ
光ひかりの中駆なかかけ抜ぬけてゆこう
つまづいた昨日きのうも「おやすみ」で夢ゆめを見みてリセットしよう
変かわりたい強つよく強つよく信しんじて
あと少すこし頑張がんばろう きっと空そらは晴はれるから
太陽たいようがボクを照てらして 何なににも怖こわくないから
追おい風かぜが味方みかたして
今いまはまだ遠とおくても いつかきっと辿たどり着つける
キミに会あえる 前まえに進すすもう
晴はれ渡わたる空そらの向むこうへ 何度なんどでも踏ふみ出だすんだ
向むかい風かぜも乗のり越こえ
大好だいすきな歌うたを さあ響ひびかせて
とび出だすんだ あの未来みらいへ
水玉模様みずたまもよう ブギウギきらきら レイニーブルーミン
いつでも可能性かのうせいは一ひとつじゃないんだね
スタートダッシュの準備じゅんびは もうバッチリ万端ばんたんさ
ほら手てを繋つないで進すすんでこう
寝不足ねぶそくの朝日あさひも「おはよう」で目めを覚さますんだ シャキッとね!
昨日きのうより素敵すてきな今日きょうになる
幸しあわせを重かさねて きっと空そらへ届とどくから
長ながい夜よるのエスコートなら 何なににも心配しんぱいいらないよ
月明つきあかりを頼たよりに
不安ふあんな足取あしどりでも一歩いっぽずつ焦あせらないで
ゆっくりいこう 自分じぶんらしくね
どんなコトにも背せを向むけない 何度なんどでも輝かがやくんだ
とっておきの笑顔えがおで
願ねがいを込こめた星ほしが流ながれるよ
叶かなえるんだ この気持きもちで
ちょっと凹へこんで寂さびしくなったって それは間違まちがいなんかじゃないんだよ
もっと素直すなおでいよう 恥はずかしがらなくてもいいんだよ
信しんじるものを探さがすのは ほんの少すこし大変たいへんだけど
乗のり越こえたその先さきに
大事だいじな宝物たからものが増ふえていく
かけがえない思おもい出でたち キミと一緒いっしょに
晴はれ渡わたる空そらの向むこうへ 何度なんどでも踏ふみ出だすんだ
とっておきの笑顔えがおで
大好だいすきな歌うたを さあ響ひびかせて
とび出だすんだ あの未来みらいへ
手てを伸のばそう あの夢ゆめまで
新あらたな始はじまりの声こえがボクを呼よんでる
深ふかく息いきを吸すって はいたなら
跳とび出だそうドアを開あけ
光ひかりの中駆なかかけ抜ぬけてゆこう
つまづいた昨日きのうも「おやすみ」で夢ゆめを見みてリセットしよう
変かわりたい強つよく強つよく信しんじて
あと少すこし頑張がんばろう きっと空そらは晴はれるから
太陽たいようがボクを照てらして 何なににも怖こわくないから
追おい風かぜが味方みかたして
今いまはまだ遠とおくても いつかきっと辿たどり着つける
キミに会あえる 前まえに進すすもう
晴はれ渡わたる空そらの向むこうへ 何度なんどでも踏ふみ出だすんだ
向むかい風かぜも乗のり越こえ
大好だいすきな歌うたを さあ響ひびかせて
とび出だすんだ あの未来みらいへ
水玉模様みずたまもよう ブギウギきらきら レイニーブルーミン
いつでも可能性かのうせいは一ひとつじゃないんだね
スタートダッシュの準備じゅんびは もうバッチリ万端ばんたんさ
ほら手てを繋つないで進すすんでこう
寝不足ねぶそくの朝日あさひも「おはよう」で目めを覚さますんだ シャキッとね!
昨日きのうより素敵すてきな今日きょうになる
幸しあわせを重かさねて きっと空そらへ届とどくから
長ながい夜よるのエスコートなら 何なににも心配しんぱいいらないよ
月明つきあかりを頼たよりに
不安ふあんな足取あしどりでも一歩いっぽずつ焦あせらないで
ゆっくりいこう 自分じぶんらしくね
どんなコトにも背せを向むけない 何度なんどでも輝かがやくんだ
とっておきの笑顔えがおで
願ねがいを込こめた星ほしが流ながれるよ
叶かなえるんだ この気持きもちで
ちょっと凹へこんで寂さびしくなったって それは間違まちがいなんかじゃないんだよ
もっと素直すなおでいよう 恥はずかしがらなくてもいいんだよ
信しんじるものを探さがすのは ほんの少すこし大変たいへんだけど
乗のり越こえたその先さきに
大事だいじな宝物たからものが増ふえていく
かけがえない思おもい出でたち キミと一緒いっしょに
晴はれ渡わたる空そらの向むこうへ 何度なんどでも踏ふみ出だすんだ
とっておきの笑顔えがおで
大好だいすきな歌うたを さあ響ひびかせて
とび出だすんだ あの未来みらいへ
手てを伸のばそう あの夢ゆめまで