15歳の主張 歌詞 傘村トータ feat. Kaori ふりがな付

親に「たらけ」とか、「あんたは何にもできない」、「あんたが私の子だなんて」って怒られるたび言われて、ひどく、傷ついて、
私の夢はモデル、女優で、それももしかしたら反対されるかもしれない、。
そう思い諦めようとしました。
でも「私の人生は私の人生だ。あなたのものじゃない。」っていう歌詞で改めて「あぁ、自分のやりたいこと思うこと好きにやっていいんだな」って思いました。
夢に向かって頑張ろうと思います‼
ほんと、この曲、歌詞を作っていただいた、傘村　トータ様にありがとうという言葉しかありません。
絶対夢かなえてみせます
親がなんと言おうと、私の人生なんですから。（笑）

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中3になってから、志望校のことで母に口うるさく言われるようになりました。
模試が帰ってくる度に、「こんな点数じゃ○○高校なんて行けないよ。」「受験生なんだから、もっと頑張らなきゃ。」など言われ、毎回部屋で泣いていました。私の意見も聞かず、「あんたは第1志望はここだよね！」みたいに勝手に決めたのは母なのに…って。

この曲を聞いたとき、今の私の心の内をそのまま写したような歌詞に、とても感動しました。
「私の人生は私の人生だ。あなたのものじゃない。私が歩いてる。」この歌詞が、大好きです。
言いたいことがあっても、反対されたり、怒られるのが怖くて、なかなか言い出せませんでした。でも、子供の人生は、親のものじゃない。私にだって、意見を言う権利はある。そう思えるようになったのは、この曲のお陰です。
公立高校入試まで、あと約2ヶ月。自分に自信をもって、最後まで努力し続けたいです。
私を強くしてくれた傘村トータさんに、感謝しか無いです

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この曲を聞いてから、すごく心が軽くなった気がします。家にいて、何かを言われるたびに死にたいって思って、言い返したいって思って、でも言いたいことはたくさん頭に浮かんでくるのに、言葉として出てこなくって、頭の中で心の中でずっと一人で叫び続けて、苦しいままにして、もし言い返したとしても「反抗期」で終わらされそうで、学校でやっと僕の気持ちを理解してくれる人に出会って毎日が楽しくなったのに、幸せ？なのかわかんないけどなればなるほど、苦しいのが辛いのが、もっとつらいと思うようになっちゃって、もう、消えたいって思って、でも、僕なんかまだましなほうなんだって、恵まれてるんだって、自分を追い込んで、昔はまだ、この歌詞の意味が思いがわからなかったけど、今ならわかるし、すごく嬉しくて、歌だけど、友達にすら言えてない僕の気持ちを優しく包み込んでくれたような気がして、ありがとうって思いました。言いたいことは山ほどあるけど、それより、まずはこの歌がいろんな人に届きますようにって思います。頑張って生きようと思います。ありがとう。

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