ミカンが実る頃 歌詞 藍美代子 ふりがな付

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よみ:みかんがみのるころ

ミカンが実る頃 歌詞

藍美代子

1973.8.1 リリース
作詞
山上路夫
作曲
平尾昌晃
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あおいミカンがみのった ふるさとのおか
今年ことしも とりはいれの うたが またきこえる
あまく すっぱい むねおもいを
ひそかに こめながら 小篭こかごにつむの
とおくのまちの あなたにも おくってあげましょう
ミカンばたけ夕日ゆうひあかそめころ
わたしかえるのよ かごを しょいながら
まちはたらきな あなたと
むすばれる そのゆめながら
海辺うみべみちかえるのよ 明日あすねがって

うみ夕日ゆうひに そっといのるの
あなたがかえを またえる
ミカンばたけの ふるさとで わたしつのよ

ミカンが実る頃 / 藍美代子 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/05/31 06:09

青いミカンが実ったふるさとの丘に、また取り入れの歌が聞こえる、甘く酸っぱい胸の想いを密かに込めながら、小篭に摘むの、遠くの貴方にも送ってあげるわ・・ミカン畑を夕陽が赤く染める頃、私は篭を背負い帰るの、街で働くのが好きなあなたと結ばれるその日を夢に見ながら、海辺の道を帰るのよ、夕陽にそっと祈るの貴方が帰る日を・・ミカン畑の故郷で私は待つの・・あまりにも清らかで、ふと木綿のハンカチを思い出す、都会の色に染まらないで帰って・・

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曲名:ミカンが実る頃 歌手:藍美代子