(オージョニー
オージョニー)
束つかの間まの淋さみしさを
うずめるために
君きみの歌声うたごえを聞きいていた
せまいホールの
壁かべにもたれて
君きみの動うごきを
追おいかけていた
飛とび散ちる汗あせと
煙けむりの中なかに
あの頃ころの俺おれがいた
オーオージョニー
(ジョニー)
君きみは今いま
オージョニー
どこにいるのか
時間じかんつぶしの
店みせの片隅かたすみ
ふと聞きこえてきた
君きみの唄うた
コーヒーカップを
持もつ手てがふいに
ふるえ出だしたのが
恥はずかしくて
子供こどもが出来できた今いまでさえ
あの頃ころは忘わすれない
オーオージョニー
(ジョニー)
君きみだけが
オージョニー
俺おれの思おもい出で
風かぜの噂うわさで聞きいたけど
君きみはまだ燃もえていると
オーオージョニー
(ジョニー)
それだけが
オージョニー
ただ嬉うれしくて
(オージョニー
オージョニー)
(オoージョニjoniー
オoージョニjoniー)
束tsukaのno間maのno淋samiしさをshisawo
うずめるためにuzumerutameni
君kimiのno歌声utagoeをwo聞kiいていたiteita
せまいsemaiホhoールruのno
壁kabeにもたれてnimotarete
君kimiのno動ugoきをkiwo
追oいかけていたikaketeita
飛toびbi散chiるru汗aseとto
煙kemuriのno中nakaにni
あのano頃koroのno俺oreがいたgaita
オoーオoージョニjoniー
(ジョニjoniー)
君kimiはha今ima
オoージョニjoniー
どこにいるのかdokoniirunoka
時間jikanつぶしのtsubushino
店miseのno片隅katasumi
ふとfuto聞kiこえてきたkoetekita
君kimiのno唄uta
コkoーヒhiーカップkappuをwo
持moつtsu手teがふいにgafuini
ふるえfurue出daしたのがshitanoga
恥haずかしくてzukashikute
子供kodomoがga出来dekiたta今imaでさえdesae
あのano頃koroはha忘wasuれないrenai
オoーオoージョニjoniー
(ジョニjoniー)
君kimiだけがdakega
オoージョニjoniー
俺oreのno思omoいi出de
風kazeのno噂uwasaでde聞kiいたけどitakedo
君kimiはまだhamada燃moえているとeteiruto
オoーオoージョニjoniー
(ジョニjoniー)
それだけがsoredakega
オoージョニjoniー
ただtada嬉ureしくてshikute
(オoージョニjoniー
オoージョニjoniー)