女のくやしさ 歌詞 内山田洋とクール・ファイブ ふりがな付

こんな淋しい女の胸を、叩く冷たい夜の雨、頼る夢ないない私、あなた恨んで泣いたこと、何度あったろ何度あったろ、悔しさに・・男心の冷たい仕打ち、耐えて忍んで来たものを、何で散らした日陰花、苦労承知で苦労承知で暮らすつもりでいたものを・・一人生きてくこれから先を、言えば泪の愚痴になる、消えぬ貴方の面影に、眠り付けない何時までも、心乱れて心乱れて、辛い夜・・恋や愛の辛さは男の仕打もあるが、実際は別れたいけど別れられない辛さにある・・

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