楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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内山田洋とクール・ファイブ
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あなた ひとりに かけた恋 愛の言葉を信じたの さがし
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内山田洋とクール・ファイブ
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港の雨に 濡れてる夜は 思い出すんだ 白い顔 ふたりで歩いた
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内山田洋とクール・ファイブ
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涙枯れても 夢よ枯れるな 二度と咲かない 花だけど 夢の夢のかけらを
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内山田洋とクール・ファイブ
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赤いネオンに 身をまかせ 燃えて花咲く アカシアの あまい香りに
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内山田洋とクール・ファイブ
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あの頃暮らした あの部屋で唄ったものさ 二人の好きな愛の詩 時は流れ 街の中であの日の詩を
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内山田洋とクール・ファイブ
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空が哭いてる 煤け汚されて 人は やさしさを どこに棄ててきたの
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内山田洋とクール・ファイブ
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あなたがくれた 夏の日の 思い出抱いて 江の島の夜 人影見えぬ
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内山田洋とクール・ファイブ
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雨にうたれながらも じっと見つめた目と目 あんな幸せだった恋も嘘になるのか 二人とも これきりじゃ淋しいと
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内山田洋とクール・ファイブ
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そんな辛い顔して 私を抱かないでよ 恋さぐり 夢さぐり 男と女
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内山田洋とクール・ファイブ
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女心の 悲しさなんて わかりゃしないわ 世間の人に 止して止してよ
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内山田洋とクール・ファイブ
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山深く 木々にかくれて 独り咲き 独り散る 花のためいき
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内山田洋とクール・ファイブ
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ありがとう あなた 幸せだったわ 別れの夜 泣きはしたけれど
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内山田洋とクール・ファイブ
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神戸泣いてどうなるのか 捨てられた我身が みじめに なるだけ 神戸
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内山田洋とクール・ファイブ
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わるい噂も 決してこわくはないと つかれ果てた 肩を寄せて 目をとじる
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内山田洋とクール・ファイブ
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こんな淋しい 女の胸を たたく冷たい 夜の雨 たよる夢さえない私
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内山田洋とクール・ファイブ
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ここは長崎長崎 思い切り橋 男が一人女が一人 たった二人の愛なのに ささいなことで別れてしまう
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内山田洋とクール・ファイブ
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とげあるうわさに 肩身せまくして 逢いたい気持さえ 胸の奥おさえこんで 私さえがまんが
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内山田洋とクール・ファイブ
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船は港を離れ 暗い波間を進む 泣いて見送るお前 あんなに小さい ちぎれるばかりに
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内山田洋とクール・ファイブ
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あなたはもういないと 心にきめたのに…… 愛のさだめのいたずらなのね 会えて 会えて
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内山田洋とクール・ファイブ
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そんなに私を きれいに見ないで はじめて恋する わけじゃない つまずき
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内山田洋とクール・ファイブ
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君に誘われ 君を愛して 君がサヨナラ oh,lonly boy
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内山田洋とクール・ファイブ
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振り返れば 翼の 下で町の灯が 揺れて燃える この国をあとに
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内山田洋とクール・ファイブ
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今夜はどこで 何してますか お酒の飲みすぎ 気がかりなのよ 逢わずにおこうと
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内山田洋とクール・ファイブ
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死ぬも生きるも あなたひとりと 恋に賭けたい 命ひとすじ 砂を噛むよに
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内山田洋とクール・ファイブ
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未練の糸か こぬか雨 ぬれた心を またぬらす 帰らぬ恋と
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内山田洋とクール・ファイブ
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しあわせ芝居の 終りがきても 心の灯は 消さないで つめたい毛布は
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内山田洋とクール・ファイブ
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右に漁火 群れとぶカモメ 窓の向こうは 日本海 都会ぐらしに
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内山田洋とクール・ファイブ
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明日が重なりゃ 忘れる恋と 酒にただれて 三月が過ぎた あの日
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内山田洋とクール・ファイブ
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紅を 今夜は 濃い目につけて せめて 淋しさ
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内山田洋とクール・ファイブ
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愛してならない あなたと知ったから 私は逃げてゆく ほろ苦い別れ 暗い暗い港のように
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内山田洋とクール・ファイブ
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ふりかえる径に 風が吹く 冷たすぎる 風が吹く 苦労話は
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内山田洋とクール・ファイブ
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雨にしのび寄る 別れを感じて 愛の痛みを そっと抱きしめてる 目と目で話す
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内山田洋とクール・ファイブ
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いつまでもこのままで つづくはずはないわ 人の目をさけながら 重ねあう愛が 遠くひびく波の音
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内山田洋とクール・ファイブ
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ふたたび長崎 想い出 たどって そぞろ歩きの 春雨通り
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内山田洋とクール・ファイブ
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あなたを優しく 包んでやれなかった 外套の襟を立てる 本当は辛く 泣いていた
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内山田洋とクール・ファイブ
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雪の降る海峡を あなたは見ていた たそがれの棧橋で わたしは泣いていた 愛をたべては
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内山田洋とクール・ファイブ
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こんなに別れが 苦しいものなら 二度と恋など したくはないわ 忘れられない
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内山田洋とクール・ファイブ
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時を戻せるのなら 一度だけ戻したい 淋しさおし隠して ほほえみかけた あなたに
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内山田洋とクール・ファイブ
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Shape up…to a whole new
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内山田洋とクール・ファイブ
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すがれば ほどける 離せば逃げる ひとり待つ身は なおさら
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内山田洋とクール・ファイブ
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らせん階段 裸足でおりながら 恋と酒との 酔いざまし 耳のピアスを
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内山田洋とクール・ファイブ
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あの人を愛しては いけないと云われ 旅に出て忘れようと 悩んでもみたが 思いきれぬ恋よ
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内山田洋とクール・ファイブ
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海鳴り聞こえる 旅路の宿 今宵も泪で 枕を濡らす 老いたる父や母
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内山田洋とクール・ファイブ
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お前を抱いたら 軽い 軽い こんなにも 泣いてくらす時が長過ぎて
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内山田洋とクール・ファイブ
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雨の舗道に二人を 映したネオンのその先は どこえ行くのか あても あてもない旅なのか
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内山田洋とクール・ファイブ
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海も日射しも潮風も 愛につながる思い出 どんな別れをすれば泣かずにすむのか 言葉で誓う あの愛のむなしさ
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内山田洋とクール・ファイブ
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噂の好きな 人目をさけて 街を離れる この身のつらさ 何処に行こうか
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内山田洋とクール・ファイブ
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雨上りの街をひとり さまよい行けば 後姿似てる人が 何故か気になる 負けました私
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内山田洋とクール・ファイブ
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あなた別れて それきり逢えず おんな涙の 昨日の河に 憎しみ抱いて
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内山田洋とクール・ファイブ
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夏は行く 足音もたてず 秋は来る 灰色の街に あなたは行く
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内山田洋とクール・ファイブ
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木枯らし吹きぬく空港を ひそかに 旅立つ人がいる とけためばり隠す メガネかけて
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内山田洋とクール・ファイブ
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ようやく長い冬の 終りを告げる風 町を歩く人の 影もやわらかい ひとりで暮しだして
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内山田洋とクール・ファイブ
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ああいまさらどうにもならないわ どうにもならぬと 知りながら 心が疼いて 泣き出して
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内山田洋とクール・ファイブ
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あの人より 愛してると 今は ささやいてよ どうせ
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内山田洋とクール・ファイブ
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ほんの みじかい夢でも とても しあわせだった 逢えてほんとうに
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内山田洋とクール・ファイブ
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枯葉小僧が 飛んでいる 寒い晩です 銀座です 恋の終りか
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