街まちにひとふきの風かぜ
心こころにふれゆく今日きょうです
めぐり逢あったのは
言葉ことばでは尽つくせぬ人ひと
驚おどろきにとまどう僕ぼく
不思議ふしぎな揺ゆれるまなざし
心こころを一人占ひとりじめにして
あざやかな
物語ものがたりが限かぎりなく綴つづられて
君きみの姿すがたが静しずかに夜よるを舞まう
紅茶こうちゃひとくちにふと
深ふかい味あじがする夜よるです
めぐり逢あったのは
夢ゆめに見みた人ひとではなく
思おもい出での人ひとでもない
不思議ふしぎな揺ゆれるまなざし
心こころが波立なみたつようです
いつになく
物語ものがたりが限かぎりなく綴つづられて
君きみの姿すがたが静しずかに夜よるを舞まう
昨日きのうまでの淋さみしさ
嘘うそのように
君きみの姿すがたに色いろあせて
明日あすの朝あさを待まち切きれず
夜よるを舞まう
君きみの姿すがたを追おいかけて
あのまなざし
揺ゆれて眠ねむれない Ah・・・
街machiにひとふきのnihitofukino風kaze
心kokoroにふれゆくnifureyuku今日kyouですdesu
めぐりmeguri逢aったのはttanoha
言葉kotobaではdeha尽tsukuせぬsenu人hito
驚odoroきにとまどうkinitomadou僕boku
不思議fushigiなna揺yuれるまなざしrerumanazashi
心kokoroをwo一人占hitorijiめにしてmenishite
あざやかなazayakana
物語monogatariがga限kagiりなくrinaku綴tsuduられてrarete
君kimiのno姿sugataがga静shizuかにkani夜yoruをwo舞maうu
紅茶kouchaひとくちにふとhitokuchinifuto
深fukaいi味ajiがするgasuru夜yoruですdesu
めぐりmeguri逢aったのはttanoha
夢yumeにni見miたta人hitoではなくdehanaku
思omoいi出deのno人hitoでもないdemonai
不思議fushigiなna揺yuれるまなざしrerumanazashi
心kokoroがga波立namitaつようですtsuyoudesu
いつになくitsuninaku
物語monogatariがga限kagiりなくrinaku綴tsuduられてrarete
君kimiのno姿sugataがga静shizuかにkani夜yoruをwo舞maうu
昨日kinouまでのmadeno淋samiしさshisa
嘘usoのようにnoyouni
君kimiのno姿sugataにni色iroあせてasete
明日asuのno朝asaをwo待maちchi切kiれずrezu
夜yoruをwo舞maうu
君kimiのno姿sugataをwo追oいかけてikakete
あのまなざしanomanazashi
揺yuれてrete眠nemuれないrenai Ah・・・