独ひとりぼっちで震ふるえる心こころ
抱だきしめて眠ねむる夜よる
OH 俺おれも同おなじさ
だから わかるんだ君きみが
俺おれといるのが
どんなことより
正ただしい事ことだなんて
OH 言いえないよ でも
君きみが心こころを離はなれない
やさしい言葉ことばなら
言いえるのに誰だれにでも
俺おれは何なんにも
言いってやれなくて
oh oh
でもいて欲ほしいんだ
ここにいて欲ほしいんだ
OH ここに あるんだ
求もとめるすべては きっと
OH 目めをそらさずに
俺おれを見みて欲ほしいんだ
OH 気きづいて欲ほしい
独ひとりじゃないんだ 君きみは
枝えだを離はなれた
木この葉はのように
風かぜに任まかせる明日あした
OH 手てを伸のばすんだ
とどくよ もう少すこしで
お伽話とぎばなしを信しんじてみても
いつか悲かなしくなるって
OH 決きめないでくれ
創つくるのさ俺達おれたちで
君きみが俺おれでもきっと
諦あきらめは しないだろう
誰だれにも君きみの代かわりは
出来できない oh oh
二人ふたりでいたいんだ
何なにが起おきてもずっと
OH “愛あいしてる”なんて
ありふれた言葉ことばだけど
OH いて欲ほしいんだ
二人ふたりで見みつけたいんだ
OH ここにしかない
確たしかな君きみと俺おれを
独hitoりぼっちでribotchide震furuえるeru心kokoro
抱daきしめてkishimete眠nemuるru夜yoru
OH 俺oreもmo同onaじさjisa
だからdakara わかるんだwakarunda君kimiがga
俺oreといるのがtoirunoga
どんなことよりdonnakotoyori
正tadaしいshii事kotoだなんてdanante
OH 言iえないよenaiyo でもdemo
君kimiがga心kokoroをwo離hanaれないrenai
やさしいyasashii言葉kotobaならnara
言iえるのにerunoni誰dareにでもnidemo
俺oreはha何nanにもnimo
言iってやれなくてtteyarenakute
oh oh
でもいてdemoite欲hoしいんだshiinda
ここにいてkokoniite欲hoしいんだshiinda
OH ここにkokoni あるんだarunda
求motoめるすべてはmerusubeteha きっとkitto
OH 目meをそらさずにwosorasazuni
俺oreをwo見miてte欲hoしいんだshiinda
OH 気kiづいてduite欲hoしいshii
独hitoりじゃないんだrijanainda 君kimiはha
枝edaをwo離hanaれたreta
木koのno葉haのようにnoyouni
風kazeにni任makaせるseru明日ashita
OH 手teをwo伸noばすんだbasunda
とどくよtodokuyo もうmou少sukoしでshide
おo伽話togibanashiをwo信shinじてみてもjitemitemo
いつかitsuka悲kanaしくなるってshikunarutte
OH 決kiめないでくれmenaidekure
創tsukuるのさrunosa俺達oretachiでde
君kimiがga俺oreでもきっとdemokitto
諦akiraめはmeha しないだろうshinaidarou
誰dareにもnimo君kimiのno代kaわりはwariha
出来dekiないnai oh oh
二人futariでいたいんだdeitainda
何naniがga起oきてもずっとkitemozutto
OH “愛aiしてるshiteru”なんてnante
ありふれたarifureta言葉kotobaだけどdakedo
OH いてite欲hoしいんだshiinda
二人futariでde見miつけたいんだtsuketainda
OH ここにしかないkokonishikanai
確tashiかなkana君kimiとto俺oreをwo