つっぱることが男おとこの
たった一ひとつの勲章くんしょうだって
この胸むねに信しんじて生いきてきた
泣なきたくなるよな
つらい時ときもあるけど
いつも俺達おれたちがんばってきた
時ときの重おもさに 流ながされそうに
なった時ときでも
歯はをくいしばりたえてきた
ガキのころ 路地裏ろじうらで見みた
夜空よぞらにキラめいた
流ながれる星ほしを見みて
誓ちかった思おもいを
忘わすれちゃいないぜ
つっぱることが男おとこの
たった一ひとつの勲章くんしょうだって
この胸むねに信しんじて生いきてきた
氷こおりのように冷つめたい
世間せけんの壁かべが
いつもさえぎる俺達おれたちの前まえを
胸むねにえがいた この夢ゆめは
ハンパじゃないから
かじかむこの手てにぎりしめ
ガキのころ 赤あかトンボ
追おいかけてた時ときの
燃もえてた瞳ひとみは
今いまでも俺達おれたち
忘わすれちゃいないぜ
つっぱることが男おとこの
たった一ひとつの勲章くんしょうだって
この胸むねに信しんじて生いきてきた
つっぱることが男おとこの
たった一ひとつの勲章くんしょうだって
この胸むねに信しんじて生いきて行ゆく
つっぱることが男おとこの
たった一ひとつの勲章くんしょうだって
この胸むねに信しんじて生いきて行ゆく
つっぱることがtsupparukotoga男otokoのno
たったtatta一hitoつのtsuno勲章kunsyouだってdatte
このkono胸muneにni信shinじてjite生iきてきたkitekita
泣naきたくなるよなkitakunaruyona
つらいtsurai時tokiもあるけどmoarukedo
いつもitsumo俺達oretachiがんばってきたganbattekita
時tokiのno重omoさにsani 流nagaされそうにsaresouni
なったnatta時tokiでもdemo
歯haをくいしばりたえてきたwokuishibaritaetekita
ガキgakiのころnokoro 路地裏rojiuraでde見miたta
夜空yozoraにniキラkiraめいたmeita
流nagaれるreru星hoshiをwo見miてte
誓chikaったtta思omoいをiwo
忘wasuれちゃいないぜrechainaize
つっぱることがtsupparukotoga男otokoのno
たったtatta一hitoつのtsuno勲章kunsyouだってdatte
このkono胸muneにni信shinじてjite生iきてきたkitekita
氷kooriのようにnoyouni冷tsumeたいtai
世間sekenのno壁kabeがga
いつもさえぎるitsumosaegiru俺達oretachiのno前maeをwo
胸muneにえがいたniegaita このkono夢yumeはha
ハンパhanpaじゃないからjanaikara
かじかむこのkajikamukono手teにぎりしめnigirishime
ガキgakiのころnokoro 赤akaトンボtonbo
追oいかけてたikaketeta時tokiのno
燃moえてたeteta瞳hitomiはha
今imaでもdemo俺達oretachi
忘wasuれちゃいないぜrechainaize
つっぱることがtsupparukotoga男otokoのno
たったtatta一hitoつのtsuno勲章kunsyouだってdatte
このkono胸muneにni信shinじてjite生iきてきたkitekita
つっぱることがtsupparukotoga男otokoのno
たったtatta一hitoつのtsuno勲章kunsyouだってdatte
このkono胸muneにni信shinじてjite生iきてkite行yuくku
つっぱることがtsupparukotoga男otokoのno
たったtatta一hitoつのtsuno勲章kunsyouだってdatte
このkono胸muneにni信shinじてjite生iきてkite行yuくku