二人ふたりはいつも
寄より添そいあって
夢ゆめの続つづきを
組くみ立たててたのに
君きみが笑わらえば 僕ぼくも笑わらった
流ながれる雲くもを
眺ながめていたのに
歌うたってあげるよ
今日きょうから始はじまる
歌うたってあげる
声こえがなくなるまで
気持きもちの中なかを
わざと隠かくして
町まちを歩あるいて 季節きせつを感かんじた
あの日ひのキスが
無駄むだになっても
あの日ひの僕ぼくに
変かわりはないから
歌うたってあげるよ
今日きょうから始はじまる
歌うたってあげる
声こえがなくなるまで
疲つかれた翼つばさを休やすめて
涙なみだに流ながされて
歌うたってあげるよ
今日きょうから始はじまる
歌うたってあげる
今いまから始はじまる
歌うたってあげるよ
今日きょうから始はじまる
歌うたってあげる
声こえがなくなるまで
二人futariはいつもhaitsumo
寄yoりri添soいあってiatte
夢yumeのno続tsuduきをkiwo
組kuみmi立taててたのにtetetanoni
君kimiがga笑waraえばeba 僕bokuもmo笑waraったtta
流nagaれるreru雲kumoをwo
眺nagaめていたのにmeteitanoni
歌utaってあげるよtteageruyo
今日kyouからkara始hajiまるmaru
歌utaってあげるtteageru
声koeがなくなるまでganakunarumade
気持kimoちのchino中nakaをwo
わざとwazato隠kakuしてshite
町machiをwo歩aruいてite 季節kisetsuをwo感kanじたjita
あのano日hiのnoキスkisuがga
無駄mudaになってもninattemo
あのano日hiのno僕bokuにni
変kaわりはないからwarihanaikara
歌utaってあげるよtteageruyo
今日kyouからkara始hajiまるmaru
歌utaってあげるtteageru
声koeがなくなるまでganakunarumade
疲tsukaれたreta翼tsubasaをwo休yasuめてmete
涙namidaにni流nagaされてsarete
歌utaってあげるよtteageruyo
今日kyouからkara始hajiまるmaru
歌utaってあげるtteageru
今imaからkara始hajiまるmaru
歌utaってあげるよtteageruyo
今日kyouからkara始hajiまるmaru
歌utaってあげるtteageru
声koeがなくなるまでganakunarumade