光ひかりがこぼれる
木陰こかげにいると
うす紅色べにいろの肌はだが
とても綺麗きれいだよ
あなたの膝ひざから
見みあげる空そらは
世界せかいに二人ふたりきりの
気持きもちにさせる
日暮ひぐれになれば 誰だれもが
やすらぎへと帰かえる
この僕ぼくが帰かえる場所ばしょは
あなたのそばだけ
悲かなしいくらいに
僕ぼくにはわかる
あなたがいなくなれば
この世よは終おわると
野のばらの冠かんむり
巻まき毛げに飾かざる
あなたはまるで
風かぜの花嫁はなよめみたいだ
日暮ひぐれになれば 誰だれもが
やすらぎへと帰かえる
星ほしは夜よるに 鳥とりは森もりに
太陽たいようは海うみに Yeah
悲かなしいくらいに
僕ぼくにはわかる
あなたがいなくなれば
この世よは終おわると
あなたがいなくなれば
この世よは終おわると
光hikariがこぼれるgakoboreru
木陰kokageにいるとniiruto
うすusu紅色beniiroのno肌hadaがga
とてもtotemo綺麗kireiだよdayo
あなたのanatano膝hizaからkara
見miあげるageru空soraはha
世界sekaiにni二人futariきりのkirino
気持kimoちにさせるchinisaseru
日暮higuれになればreninareba 誰dareもがmoga
やすらぎへとyasuragiheto帰kaeるru
このkono僕bokuがga帰kaeるru場所basyoはha
あなたのそばだけanatanosobadake
悲kanaしいくらいにshiikuraini
僕bokuにはわかるnihawakaru
あなたがいなくなればanatagainakunareba
このkono世yoはha終oわるとwaruto
野noばらのbarano冠kanmuri
巻maきki毛geにni飾kazaるru
あなたはまるでanatahamarude
風kazeのno花嫁hanayomeみたいだmitaida
日暮higuれになればreninareba 誰dareもがmoga
やすらぎへとyasuragiheto帰kaeるru
星hoshiはha夜yoruにni 鳥toriはha森moriにni
太陽taiyouはha海umiにni Yeah
悲kanaしいくらいにshiikuraini
僕bokuにはわかるnihawakaru
あなたがいなくなればanatagainakunareba
このkono世yoはha終oわるとwaruto
あなたがいなくなればanatagainakunareba
このkono世yoはha終oわるとwaruto