知しらず 知しらずのうちに
君きみを 好すきになって
知しらず 知しらずのうちに
夢ゆめを 見みていた
知しらず 知しらずのうちに
君きみの 名前なまえおぼえて
知しらず 知しらずのうちに
町まちを 歩あるいていた
知しらず 知しらずのうちに
君きみの 家いえをみつけて
知しらず 知しらずのうちに
電話帖でんわちょうを ひらいた
知しらず 知しらずのうちに
君きみと 歩あるきはじめて
知しらず 知しらずのうちに
時ときも 流ながれた
知しらず 知しらずのうちに
君きみと 暮くらしはじめて
知しらず 知しらずのうちに
離はなれられなくなった
知しらず 知しらずの
うちに・・・
知shiらずrazu 知shiらずのうちにrazunouchini
君kimiをwo 好suきになってkininatte
知shiらずrazu 知shiらずのうちにrazunouchini
夢yumeをwo 見miていたteita
知shiらずrazu 知shiらずのうちにrazunouchini
君kimiのno 名前namaeおぼえてoboete
知shiらずrazu 知shiらずのうちにrazunouchini
町machiをwo 歩aruいていたiteita
知shiらずrazu 知shiらずのうちにrazunouchini
君kimiのno 家ieをみつけてwomitsukete
知shiらずrazu 知shiらずのうちにrazunouchini
電話帖denwachouをwo ひらいたhiraita
知shiらずrazu 知shiらずのうちにrazunouchini
君kimiとto 歩aruきはじめてkihajimete
知shiらずrazu 知shiらずのうちにrazunouchini
時tokiもmo 流nagaれたreta
知shiらずrazu 知shiらずのうちにrazunouchini
君kimiとto 暮kuraしはじめてshihajimete
知shiらずrazu 知shiらずのうちにrazunouchini
離hanaれられなくなったrerarenakunatta
知shiらずrazu 知shiらずのrazuno
うちにuchini・・・