よみ:ぷらいど
PRIDE 歌詞
-
CHAGE and ASKA
- 1989.8.25 リリース
- 作詞
- 飛鳥涼
- 作曲
- 飛鳥涼
友情
感動
恋愛
元気
結果
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思おもうようには
いかないもんだな
呟つぶやきながら 階段かいだんを登のぼる
夜明よあけのドアへ
たどり着ついたら
昨日きのうのニュースと
手紙てがみがあった
折おれたからだを
ベッドに投なげ込こんで
君きみの別わかれを
何度なんども見みつめてた
伝つたえられない事ことばかりが
悲かなしみの顔かおで駆かけぬけてく
心こころの鍵かぎを壊こわされても
失なくせないものがある
プライド
光ひかりの糸いとは
レースの向むこうに
誰だれかの影かげを運はこんで来きたよ
やさしい気持きもちで
目めを細ほそめたとき
手てを差さしのべる
マリアが見みえた
何なにが真実ほんとか
わからない時ときがある
夢ゆめにのり込こんで
傷きずついて知しること
誰だれも知しらない 涙なみだの跡あと
抱だきしめそこねた
恋こいや夢ゆめや
思おもい上あがりと 笑わらわれても
譲ゆずれないものがある
プライド
僕ぼくは歩あるく 穏おだやかな愛あいで
白しろい窓辺まどべに 両手りょうてを広ひろげた
伝つたえられない事ことばかりが
悲かなしみの顔かおで駆かけぬけてく
心こころの鍵かぎを壊こわされても
失なくせないものがある
誰だれも知しらない 涙なみだの跡あと
抱だきしめそこねた
恋こいや夢ゆめや
思おもい上あがりと 笑わらわれても
譲ゆずれないものがある
プライド
いかないもんだな
呟つぶやきながら 階段かいだんを登のぼる
夜明よあけのドアへ
たどり着ついたら
昨日きのうのニュースと
手紙てがみがあった
折おれたからだを
ベッドに投なげ込こんで
君きみの別わかれを
何度なんども見みつめてた
伝つたえられない事ことばかりが
悲かなしみの顔かおで駆かけぬけてく
心こころの鍵かぎを壊こわされても
失なくせないものがある
プライド
光ひかりの糸いとは
レースの向むこうに
誰だれかの影かげを運はこんで来きたよ
やさしい気持きもちで
目めを細ほそめたとき
手てを差さしのべる
マリアが見みえた
何なにが真実ほんとか
わからない時ときがある
夢ゆめにのり込こんで
傷きずついて知しること
誰だれも知しらない 涙なみだの跡あと
抱だきしめそこねた
恋こいや夢ゆめや
思おもい上あがりと 笑わらわれても
譲ゆずれないものがある
プライド
僕ぼくは歩あるく 穏おだやかな愛あいで
白しろい窓辺まどべに 両手りょうてを広ひろげた
伝つたえられない事ことばかりが
悲かなしみの顔かおで駆かけぬけてく
心こころの鍵かぎを壊こわされても
失なくせないものがある
誰だれも知しらない 涙なみだの跡あと
抱だきしめそこねた
恋こいや夢ゆめや
思おもい上あがりと 笑わらわれても
譲ゆずれないものがある
プライド