空そらよ 水色みずいろの空そらよ
雲くもの上うえに 夢ゆめをのせて
空そらよ 私わたしの心こころよ
想おもい出だすの 幼おさない日ひを
故郷ふるさとの 野山のやまで
初はじめて 芽めばえた
あどけない二人ふたりの
小ちいさな愛あい
空そらよ 教おしえてほしいの
あの娘こは今いま どこにいるの
故郷ふるさとの 野道のみちで
固かたく手てをにぎった
あの頃ころの二人ふたりの
小ちいさな愛あい
空そらよ 教おしえてほしいの
あの娘こは今いま どこにいるの
どこにいるの
どこにいるの
空soraよyo 水色mizuiroのno空soraよyo
雲kumoのno上ueにni 夢yumeをのせてwonosete
空soraよyo 私watashiのno心kokoroよyo
想omoいi出daすのsuno 幼osanaいi日hiをwo
故郷furusatoのno 野山noyamaでde
初hajiめてmete 芽meばえたbaeta
あどけないadokenai二人futariのno
小chiiさなsana愛ai
空soraよyo 教oshiえてほしいのetehoshiino
あのano娘koはha今ima どこにいるのdokoniiruno
故郷furusatoのno 野道nomichiでde
固kataくku手teをにぎったwonigitta
あのano頃koroのno二人futariのno
小chiiさなsana愛ai
空soraよyo 教oshiえてほしいのetehoshiino
あのano娘koはha今ima どこにいるのdokoniiruno
どこにいるのdokoniiruno
どこにいるのdokoniiruno