叶かなわない想おもい
あきらめた夜よるにさえ
閉とじ込こめた涙なみだは
訪おとずれる奇跡待きせきまっていた
誰だれも傷きずつけず
生いきる弱よわさが
正ただしいなんて
嘘うそをつく胸むねに 答こたえなんて
きっとないだろう
君きみを見みつめ 僕ぼくは変かわる
それは悲かなしみの
ためじゃない
君きみの瞳ひとみ あふれたもの
守まもるよろこびを忘わすれない
導みちびかれるように
めぐり逢あえた Destiny
信しんじながら
君きみのそばにいたい
月明つきあかりの窓まど
まぼろしに瞳めを閉とじた
本当ほんとうの気持きもちは
自分じぶんしか わからないもの
君きみといるだけで
街まちのすべてが輝かがやく理由わけを
愛あいと呼よべるなら
続つづくように
抱だいてたいだけ
時ときを重かさね 僕ぼくは変かわる
棘とげを飲のみ込こむような
日々ひびでも
出会であうために 選えらんだ道みち
辿たどり着つく未来みらいがあるなら
誰だれもいない空そらを
ただ見上みあげるよりも
僕ぼくは現実いまを
あきらめずにいたい
君きみを見みつめ 僕ぼくは変かわる
それは 悲かなしみの
ためじゃない
君きみの瞳ひとみ あふれたもの
守まもるよろこびを忘わすれない
導みちびかれるように
めぐり逢あえた Destiny
信しんじながら
君きみのそばにいたい
僕ぼくの胸むねの中なかに
君きみがくれた愛あいがある
叶kanaわないwanai想omoいi
あきらめたakirameta夜yoruにさえnisae
閉toじji込koめたmeta涙namidaはha
訪otozuれるreru奇跡待kisekimaっていたtteita
誰dareもmo傷kizuつけずtsukezu
生iきるkiru弱yowaさがsaga
正tadaしいなんてshiinante
嘘usoをつくwotsuku胸muneにni 答kotaえなんてenante
きっとないだろうkittonaidarou
君kimiをwo見miつめtsume 僕bokuはha変kaわるwaru
それはsoreha悲kanaしみのshimino
ためじゃないtamejanai
君kimiのno瞳hitomi あふれたものafuretamono
守mamoるよろこびをruyorokobiwo忘wasuれないrenai
導michibiかれるようにkareruyouni
めぐりmeguri逢aえたeta Destiny
信shinじながらjinagara
君kimiのそばにいたいnosobaniitai
月明tsukiaかりのkarino窓mado
まぼろしにmaboroshini瞳meをwo閉toじたjita
本当hontouのno気持kimoちはchiha
自分jibunしかshika わからないものwakaranaimono
君kimiといるだけでtoirudakede
街machiのすべてがnosubetega輝kagayaくku理由wakeをwo
愛aiとto呼yoべるならberunara
続tsuduくようにkuyouni
抱daいてたいだけitetaidake
時tokiをwo重kasaねne 僕bokuはha変kaわるwaru
棘togeをwo飲noみmi込koむようなmuyouna
日々hibiでもdemo
出会deaうためにutameni 選eraんだnda道michi
辿tadoりri着tsuくku未来miraiがあるならgaarunara
誰dareもいないmoinai空soraをwo
ただtada見上miaげるよりもgeruyorimo
僕bokuはha現実imaをwo
あきらめずにいたいakiramezuniitai
君kimiをwo見miつめtsume 僕bokuはha変kaわるwaru
それはsoreha 悲kanaしみのshimino
ためじゃないtamejanai
君kimiのno瞳hitomi あふれたものafuretamono
守mamoるよろこびをruyorokobiwo忘wasuれないrenai
導michibiかれるようにkareruyouni
めぐりmeguri逢aえたeta Destiny
信shinじながらjinagara
君kimiのそばにいたいnosobaniitai
僕bokuのno胸muneのno中nakaにni
君kimiがくれたgakureta愛aiがあるgaaru