夢ゆめで逢あいたい
抱だかれたい
あなたの愛あいの
陽ひだまりに
花はなよ、 花はな、 花はな
散ちらないで
この世よに生いきる
不条理かなしみに
おし流ながされて
しまいそう
泣ないちゃいけない
よわ虫むしと
わたしの髪かみを
撫なでた人ひと
雨あめよ、 雨あめ、 雨あめ
降ふらないで
こころに酒さけが
しみる夜よは
グラスが泣ないて
さみしがる
めぐり逢あいたい
しあわせに
おんなの涙なみだ
夢ゆめしずく
花はなよ、 花はな、 花はな
泣なかないで
流ながれにうかぶ
水草みずくさも
ちいさな春はるを
胸むねに抱だく
夢yumeでde逢aいたいitai
抱daかれたいkaretai
あなたのanatano愛aiのno
陽hiだまりにdamarini
花hanaよyo、 花hana、 花hana
散chiらないでranaide
このkono世yoにni生iきるkiru
不条理kanashimiにni
おしoshi流nagaされてsarete
しまいそうshimaisou
泣naいちゃいけないichaikenai
よわyowa虫mushiとto
わたしのwatashino髪kamiをwo
撫naでたdeta人hito
雨ameよyo、 雨ame、 雨ame
降fuらないでranaide
こころにkokoroni酒sakeがga
しみるshimiru夜yoはha
グラスgurasuがga泣naいてite
さみしがるsamishigaru
めぐりmeguri逢aいたいitai
しあわせにshiawaseni
おんなのonnano涙namida
夢yumeしずくshizuku
花hanaよyo、 花hana、 花hana
泣naかないでkanaide
流nagaれにうかぶreniukabu
水草mizukusaもmo
ちいさなchiisana春haruをwo
胸muneにni抱daくku