貴女あなたと歩あるいた
あの道みちに
夜霧よぎりがつめたく
流ながれてた
何なんにもいわずに
うつむいて
涙なみだにぬれてた
あの人ひとよ
さよなら初恋はつこい
もう二度にどとは
かえらぬ貴女あなたの
おもいでを
淋さみしくせつなく
今日きょうもまた
呼よんでみたのさ
霧きりの中なか
貴女あなたのやさしい
ほほえみも
夜霧よぎりの向むこうに
消きえたのさ
星降ほしふるなぎさの
くちづけも
今いまでは悲かなしく
散ちった夢ゆめ
さよなら初恋はつこい
もう一度いちど
かえらぬ貴女あなたと
知しりながら
あの日ひの言葉ことばが
忘わすられず
呼よんでみたのさ
霧きりの中なか
呼よんでみたのさ
霧きりの中なか
貴女anataとto歩aruいたita
あのano道michiにni
夜霧yogiriがつめたくgatsumetaku
流nagaれてたreteta
何nanにもいわずにnimoiwazuni
うつむいてutsumuite
涙namidaにぬれてたninureteta
あのano人hitoよyo
さよならsayonara初恋hatsukoi
もうmou二度nidoとはtoha
かえらぬkaeranu貴女anataのno
おもいでをomoidewo
淋samiしくせつなくshikusetsunaku
今日kyouもまたmomata
呼yoんでみたのさndemitanosa
霧kiriのno中naka
貴女anataのやさしいnoyasashii
ほほえみもhohoemimo
夜霧yogiriのno向muこうにkouni
消kiえたのさetanosa
星降hoshifuるなぎさのrunagisano
くちづけもkuchidukemo
今imaではdeha悲kanaしくshiku
散chiったtta夢yume
さよならsayonara初恋hatsukoi
もうmou一度ichido
かえらぬkaeranu貴女anataとto
知shiりながらrinagara
あのano日hiのno言葉kotobaがga
忘wasuられずrarezu
呼yoんでみたのさndemitanosa
霧kiriのno中naka
呼yoんでみたのさndemitanosa
霧kiriのno中naka