北斗を仰ぎみれば 歌詞 堀内孝雄 ふりがな付

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よみ:ほくとをあおぎみれば

北斗を仰ぎみれば 歌詞

堀内孝雄

1989.5.25 リリース
作詞
荒木とよひさ
作曲
堀内孝雄
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もしもちがった人生じんせい
あるいたとしても
あつこころおれ
みちづれにしていた
そら北斗ほくとほし
あおぎみれば
ひと運命さだめ
はかなくいとしい
きざまは おれのもの
たとえ時代じだいわっても
きざまは ひとつだけ
夢追ゆめおいすぎると
われても

いつかひとつの生命せいめい
てることあれば
いをのこさずおれ
目頭めがしらじよう
かぜ背中せなかをたたけ
ゆきもれよ
きるあかしが
試練しれんであるなら
きざまは おれのもの
ゆめふるびてしまっても
きざまは ひとつだけ
少年しょうねんのままで
いたいなら

きざまは おれのもの
たとえ時代じだいわっても
きざまは ひとつだけ
夢追ゆめおいすぎると
われても
夢追ゆめおいすぎると
われても

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曲名:北斗を仰ぎみれば 歌手:堀内孝雄