堀内孝雄の歌詞一覧

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よみ:ほりうちたかお

堀内孝雄の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年2月20日

113 曲中 1-113 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

愛しき日々

堀内孝雄

作詞: 小椋佳

作曲: 堀内孝雄

風の流れの 激しさに 告げる想いも 揺れ惑う かたくなまでの

東京発

堀内孝雄

雨がみぞれに 変わる頃 時計の針が昔に戻る あなたを忘れる 手だてもなくて

夢の道草

堀内孝雄

日暮れ間近のせつなさが やがて涙を連れてくる 燃えて焦がれて 抱かれても それも

影法師

堀内孝雄

人の優しさ 恋しい晩は 男泣きする 切ない胸が この身をつつむ

続・竹とんぼ -青春のしっぽ-

堀内孝雄

(セリフ) (「時代って変わって 行くんだよなぁ ・・・俺も お前も)

青二才~わが友よ

堀内孝雄

作詞: 石原信一

作曲: 堀内孝雄

編曲: 和田春彦

地図にない道 さまよいながら 今日まで生きた 友よ お互いに

酔いれんぼ

堀内孝雄

あんたの心が 寂しいときは 隣りで この手で 暖めるから

ガキの頃のように

堀内孝雄

もう少し時が 過ぎるまで お前の胸で 眠っていたい 夜更けの街へ

夢酔枕

堀内孝雄

泣きながら 飲ませて あんたが逃げたから からっぽの 心に

恋唄綴り

堀内孝雄

涙まじりの 恋唄は 胸の痛さか 想い出か それとも幼い

紫煙

堀内孝雄

作詞: 小椋佳

作曲: 堀内孝雄

一仕事 成し終えて 左手の 指 伸ばし

カラスの女房

堀内孝雄

お酒をのめば 忘れ草 いいことばっかり あんたは言って カラスみたいに

聖橋の夕陽

堀内孝雄

作詞: 石原信一

作曲: 堀内孝雄

学生街の 坂道で 偶然きみに 逢うなんて 白髪の混じる

時の過ぎゆくままに

堀内孝雄

作詞: 阿久悠

作曲: 大野克夫

あなたはすっかり つかれてしまい 生きてることさえ いやだと泣いた こわれたピアノで

傘になれたら

堀内孝雄

作詞: 相田毅

作曲: 堀内孝雄

さみしい時 見つめ合って 傘になれたら お互いの 時がまるで

空のほとりで逢えたなら

堀内孝雄

泣きたいことが あった日は ぜんぶ誰かのせいにした 名もない神を 恨んだり

遠くで汽笛を聞きながら(ゴスペル・バージョン)

堀内孝雄

作詞: 谷村新司

作曲: 堀内孝雄

悩みつづけた日々が まるで嘘のように 忘れられる時が 来るまで心を閉じたまま 暮らしてゆこう

時代おくれ

堀内孝雄

作詞: 阿久悠

作曲: 森田公一

一日二杯の 酒を飲み さかなは特に こだわらず マイクが来たなら

堀内孝雄

酒が染みれば ちぎれるように 涙の奥で 聴こえる汽笛 そばにお前が

男が抱えた寂しさ

堀内孝雄

「違う人生も考えたけど、やっぱり俺らしく生きること… 乾杯しようぜ明日の俺に」 男が抱えた 寂しさを

愛すべき男たち

堀内孝雄

作詞: 石原信一

作曲: 堀内孝雄

この年だから 秋刀魚のにがさ わかるんだよな しみじみほろり 秋風が吹く

いつまでも Love Song

堀内孝雄

いつまでも love song for you

人生雨のち時々晴れ

堀内孝雄

思えば何年 通っただろう 桜並木の この道を 時代はいつも

それでも月は

堀内孝雄

永遠に似た 時の長さ 少年の頃 知らずにいたけど いつのまに

青春まよい人

堀内孝雄

作詞: 松本隆

作曲: 堀内孝雄

緑に眠る大地と風が 髪に額に朝を運ぶよ 行き場所のない 悩みを抱いて オフ・ロードへと

夢つれづれ

堀内孝雄

花暦めくれば 暖かき陽にゆれて 夢一輪の花びらを また散らすけど 青空の淋しさを

流れ星

堀内孝雄

作詞: 河島英五

作曲: 堀内孝雄

何の為に 人は生まれ 何の為に どこへゆくのか 燃え尽きた

うたかた

堀内孝雄

春を知らない 曼珠沙華 秋を知らない 沈丁花 どちらもこの世の

竹とんぼ

堀内孝雄

(セリフ) 今は我慢しよう 俺たち一緒に夢を 飛ばしてきた 竹とんぼじゃないか

愛が見えますか

堀内孝雄

見慣れたはずの 空なのに いつも変らぬ 海なのに あなたに逢えた

永遠に -翼をあげよう-

堀内孝雄

幼い子供の様に 夢を見ながら生きれたら 人間を愛する 切なさなんか 知らずに

愛さずにいられない

堀内孝雄

作詞: 松井五郎

作曲: 堀内孝雄

殴られて殴られて強くなった 心は 気がつけば夢の残骸 だましあい すれちがい

遥かな轍

堀内孝雄

作詞: 小椋佳

作曲: 堀内孝雄

こうとしか 生きようのない 人生がある いつか

坂道のむこう

堀内孝雄

駅まで続くゆるやかな この坂道も いまではひとり歩けない 車椅子の妻は もう人生にこしかけて

空に星があるように

堀内孝雄

作詞: 荒木一郎

作曲: 荒木一郎

空に星が あるように 浜辺に砂が あるように ボクの心に

惜春会

堀内孝雄

作詞: 小椋桂

作曲: 堀内孝雄

兎にも角にも 健やかで また逢えたこと 悦ぼう 年に一度の

ひとりぼっちの空じゃない

堀内孝雄

泣きたくて 泣けない時は だれも皆 見上げる空よ

大事な人

堀内孝雄

作詞: 河島英五

作曲: 堀内孝雄

うちめっちゃ怖がりやねん こんなに好きになってしもたのに 気のないそぶりしたり 強がって見せたりしたのは何でやろ

めまい

堀内孝雄

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

時は私に めまいだけを残してゆく だから ワイングラスの角氷 眠りにつこうとする愛に

男泣き

堀内孝雄

作詞: 小椋佳

作曲: 堀内孝雄

泣き虫 毛虫 挟んで捨てろ 男のくせにと 笑われますか

吾亦紅

堀内孝雄

マッチを擦れば おろしが吹いて 線香がやけに つき難い さらさら揺れる

置き手紙

堀内孝雄

作詞: いではく

作曲: 杉本眞人

笑い方が 下手な私 うまいジョークも言えないあなた ふたり暮らして どうなるものでも

青春の日々

堀内孝雄

遥かなる 山の端に 母のよな 星が出る 夕暮れは

女房のちょうちん

堀内孝雄

あんたにお酒を 取り上げりゃ 借りてきたよな 隣の子猫 今夜もどこかで

許してごらん

堀内孝雄

作詞: 相田毅

作曲: 堀内孝雄

無理に笑顔を 作らなくてもいいのよ 迷いすぎて 涙さえ流せないの 誰かのせいにして

不忍の恋

堀内孝雄

ひと筆あなたに 綴りましょうね… お酒で文字が 乱れる前に 十日も逢えない

忘れな詩

堀内孝雄

作詞: 中村行延

作曲: 堀内孝雄

もしも私が 歌い終って ギターをおいて この場所を 遠くさる時に

胸熱くして

堀内孝雄

作詞: 阿久悠

作曲: 船村徹

二十歳を過ぎて 未だ行く先が きめられずにいて 臆病そうに あなたを見つめ

故郷には帰りたくない

堀内孝雄

作詞: 岩谷時子

作曲: 堀内孝雄

昨日 おふくろの夢をみた 赤いガラスの 風鈴が 物干台で

夢のかけら

堀内孝雄

右手を熱く 胸にあて 詫びることが あるのなら その手を泥に

俺がいつの日か

堀内孝雄

俺がいつの日か 大地に還っても 飾る花ひとつ 集めなくていい そうさ一升瓶を

いいじゃない

堀内孝雄

あなたを奪って あなたを抱きしめ 人生をたち切る ことが出来たら この世に生まれて

春に追われて

堀内孝雄

作詞: 堀内孝雄

作曲: 川村栄二

桜よりも美しく この恋 散るならば 夢の中 いつまでも

あいつの背中

堀内孝雄

作詞: 徳永章

作曲: 堀内孝雄

人ごみの中で見つけた 見覚えのある背中 それは真昼のまぼろし 一瞬のまばたきで消えた

遠き日の少年

堀内孝雄

夏草の青き匂いに 寝そべれば 遠き日の少年が 野辺を駆け出す 瞳を閉じて

冗談じゃねえ

堀内孝雄

夜更けにひとりで飲めば 涙それより苦いから 遠くで幸福なんて 格好つけてる だけだよ

北斗を仰ぎみれば

堀内孝雄

もしもちがった人生を 歩いたとしても 熱き心を俺は 道づれにしていた 空に北斗の星を

青春追えば

堀内孝雄

人知れず恋する この慕いは 少年の淡き 心のように 鰯雲流れる

砂塵の彼方

堀内孝雄

作詞: 谷村新司

作曲: 堀内孝雄

外人部隊の若い兵士は いつも夕陽に呼びかけていた 故郷に残してきた人に 自分のことは忘れてくれと

君のひとみは10000ボルト

堀内孝雄

作詞: 谷村新司

作曲: 堀内孝雄

鳶色のひとみに 誘惑のかげり 金木犀の咲く道を 銀色の翼の馬で 駈けてくる

石をつらぬく滴であれ

堀内孝雄

作詞: 松井五郎

作曲: 堀内孝雄

澄み渡る水 てのひら浸せば 日々の垢に 流れも濁るか 汚れなければ

笑うは薬

堀内孝雄

作詞: 相田毅

作曲: 堀内孝雄

ベッドに寝てる君のそば 毎日僕はひとつずつ 短い短い 物語 君に読もうと思います

面影橋

堀内孝雄

面影橋は なごり橋 あなたがそこに いるようで 面影橋は

さらば青春

堀内孝雄

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

僕は 呼びかけはしない 遠くすぎ去る ものに 僕は

花のように鳥のように

堀内孝雄

作詞: 阿久悠

作曲: 杉本眞人

そこにあるから 追いかけて 行けば はかない 逃げ水の

再愛

堀内孝雄

作曲: Yoo Hae Joon

「もう若くない」と 静かに笑う あなたの腕 抱かれた、昔の恋よ

恋心抄

堀内孝雄

作詞: 小椋佳

作曲: 堀内孝雄

どの歌も 恋歌と聴く 恋心 胸に響いて 恋尽くし

生命の大河

堀内孝雄

黎明に 垂る朝露 陽が昇り 風が渡れば 霧晴れの

大丈夫が心配だよ

堀内孝雄

作詞: 相田毅

作曲: 堀内孝雄

何でも背負って生きてきた 誰かれ悩みを聞いてきた そのくせ自分の足元は 甘くていっつも転んでる 無理をするなと諭しても

言葉にならない贈りもの

堀内孝雄

作詞: 谷村新司

作曲: 堀内孝雄

これから歌うこの歌は おまえと愛する君におくる 何にもしてあげることは 出来ないけど 歌を作ることだけが

君の夢を見たよ

堀内孝雄

作詞: 小椋佳

作曲: 堀内孝雄

夢を見たよ 君の 御伽の港 白い壁 レンガ造りの

かくれんぼ

堀内孝雄

(セリフ)もういいかい まぁだだよ 酔えば悲しい 流行歌 身の上ばなしと

愚図で馬鹿でお人好し

堀内孝雄

あなたと暮らしてた 坂の上のアパート 二年の歳月が そこにあるけれど 悲しい幕切れは

青春の大風呂敷

堀内孝雄

作詞: 小椋佳

作曲: 堀内孝雄

友よ 青春の 大風呂敷を広げてた 友よ その夢がすぐ明日にでも

男のウヰスキー

堀内孝雄

男は独り ウヰスキー 心に木枯らし 吹く晩は 女は邪魔さ

東京うさぎ

堀内孝雄

あの人が好きならば まっ白な心で 飛びこんでみなけりゃ わかりはしない しあわせと

波の調べに

堀内孝雄

作詞: 小椋佳

作曲: 堀内孝雄

陽は輝いて その美しさ 女神のように 際立つ時に

坂道

堀内孝雄

右手から こぼれた 人生を 秋桜の 秋が

五番街のマリーへ

堀内孝雄

作詞: 阿久悠

作曲: 都倉俊一

五番街へ行ったならば マリーの家へ行き どんなくらししているのか 見て来てほしい 五番街は

昔からウイスキー

堀内孝雄

作詞: 松井五郎

作曲: 堀内孝雄

10年前になるよ 店の二階にいたのは かもめと港が 好きだったから 名前は忘れたけど

今日も最高やねェ! ~浪花に夢の風が吹く~

堀内孝雄

目覚めた朝が 気持良けりゃ 人生それで ええやんか 幸福なんか

川は泣いている

堀内孝雄

愛することは 悲しみですか 生きていることは 夢なのですか 沈む夕陽に

海を抱く時

堀内孝雄

作詞: 小椋佳

作曲: 堀内孝雄

過ぎて来た長い時間が ひとむれの 浜木綿のように 夕日に輝いている 君がそばにいる

終の棲みか

堀内孝雄

穏やかな日々が ここにある 夕やけの歌が ここにある もう急がずに

君よ 知るや

堀内孝雄

作詞: 小椋佳

作曲: 堀内孝雄

君よ 知るや 稲刈りのあと 田畑一面 蓮華の花の

みんな少年だった

堀内孝雄

古いアルバムを ふと開けば セピアの想い出が こぼれてくる あの頃の俺に

時の流れに

堀内孝雄

作詞: 中村行延

作曲: 堀内孝雄

おまえのために作ったうたも忘れてしまった いくとしぶりに歩く町も姿を変え 懐かしい友に会った 昔の面影はそのまま

さよならは云わない

堀内孝雄

コスモスが咲いていた 秋の空 黒ぶちの写真は 笑っていた 寂しさも儚さも

悲しみよ眠れ

堀内孝雄

あなたの愛し方に 縛られたままで 時がたつのを忘れ 今日まで来たわ 小さな未来だけを

野風増

堀内孝雄

作詞: 伊奈二朗

作曲: 山本寛之

お前が 20歳に なったら 酒場で二人で 飲みたいものだ

諦めさえしなければ

堀内孝雄

作詞: 小椋佳

作曲: 堀内孝雄

何もできないまま 時間ばかり過ぎて行く そんな時って 誰にもあるさ 自分のだらしなさ

ふたりで竜馬をやろうじゃないか(ソロ・バージョン)

堀内孝雄

おまえが花なら 俺は酒 咲くのも男 酔うのも男 たかが昼寝の

男達のララバイ

堀内孝雄

男に渡れぬ 川がある 女という名の 川がある 渡り切れない

時代屋の恋

堀内孝雄

あんたとふたりで 昭和の川を 恋唄 舟歌 流れてきたね

紙芝居

堀内孝雄

あんたは心の ペンキをはがし 誰かと綺麗に 塗り変える どこかで別れが

おバカさんマンボ

堀内孝雄

作詞: 三浦徳子

作曲: 堀内孝雄

あの女なら 関係ない 何でもない 何でもないのさ カン違いで人生を

夢見鶏

堀内孝雄

時にはひとり 涙に溺れて ベッドにもたれて そっと泣かせて 時にはひとり

風に寄せて

堀内孝雄

作詞: 山本雄二

作曲: 堀内孝雄

旅から旅へとくりかえす 明日を夢見た若者は もう何年たったろう くわえたパイプが へんに似合う奴だったあいつは

花影の道

堀内孝雄

作詞: 小椋佳

作曲: 堀内孝雄

月に叢雲 花に風 望まぬものの訪れも 君は清やかに微笑み浮かべ 澄んだ瞳は瞬きもせず

堀内孝雄

あなたにふれて 抱かれるたびに 綺麗な顔に なるけれど 心にひそむ

少年達よ

堀内孝雄

作詞: 小椋佳

作曲: 堀内孝雄

夢はいつも 君の 百歩先を 歩く 愛はいつも

デラシネ

堀内孝雄

作詞: 山川啓介

作曲: 堀内孝雄

季節が変わっても戻って来なければ 迷わずぼくを思い出にしてくれ 自分の夢だけを追ってる男には 君を待たせる資格などないはず

恋文

堀内孝雄

切なさだけが もしも恋なら 涙でこの世を 海にしたい 綺麗ごとの

青春でそうろう

堀内孝雄

作詞: 多夢星人

作曲: 堀内孝雄

ときに 酔いしれて 見る 明日という一幕 誰が主役か

走馬燈

堀内孝雄

作詞: 谷村新司

作曲: 堀内孝雄

夏の日のざわめきは 鈴虫の音にかきけされ 湯上がりの髪に手をやれば 潮の香りも今はなく ただ年老いたと思うのみ

憧れ遊び

堀内孝雄

作詞: 小椋佳

作曲: 堀内孝雄

君を花に 例えたら 笑うだろうか 白いユリの ようだと云えば

ユズリハ

堀内孝雄

作詞: 谷村新司

作曲: 堀内孝雄

編曲: 和田春彦

こんなに遠くまで 歩いてきたんだね 振り返ることも忘れ 歩いてきたんだね

流星群

堀内孝雄

子供の頃は 泣き虫だった 学校帰りの でこぼこ道で 転んでは

旅人のように<ニューバージョン>

堀内孝雄

膝をかかえ寂しさと 話し合えるなら ふたりぼっち夕やけに 顔を染めて 胸の悩み半分を

空蝉の家

堀内孝雄

降りしきる蝉しぐれ 今年も暑いと言いながら 住む人もいなくなった 生まれた家を売りにきた ためらいながら息を飲んで

ちぎれたボタン

堀内孝雄

もしもこの人生が 長い夢だと聞けば 君は笑いながら そばで酒をつぐ きっと失くした物は

堀内孝雄

今なら笑って 言えるけど ひとり悩んだ あの頃を おもいで達に

さよならだけの人生に

堀内孝雄

作詞: 石原信一

作曲: 堀内孝雄

ひとつふたつと 街の灯に 心の痛み 数えれば 恥らいながら

堀内 孝雄(ほりうち たかお、1949年10月27日 - )は、日本の歌手、作曲家、俳優、タレント。アリスのメンバー。愛称は「ベーヤン」。大阪府大阪市阿倍野区出身。大衆食堂を営む家の3人兄弟の末っ子として生まれる。血液型はO型。桃山学院高等学校卒業、京都産業大学中退。所属事務所はアップフロントクリエイト(アップフロントグループ)。既婚。 wikipedia