君きみは砕くだけ散ちった
夢ゆめのかけら ひとつひとつ
小ちいさな
その手てで集あつめ
いいさ やり直なおすと
笑わらっていた君きみの頬ほほに
こぼれる涙なみだを
見みたよ
「どうして生いきているの?」
君きみは僕ぼくに尋たずねたけど
答こたえを急いそぐことはない
やがて わかるから
僕ぼくも あきらめない
何度なんどだって立たち上あがろう
恐おそれるものなど
ないさ
君きみを忘わすれないよ
互たがいの道みち 歩あるこうとも
どこかで逢あえると
いいね
君きみから教おしえられた
自分自身じぶんじしん 愛あいするように
生いきたい 人ひとを愛あいしたい
生命いのちある限かぎり
君きみから教おしえられた
自分自身じぶんじしん 愛あいするように
生いきたい 人ひとを愛あいしたい
生命いのちある限かぎり
君kimiはha砕kudaけke散chiったtta
夢yumeのかけらnokakera ひとつひとつhitotsuhitotsu
小chiiさなsana
そのsono手teでde集atsuめme
いいさiisa やりyari直naoすとsuto
笑waraっていたtteita君kimiのno頬hohoにni
こぼれるkoboreru涙namidaをwo
見miたよtayo
「どうしてdoushite生iきているのkiteiruno?」
君kimiはha僕bokuにni尋tazuねたけどnetakedo
答kotaえをewo急isoぐことはないgukotohanai
やがてyagate わかるからwakarukara
僕bokuもmo あきらめないakiramenai
何度nandoだってdatte立taちchi上aがろうgarou
恐osoれるものなどrerumononado
ないさnaisa
君kimiをwo忘wasuれないよrenaiyo
互tagaいのino道michi 歩aruこうともkoutomo
どこかでdokokade逢aえるとeruto
いいねiine
君kimiからkara教oshiえられたerareta
自分自身jibunjishin 愛aiするようにsuruyouni
生iきたいkitai 人hitoをwo愛aiしたいshitai
生命inochiあるaru限kagiりri
君kimiからkara教oshiえられたerareta
自分自身jibunjishin 愛aiするようにsuruyouni
生iきたいkitai 人hitoをwo愛aiしたいshitai
生命inochiあるaru限kagiりri