それは恋 歌詞 森進一 ふりがな付

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 森進一
  3. それは恋歌詞
よみ:それはこい

それは恋 歌詞

森進一

1981.11.5 リリース
作詞
秋元松代
作曲
猪又公章
友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
朝霧あさぎりふかみちから
おとずれて わたしをとらえ
ゆうもやの とおてから
びかけて わたしをとらえ
ひたすらのあいねがいを
あふれさせたもの
それはこい
わたしこい

とき姿すがたせず
うつつなく けれどたしかに
言葉ことばなく 名前なまえげず
ひそやかに けれどたしかに
よみがえるあいまこと
あふれさせたもの
それはこい
わたしこい

あるときこころもとなく
うたがいに おもみだれて
あるときは おそれにゆらぎ
かなしみに われわすれて
そのゆえあいいのりを
あふれさせたもの
それはこい
わたしこい

それは恋 / 森進一 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/08/24 03:37

朝霧の深い道から訪れて私を捉え、夕もやの遠い果てから呼びかけて私を捉え、ひたすらの愛の願いを溢れさせたもの、それは恋私の恋・・逢う時は姿を見せずうつつなく、けれど確かに言葉なく、名前も告げず、密やかにけれど確かに、蘇る愛の誠を溢れさせたもの、それは恋私の恋・・密やかに訪れ運命の糸に導かれる恋、不確かな行き先…ある時不意に不安になる、それゆえに愛の祈りを溢れさせたもの、それが恋私の恋・・真正面の恋をしたのである・・

この音楽・歌詞へのレビューを投稿

ニックネーム
性別
年代
  • ※ニックネーム・性別・年代は初回のみ入力できます。
  • ※レビューは全角30文字以上、500文字以内で入力してください。
  • ※誹謗中傷はご遠慮ください。
  • ※ひとつの音楽・歌詞につき1回のみ投稿できます。
  • ※投稿の編集・削除はできません。
UtaTenはreCAPTCHAで保護されています
プライバシー - 利用契約
▶︎ ブログやHPでこの歌詞を共有する場合はこのURLをコピーしてください

曲名:それは恋 歌手:森進一