森進一の歌詞一覧

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よみ:もりしんいち

森進一の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年7月23日

206 曲中 1-200 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

襟裳岬

森進一

北の街ではもう 悲しみを暖炉で 燃やしはじめてるらしい 理由のわからないことで 悩んでいるうち

北の螢

森進一

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

山が泣く 風が泣く 少し遅れて 雪が泣く 女

おふくろさん

森進一

作詞: 川内康範

作曲: 猪俣公章

おふくろさんよ おふくろさん 空を見上げりゃ 空にある 雨が降る日は

花と蝶

森進一

作詞: 川内康範

作曲: 彩木雅夫

花が女か 男が蝶か 蝶のくちづけ うけながら 花が散るとき

無償の愛

森進一

作詞: 森進一

作曲: 森進一

ここまで歩いてきた 自分を信じて 涙で前が 見えない時 あなたの愛に

さらば友よ

森進一

作詞: 阿久悠

作曲: 猪俣公章

この次の汽車に 乗り遠くへ行くと あのひとの肩を抱き あいつはいった お前にはこの恋を

ひとり酒場で

森進一

作詞: 吉川静夫

作曲: 猪俣公章

ひろい東京に ただ一人 泣いているよな 夜が来る 両手でつつむ

新宿・みなと町

森進一

作詞: 麻生香太郎

作曲: 西谷翔

新宿はみなと町 はぐれ者たちが 生きる辛さ 忘れて酒をくみかわす町 人を押しのけて

女の波止場

森進一

作詞: 吉川静夫

作曲: 猪俣公章

別れはしない はなれない 死ぬ程好きな 人だから あなたの名だけ

女のためいき

森進一

作詞: 吉川静夫

作曲: 猪俣公章

死んでもお前を 離しはしない そんな男の 約束を 嘘と知らずに

森進一

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

雨のふる日は 傘をさす 心の中がぬれるよう 愛よ 恋よ

命あたえて

森進一

作詞: 川内康範

作曲: 猪俣公章

はなれていました 長いこと おんなひとり寝 眠られず 息ずく

望郷

森進一

作詞: 橋本淳

作曲: 猪俣公章

女心の 故郷は 忘れたはずの 男の胸よ 爪をかむのは

昭和流れうた

森進一

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

昭和流れうた 心にしみる 酒に酔う時 あなたがうかぶ どうして

昭和・平成・令和を生きる

森進一

作詞: 森進一

作曲: 森進一

ひとつひとつの 時代を越えて 長い人生 生きてきた 浮世の風に

港町ブルース

森進一

背のびしてみる海峡を 今日も汽笛が遠ざかる あなたに あげた 夜をかえして

風の噂

森進一

作詞: 坂口照幸

作曲: 四方章人

一度つまずきゃ 男でさえも 浮世苦労は つづくもの まして悲しい

恋は闇の中

森進一

作詞: 森進一

作曲: 森進一

女には男の 心が見えるとか 男には女の 心がわからない 男と女の温度差は

それは恋

森進一

作詞: 秋元松代

作曲: 猪又公章

朝霧の 深い道から 訪れて 私をとらえ 夕もやの

哀の河

森進一

作詞: かず翼

作曲: 四方章人

女が死ぬほど つらいのは 愛しながらも 別れる恋よ 一緒に居たい

命かれても

森進一

作詞: 鳥井実

作曲: 彩木雅夫

惚れて振られた 女の心 あんたなんかにゃ わかるまい 押さえ切れない

狼たちの遠吠え

森進一

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

ささやかな うぬぼれに酔いしれ しあわせの群れから はぐれても 俺は過去を

冬のリヴィエラ

森進一

作詞: 松本隆

作曲: 大瀧詠一

彼女によろしく 伝えてくれよ 今ならホテルで 寝ているはずさ 泣いたら窓辺の

年上の女

森進一

作詞: 中山貴美

作曲: 彩木雅夫

だから分って ほしいのと そっと からんだ 白い指

恋はぐれ

森進一

作詞: 鈴木紀代

作曲: 森進一

身もだえするほど 好きだった 男の背中の そっけなさ 倖せ束の間

花のブルース

森進一

作詞: 鈴木紀代

作曲: 森進一

夜に咲いても 花は花 朝に咲いても 花は花 ましてあなたの

汽車は八時に出る

森進一

冬の日は落ちて 細い月が昇る 暗いあなたの目に そっと口づける 今は別れの時

波止場女のブルース

森進一

作詞: なかにし礼

作曲: 城美好

あなたの生命の 半分に なってはなさず どこまでも 女ひとりが

恋月夜

森進一

作詞: 麻生香太郎

作曲: 西谷翔

あんたの匂いが 恋しいよ 飾りも なんにも いらないよ

京都去りがたし

森進一

作詞: 売野雅勇

作曲: 森進一

比叡おろしの 吹く夕暮れは 仕方ないほど あゝ淋しくて ヒュルル

男ばなし

森進一

作詞: 星野哲郎

作曲: 大野雄二

俺らひとりが 抜けたって 月は昇るし 地球は廻る バラは

わるいひと

森進一

作詞: 久仁京介

作曲: 森進一

死ぬか生きるか 迷うよな 恋がしたくて あなたに惚れた はなれられない

盛り場ブルース

森進一

作詞: 藤三郎

作曲: 城美好

咲いて流れて 散って行く 今じゃ私も 涙の花よ どこに

土俵の鬼(土俵の鬼たち OP)

森進一

作詞: 秋元康

作曲: 後藤次利

男の器 は 背中の広さ もう後には引けない 意地の湯気が昇る

人を恋うる唄

森進一

作詞: たかたかし

作曲: 岡千秋

露地にこぼれた 酒場の灯り しみて せつない 放浪れ唄

紐育物語

森進一

作詞: 松本隆

作曲: 細野晴臣

スーツ・ケースに腰をおろして マイアミゆきのバスを待つのさ 小雨色した バスターミナル 自分の影を話相手に

私の恋

森進一

初めて抱かれた あの日から 幸せ約束 燃えたのよ 信じて明日を

裏切り

森進一

作詞: 織田愛

作曲: 弦哲也

強く強く抱いて その気にさせてくやしい 誰が あなたさがす こんな真夜中

恋ひとすじ

森進一

一度こうだと 決めたなら 決めたとうりで どこまでも 恋に命を

女の愛

森進一

作詞: 土田有紀

作曲: 弦哲也

男は夢を追う 女はあなたが 夢なのよ つらい時こそ 私の出番

うさぎ

森進一

作詞: 保富康午

作曲: 猪俣公章

あの日は ほんとに暑かった 村へと続く白い道 かげろうだけが 揺れていた

女もよう

森進一

作詞: 結城忍

作曲: 猪又公章

かわいい女じゃ 生きてはゆけぬ 片意地はる目に 涙がゆれる ひとりぼっちに

あるがままに生きる

森進一

作詞: 森進一

作曲: 森進一

理不尽なことも呑み込み 曲がった嘘も許した 噂も誤解も偽りも 心にあとを止めず… 言い訳をする気はない

波止場

森進一

女心を 引き裂いて 汽笛ひと声 泣く波止場 死ぬより哀しい

東京物語

森進一

作詞: 阿久悠

作曲: 川口真

今日からは赤い爪 あなたに見せない すき透る桜貝 あなたの好きな色 一日に二本だけ

あなたに抱かれて

森進一

作詞: 森進一

作曲: 森進一

今夜は あなたのそばで このまま 抱かれていたい だめなの

女がひとり

森進一

作詞: 阿久悠

作曲: 彩木雅夫

旅人に似合いの 終着の駅からは 一人ずつ悲しい さだめ背負った ひとが降りる

夢をつづけて

森進一

瞳とじれば みえてくる そっとほほえみ みつめる誰か 心の中に

ワインレッドの心

森進一

作詞: 井上陽水

作曲: 玉置浩二

もっと勝手に恋したり もっとKissを楽しんだり 忘れそうな想い出を そっと抱いているより 忘れてしまえば

女恋港

森進一

作詞: 森進一

作曲: 森進一

波止場を出て行く 別れの出船 捨てちゃ いやよと カモメが泣いた

妹よ

森進一

作詞: 阿久悠

作曲: 猪俣公章

しらじらと明ける頃 びしょぬれで帰って来た 蒼ざめた顔をして 一言も話もせず 妹よ今は何もきくまい

北上川

森進一

作詞: 山上路夫

作曲: 中村清一

愁いを胸に 秘めた男が さすらいの旅に ひとり出かけた 柳さやかな

女のワルツ

森進一

作詞: 山口洋子

作曲: 猪俣公章

胸にきざんだ まことの愛を さがしつづけて 私は生きる 好きと云われりゃ

花と涙

森進一

作詞: 川内康範

作曲: 宮川泰

愛のしとねに 身を横たえて 女は花になればいい 男は男は どんなに激しく想っても

女心

森進一

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

たった一度の 私の恋を あなたは 冷たく捨てるのね お前にしあわせ

雨の桟橋

森進一

おまえは新しい夢に生きてくれ おれなんか忘れてしあわせつかめと 雨の桟橋に消えてゆく人よ 何もわかっちゃいないのよ 夢に生きろというなんて

夏子ひとり

森進一

作詞: 阿久悠

作曲: 猪俣公章

夏子が手をふる 北の駅 未練がつないだ 汽車の窓 雨のホームに

わが故郷は心のふるさと

森進一

友よ達者か 無事でくらすのか 炭鉱をおりても 元気でいるか 遠き都で

眠らないラブソング

森進一

作詞: 小室哲哉

作曲: 小室哲哉

ねぇ あなたの今 ラブソングには 遠い昔の あの揺れる想いはあるかい?

森進一

涙こぼしても 汗にまみれた笑顔の中じゃ 誰も気付いてはくれない だから あなたの涙を僕は知らない

恋せよ乙女

森進一

作詞: 森進一

作曲: 森進一

何にもいらないの 幸せよ あなたを想うとき 夢の中 トキメク私の春

北港

森進一

作詞: 森進一

作曲: 森進一

北の港に 汽笛がひびく 出船未練の 別れ唄 あの娘はどうして

今想えば

森進一

作詞: 森進一

作曲: 森進一

もう君と 会わなくなって どれくらいたつだろうか 時々机の中から 君からの手紙だして読むことがあるよ

ここにいるから

森進一

作詞: 木本慶子

作曲: 金田一郎

またねと小さく手を振る君に 元気を出せよと見送って うつむきかげんの後ろ姿が 振り向かないこと願ってた

瞳をとじて

森進一

作詞: Ken Hirai

作曲: Ken Hirai

朝目覚める度に 君の抜け殻が横にいる ぬくもりを感じた いつもの背中が冷たい

はな

森進一

作詞: 阿久悠

作曲: 宮川彬良

名も無い花に生まれ ひそかに生きている 大きなリボンで 飾られなくて 誰かの胸にも

朝日のブルース

森進一

作詞: 阿久悠

作曲: 川口真

あなたのようなやさしいひとと 出会えることがわかっていたら はんぱな恋などしないできたのに 神さまなんてつめたいものね 酔いどれぐらししている時に

止まり木のブルース

森進一

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

だますつもりがだまされて 本気になった 恋の道 遊びに慣れてるふりしても 惚れたら最初の初心になる

こころの雫

森進一

作詞: 五木寛之

作曲: 徳久広司

風の吹く日も 雨の日も がんばれ がんばれ がんばれと

薄雪草

森進一

作詞: 吉岡治

作曲: 森進一

鏡のなかで 何年ぶりに 忘れたわたしの 笑顔に逢えた 何故かいつでも

ふたり坂

森進一

作詞: 中村修二

作曲: 森進一

つらい道でも あなたとならば かまわないのと ついてきた おまえの指の

悲しいけれど

森進一

悲しいけれど ふたりの暮らし 終わりのみえた シネマのようね 出きない約束

冬の旅

森進一

作詞: 阿久悠

作曲: 猪俣公章

ある日何かで これを読んだら 恋人 あなたは わかってくれ

おもかげ運河

森進一

作詞: かず翼

作曲: 四方章人

編曲: 竹内弘一

おまえの香水が したようで 思わず振り向く たそがれ通り ひと冬ふた冬

月のエレジー

森進一

眠れない夜は 窓辺に椅子を寄せて 遥かなふるさとまで 道のりをたどる 瞳を閉じれば

暗闇坂

森進一

ひたひたと 女の足音が 暗闇坂に 響きます 世間に知れたら

露の恋

森進一

作詞: 麻こよみ

作曲: 森進一

あなたに逢えない 淋しさに こぼれる吐息も 涙色 世間隠れの

きみよ荒野へ

森進一

男の淋しさ 埋めるものは たとえば女 男の淋しさ 埋めるものは

あなたがいたから

森進一

もう少し生きられる 最後のひとときまで 燃えて生きたい わが人生を 誰かひとりに

神戸の夜

森進一

作詞: 吉川静夫

作曲: 猪俣公章

あなたとわたしを 逢わせてくれた 元町通り 灯がともる お別れなんかしたくない

流れのブルース

森進一

作詞: 保富康午

作曲: 城美好

川の流れの きまぐれに 逃げて行きます 幸せも こぼす涙が

ひとすじの白い道

森進一

わけもなく悲しみが 胸うつ夜は 思い出の数々が うかんで消える ふりむけば

泣きむし東京

森進一

作詞: 売野雅勇

作曲: 森進一

泣きむし東京 棄てられた夜に 口をついて出た 賛美歌が 男星が悪いんだって

劇場の前

森進一

作詞: 野口雨情

作曲: 浜圭介

うちだしの 太鼓が響く 初秋の 街の 甍に

湯の町別れうた

森進一

潮風はあまく 黒髪をゆらす 霧雨は重く 肩先をぬらす ここは湯の町

ゆうすげの恋

森進一

ゆうすげは 淡い黄色よ 夜に咲き 朝に散る花 あなたは夜更けに来て

さわりは名調子

森進一

作詞: 阿久悠

作曲: 森進一

編曲: 猪股義周

うれし涙は 三日で渇く 悔やし涙は 一生つづく 割に合わない

旧友

森進一

作詞: 阿久悠

作曲: 森進一

編曲: 猪股義周

男が手紙を書く 苦しむ友のため おまえはいちばん あらくれだった 切なさなんかは

情炎

森進一

作詞: 坂口照幸

作曲: 金田一郎

好きならば奪ってと 泣いて叫びたい強く ぎりぎりのこの想い 分かって欲しい 身体熱く

雪の華

森進一

作詞: Satomi

作曲: 松本良喜

のびた人陰を 舗道にならべ 夕闇のなかをキミと歩いてる 手を繋いでいつまでもずっと そばにいれたなら泣けちゃうくらい

愛のままで…

森進一

作詞: 花岡優平

作曲: 花岡優平

小鳥たちは 何を騒ぐの 甘い果実が 欲しいのですか

引越し

森進一

作詞: 阿久悠

作曲: 馬飼野俊一

またひとりになりました 何度目でしょうか 引越し荷物もそのままで 窓辺で紅茶を飲んでます 恋が終ったその後は

時代の河よ

森進一

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

人の涙の ひとつぶが やがて集まり 河となる 過去の痛みは

夜行列車

森進一

作詞: 喜多條忠

作曲: 吉田拓郎

ほんとにひと駅だけだぜ 夜行列車に君を乗せたよ 手のひらの冷たさは 君の生きてた街の冷たさ そんなそんな淋しげな

おんな

森進一

作詞: 山口あかり

作曲: 城美好

男のこわさと やさしさを 教えたあなたが悪いのよ もっと もっとよ

北の酒場で

森進一

作詞: たかたかし

作曲: 岡千秋

北の町は 鉛色の空におおわれ 人は肩をすぼめながら 風に追われる 流れついて二年あまり

榾火

森進一

作詞: 永田一郎

作曲: 曽根幸明

雪はふる 榾火はもえる わたしは一人焔をみつめ 白い雪がふる 言葉なく

わたしの愛

森進一

憎らしい あなたの言葉に 傷ついた ふりしてるけど それは嘘

ライラ ライ

森進一

作詞: 須藤晃

作曲: 橘いずみ

高速の駐車帯に 車をとめて ハンドルにしがみついて 泣いてる男を見た 街の明かりは

北のふるさと

森進一

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

桜だよりが 北へ向けば 白い大地が 静かに動きはじめる おやじ今頃ストーブの

雨の夜

森進一

作詞: 北川文化

作曲: 森進一

あなたひとりに かけた恋 惚れておぼれた おんなの涙 つらい逢いたい

金木犀よ

森進一

作詞: 秋元康

作曲: 森進一

そばにいたかったけど 迷惑かかるから 気づかれないように このまま 消えます

今度生まれる時には

森進一

作詞: 売野雅勇

作曲: 森進一

暴れる吹雪の北の空港 最終便で愛を忘れるはずでした 何処にも飛べぬ二人のように 燻る翼の白い影

遠い子守唄

森進一

作詞: 秋元康

作曲: 森進一

最終の汽車が出て行く あなただけを連れ去って この街に住めないなんて わかってはいたけれど

悲哀のワルツ

森進一

作詞: 鳥井実

作曲: 猪俣公章

愛しておぼれて 捨てられて 酒と男を 知りました 意地をはっても

北航路

森進一

作詞: 阿久悠

作曲: 猪俣公章

冬に旅する女の哀れを あなたはきっと 知らないでしょう ことし初めて ちらつく雪に

酒無情

森進一

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

恋が心の 花ならば 酒は心の 涙やら 好きなだけでは

移り香

森進一

作詞: やしろよう

作曲: 西谷翔

別れの理由は 言わないで それより聞きたい ことがある あなたをうばった

挽歌の街から

森進一

作詞: 売野雅勇

作曲: 浜圭介

返せない指環を そっと抱き あなたの知らない人と 旅に出ました 絵葉書にやっと

湯けむりの町

森進一

作詞: 山上路夫

作曲: 小室等

若いくせして 山のふもとの 湯の町にひとりで たずねて来た 君と別れた

山谷ブルース

森進一

作詞: 岡林信康

作曲: 岡林信康

今日の仕事はつらかった あとは焼酎をあおるだけ どうせどうせ山谷のドヤ住まい 他にやることありゃしねえ

桜坂

森進一

作詞: 福山雅治

作曲: 福山雅治

君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで

波止場町

森進一

作詞: 阿久悠

作曲: 猪俣公章

肩で泣くような 別れなど したくないわと 言ったのに 海峡一つに

人生ひたすら

森進一

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

ぽつんと夜空に 浮かんでる 月の蒼さよ 寂しさよ 人生ひたすら

あゝ人恋し

森進一

作詞: 阿久悠

作曲: 浜圭介

夜は誰でも みなし子で みかんむく手が 染まります 窓にかさかさ

涙きらり

森進一

作詞: 阿久悠

作曲: 猪俣公章

そんな女に逢いたい夜は きざと嘘とを置いて行け たった二杯のほろ酔い酒と あとはまごころ見せるだけ 涙きらり

さらば青春の影よ

森進一

作詞: 坂井泉水

作曲: 大野愛果

こらえきれない空よ 降り出す雪に 過去を 抱いていたい 遠い春に二人の

人生の並木路

森進一

泣くな妹よ 妹よ泣くな 泣けばおさない 二人して 故郷をすてた

ひとりぐらし

森進一

作詞: 阿久悠

作曲: 猪俣公章

頬のほくろに墨を入れ もっと不幸になれという そんな女が酔いどれて 歌う酒場の夜ふけ頃 ふたりぐらしは昨日まで

この世に人と生まれたからは

森進一

作詞: 五木寛之

作曲: 佐原一哉

海のいろ 青く こころを染める 赤いデイゴの 花影ゆけば

しのび宿

森進一

作詞: 北川文化

作曲: 森進一

一緒になれない ひとだけど ほれてしまった せつなさよ 浮雲みたいな

うそつき

森進一

作詞: たかたかし

作曲: 森進一

私でよければ 傍をはなれずに 尽くし捧げる はずでした あなただけに

悲しい歌が流行ります

森進一

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

どうしたことでしょう この頃さびしい 悲しい歌が 流行りそうです また泣くのでしょう

冬の桑港

森進一

あなたの心から 旅立つならば 想い出さえ ついてこない 冬の桑港

冬桜

森進一

咲いて 淋しい 一輪ざしを おまえの ようだと

みれんの港

森進一

作詞: かず翼

作曲: 四方章人

編曲: 竹内弘一

濡れた翼の 海鳥さえも 涙ぐむのか 悲しさに もしもこのまま

昭和エレジー

森進一

幸せなんか 縁がない 世間恨んで 何になる

女の真心

森進一

作詞: 森進一

作曲: 森進一

みんながやめろと 言う恋を あきらめられない 私です 誰よりあなたが

えにし

森進一

作詞: 新美正雄

作曲: 森進一

一、風に散る散る 桜の花が 通う情けの 夢峠 かざした扇も

富士山

森進一

作詞: 新井満

作曲: 新井満

桜の花が 咲いている 旅立ちのとき 胸あつく 遥かな空に

雨のくちびる

森進一

作詞: 久仁京介

作曲: 森進一

雨に濡れてる くちびるに ふれたら別れが また延びる 夢にはぐれた

女坂

森進一

身丈の着物の私をつれて 母は黙って背負子で歩く 山道いつも聞かされたのは 一つ覚えの夕焼け小焼け

十六夜舟

森進一

作詞: 白鳥園枝

作曲: 中村清一

乗せて下さい 十六夜舟に 月の岸辺に 葦の葉がゆれる 愛をためらう

バーミリオン

森進一

夜はくる しのび寄る 足音に 甦る きのうの夢よ

道標

森進一

作詞: Kenn Kato

作曲: 小室哲哉

振り向けば 咲く想い出 ばかな事もしたと そう笑えるけど

天城越え

森進一

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

隠しきれない 移り香が いつしかあなたに 浸みついた 誰かに盗られる

涙そうそう

森進一

作詞: 森山良子

作曲: BEGIN

古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいた いつもいつも胸の中 励ましてくれる人よ 晴れ渡る日も

たずねて小樽

森進一

作詞: 土田有紀

作曲: 大谷明裕

泣くなと言えば 尚更泣いて 夜の坂道 消えた影 遠く千切れる

女の恋

森進一

作詞: 麻こよみ

作曲: 金田一郎

あなたの匂いが 素肌にしみて 離れない あなたと私 何があろうとも

甘ったれ

森進一

作詞: 阿久悠

作曲: Salvatore Adamo

心が寒い からだが寒い 恋の行方 思えば寒い 悲しくなれば

雪よ おまえは

森進一

北風が泣き始めると 君のこと想い出す 頭からかぶったマフラー 雪ん子のようだった 雪が降るたび

林檎抄

森進一

作詞: 阿久悠

作曲: 川口真

ひとりの女が林檎をかじりながら 私の部屋にやって来たのは 灰色の長雨に くさくさしていた午後でした

秋のホテル

森進一

作詞: 阿久悠

作曲: 森進一

夏過ぎたホテルには ピアノがよく似合う 水割りを横に置き 女が弾いている ボロボロの心で

悲恋

森進一

作詞: 阿久悠

作曲: 猪俣公章

夜明けに小雨が 残る頃 港で汽笛が むせぶ頃 どこへ行くのか

泣かせ雨

森進一

あなたに夢で 逢えたらいいと 今夜も想う 雨の宿 いつか添えると

セピアの雨

森進一

作詞: BORO

作曲: BORO

セピア色にそまりゆく 二人が笑う 愛した分だけ 思い出くれたね おまえの居ないこの部屋

慕情~天草の女~

森進一

送っちゃいやよと 強がって あなたと別れる 連絡船 この身が二つに

哀歌

森進一

人を愛しては 傷ついてきたけど こんどだけは きっとちがうと感じた この世は愛だけで

内灘愁歌

森進一

作詞: 五木寛之

作曲: 佐原一哉

はるばると続く アカシアの丘に 海鳴りの 海鳴りの 音

男と女

森進一

作詞: 五木寛之

作曲: 吉幾三

こころの海から船がでる いのちの港へ着く船が 恋とか愛とかいうけれど 言葉なんかは信じない

終列車

森進一

女の明日を 一枚の 切符に賭ける はずでした どうぞ叱って

モロッコ

森進一

作詞: 松本隆

作曲: 筒美京平

スコッチをダブルで 氷浮かべてくれ この街もすっかり さびれてしまったね

語りかけ

森進一

作詞: 川内康範

作曲: 川内康範

そこに いる人 どうしたの 今にも涙が こぼれそうだよ

昭和最後の秋のこと

森進一

作詞: 阿久悠

作曲: 浜圭介

貧しさも つらくない 四畳半にも夢がある 嘘をつかない約束で 肌を寄せあう

さざんか

森進一

春に咲く 花よりも 北風に咲く花が好き そんな言葉を残して 出ていったね

悲しみの器

森進一

作詞: 谷村新司

作曲: 谷村新司

あふれるほどの 悲しみだから こぼしてしまえたら いいのに ひびわれすぎた

夢をかざって

森進一

作詞: 里村龍一

作曲: 猪俣公章

困らせないでよ もうこれ以上 痩せてしまうわ 惚れてる限り 夢を夢を夢を飾って

風のエレジー

森進一

作詞: 阿木燿子

作曲: 井上陽水

ヒュルル ヒュールル ヒュルル ヒュールル ヒューヒュルルルルルル

夕べの雨

森進一

好きだと言って欲しいと おまえが言う てれくさいじゃないかと おれは思う 出会ったあの頃は

待たせたね

森進一

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

いたずらに時は過ぎ 気がつけばなにもない この心いやすのは お前ただ一人 待たせたね

厚化粧の女

森進一

作詞: 森進一

作曲: 森進一

編曲: 周防泰臣

初めて抱かれたあの部屋で 愛でも恋でもなかったわ ダメよと拒んで泣きながら 求めるアイツに身を任せ

放浪船

森進一

作詞: 阿久悠

作曲: 猪俣公章

別れ歌きく棧橋は 縁を切るひと すがるひと 世間が許さぬ 恋をして

吾亦紅

森進一

マッチを擦れば おろしが吹いて 線香がやけに つき難い さらさら揺れる

別れの接吻

森進一

作詞: 阿久悠

作曲: 平尾昌晃

霧が流れてる あなたは帰る 別れの朝 ゆれてる あなたの肩に

愛しい人よ

森進一

作詞: 魚住勉

作曲: 馬飼野康二

なぜ君は 哀しくなるのか なぜいつも 自分をせめるの さびしさと

女の岬

森進一

作詞: 吉川静夫

作曲: 猪俣公章

恋のつらさに泣くよりも にげて にげて にげておいでと 呼んでる岬

旅路のはてに

森進一

作詞: 林春生

作曲: 馬飼野俊一

人の妻だと 噂にきいて 風の行方を たずねてみたが 水辺に映る

つくり花

森進一

作詞: 千家和也

作曲: 大野克夫

命がけなら 命がけなら 惚れてもいいじゃない 紙でこさえて 紅で色づけ

夜霧の第二国道

森進一

作詞: 宮川哲夫

作曲: 吉田正

つらい恋なら ネオンの海へ 捨てて来たのに 忘れてきたに バック・ミラーに

運河

森進一

作詞: たかたかし

作曲: 森進一

あなた ほんとに いいのね これで 別れは

いきなやつ

森進一

作詞: 星野哲郎

作曲: 大野雄二

艶は深川 勇みは神田 粋を売るのは 柳橋 そうさ男さ

帰ってきて

森進一

作詞: 山本総一郎

作曲: 蘭世

浮かれて騒いだ そのあとで はしゃぎ町から ベルが鳴る 声だけなんて

しあわせ挽歌

森進一

作詞: 幸村リウ

作曲: 猪俣公章

追えば逃げてく しあわせが 背中向ければ 呼んでいる どうせ駄目ねと

切なくて

森進一

作詞: 五木寛之

作曲: 徳久広司

こころに木枯らし 吹くような さびしい夜には 手枕で むかしのアルバム

夜明けの空

森進一

作詞: 五木寛之

作曲: 弾厚作

夜明けの空に 翔びたつ鳩よ どこまで翔ぶのか 向かい風のなかを つばさがほしい

夢 ステファニー (ロマンティック・トリップ)

森進一

いつも遠くを見つめている ステファニー 俺だけが知っている 夢さ 風に舞う

女の四季

森進一

逢えばおわりと わかっていても 逢えぬ涙に ぬれる春 造り花さえ

ネオンごころ

森進一

ほれちゃいけない 人だけど ほれておぼれて 死にたい気持 辛い逢いたい

ウイスキー色の街で

森進一

西の空がウイスキー色に 染まってゆくこの街で しなやかな夢を飲みながら かすかないらだちを流そう 生き急ぐ人の流れの中で

ウィスキー色の街で

森進一

西の空がウイスキー色に 染まってゆくこの街で しなやかな 夢を飲みながら かすかないらだちを

あっという間

森進一

作詞: 秋元康

作曲: 森進一

瞼 閉じれば 遥か 故郷 知らず

しのび逢い大阪

森進一

作詞: 久仁京介

作曲: 森進一

夜霧が降りて 道頓堀に あなたとわたしの 恋の一夜が うずきだす

花火

森進一

作詞: 売野雅勇

作曲: 森進一

風に吹かれて隅田川 夏の花火の淋しさは 星に旅立つ人たちの 笑い声など照らすから

くちべに怨歌

森進一

作詞: 青山五平

作曲: 青山五平

あんな男は 誰でも逃げる あんな男に 私は惚れた かばうつもりは

指輪

森進一

作詞: 麻生香太郎

作曲: 森進一

指にくいこむ 想い出よりも 今夜はやさしい あなたが欲しい 指輪

男の真情

森進一

作詞: 白鳥園枝

作曲: 木村好夫

この命この命 すててもいいと 泣きながら とりすがる お前のひとみ

哀愁行路

森進一

作詞: 山口洋子

作曲: 平尾昌晃

窓をたたき 泪ぐんでたおまえ こんな別離 許せないわと泣いた なにもいわずに俺は

東京みなと

森進一

作詞: 原淳二

作曲: 市川昭介

夜の東京 海ならば 男はだれでも さすらい船よ 右に左に

夢という名の女

森進一

作詞: 阿久悠

作曲: 浜口庫之助

秋が傾き 冬になり 人が人恋う 黄昏に 思い出すのは

酒場舟

森進一

作詞: 麻生香太郎

作曲: 蘭世

苦労かけたね 身勝手だよね おまえばかりを やつれさせたね 愚痴もこぼさず

夜の再会

森進一

作詞: 白鳥園枝

作曲: 蘭世

「幸せです」と うそをつき あなたを安心させました 別れてからつづく 女の哀しみを

銀座の女

森進一

作詞: 川内康範

作曲: 曽根幸明

夢をなくして また捨い 明日は咲こうとする女 そして傷つき 泣きながら

伊豆の女

森進一

別れを承知で 始めから 恋をしたのが 悲しくて ひとり来ました

ゆらぎ

森進一

作詞: 木本慶子

作曲: 金田一郎

さよならは あまりにも突然で そのくせどこかで 覚悟を決めていた

八甲田

森進一

作詞: 坂口照幸

作曲: 大谷明裕

恥じないだけの 生き方したつもり 黙して語らぬ この旅を 吹雪く火の雪

愛人

森進一

あなたが好きだから それでいいのよ たとえ一緒に街を 歩けなくても この部屋にいつも

瀬戸の花嫁

森進一

作詞: 山上路夫

作曲: 平尾昌晃

瀬戸は日暮れて 夕波小波 あなたの島へ お嫁に行くの 若いとだれもが

新地のおんな

森進一

作詞: のまたくま

作曲: 森進一

あなたおとこで わたしはおんな 理屈なんかは いらないわ 獣みたいな

故郷

森進一

作詞: 阿久悠

作曲: 大野克夫

毛布にくるんだ からだを寄せて 何だか今夜は 安心と そっともらす

夜の走り雨

森進一

作詞: 千家和也

作曲: 鈴木邦彦

屋根を濡らして 雨が降る 夜の新宿 駅裏を 消えたネオンの

森 進一(もり しんいち、1947年11月18日 - )は、日本の歌手、作曲家、社会福祉活動家。本名・森内 一寛(もりうち かずひろ)。 山梨県甲府市生まれ鹿児島県育ち。身長167cm、体重49kg、血液型はO型。 息子は、ONE OK ROCKのTakaとMY FIRST STORYのHiroである。 wikipedia