森進一の歌詞一覧

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よみ:もりしんいち

森進一の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年9月6日

204 曲中 1-200 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

襟裳岬

森進一

歌詞:北の街ではもう 悲しみを暖炉で 燃やしはじめてるらしい 理由のわからないことで 悩んでいるうち

冬のリヴィエラ

森進一

作詞: 松本隆

作曲: 大瀧詠一

歌詞:彼女によろしく 伝えてくれよ 今ならホテルで 寝ているはずさ 泣いたら窓辺の

さらば友よ

森進一

作詞: 阿久悠

作曲: 猪俣公章

歌詞:この次の汽車に 乗り遠くへ行くと あのひとの肩を抱き あいつはいった お前にはこの恋を

港町ブルース

森進一

作詞: 深津武志 ..

作曲: 猪俣公章

歌詞:背のびしてみる海峡を 今日も汽笛が遠ざかる あなたに あげた 夜をかえして

昭和・平成・令和を生きる

森進一

作詞: 森進一

作曲: 森進一

歌詞:ひとつひとつの 時代を越えて 長い人生 生きてきた 浮世の風に

女のためいき

森進一

作詞: 吉川静夫

作曲: 猪俣公章

歌詞:死んでもお前を 離しはしない そんな男の 約束を 嘘と知らずに

それは恋

森進一

作詞: 秋元松代

作曲: 猪又公章

歌詞:朝霧の 深い道から 訪れて 私をとらえ 夕もやの

北の螢

森進一

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

歌詞:山が泣く 風が泣く 少し遅れて 雪が泣く 女

みれんの港

森進一

作詞: かず翼

作曲: 四方章人

歌詞:濡れた翼の 海鳥さえも 涙ぐむのか 悲しさに もしもこのまま

命あたえて

森進一

作詞: 川内康範

作曲: 猪俣公章

歌詞:はなれていました 長いこと おんなひとり寝 眠られず 息ずく

命かれても

森進一

作詞: 鳥井実

作曲: 彩木雅夫

歌詞:惚れて振られた 女の心 あんたなんかにゃ わかるまい 押さえ切れない

狼たちの遠吠え

森進一

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

歌詞:ささやかな うぬぼれに酔いしれ しあわせの群れから はぐれても 俺は過去を

望郷

森進一

作詞: 橋本淳

作曲: 猪俣公章

歌詞:女心の 故郷は 忘れたはずの 男の胸よ 爪をかむのは

ひとり酒場で

森進一

作詞: 吉川静夫

作曲: 猪俣公章

歌詞:ひろい東京に ただ一人 泣いているよな 夜が来る 両手でつつむ

さざんか

森進一

歌詞:春に咲く 花よりも 北風に咲く花が好き そんな言葉を残して 出ていったね

ひとすじの白い道

森進一

歌詞:わけもなく悲しみが 胸うつ夜は 思い出の数々が うかんで消える ふりむけば

銀座の女

森進一

作詞: 川内康範

作曲: 曽根幸明

歌詞:夢をなくして また捨い 明日は咲こうとする女 そして傷つき 泣きながら

女坂

森進一

歌詞:身丈の着物の私をつれて 母は黙って背負子で歩く 山道いつも聞かされたのは 一つ覚えの夕焼け小焼け

ネオンごころ

森進一

作詞: 村上千秋 ..

作曲: 城美好

歌詞:ほれちゃいけない 人だけど ほれておぼれて 死にたい気持 辛い逢いたい

うさぎ

森進一

作詞: 保富康午

作曲: 猪俣公章

歌詞:あの日は ほんとに暑かった 村へと続く白い道 かげろうだけが 揺れていた

東京みなと

森進一

作詞: 原淳二

作曲: 市川昭介

歌詞:夜の東京 海ならば 男はだれでも さすらい船よ 右に左に

東京物語

森進一

作詞: 阿久悠

作曲: 川口真

歌詞:今日からは赤い爪 あなたに見せない すき透る桜貝 あなたの好きな色 一日に二本だけ

おふくろさん

森進一

作詞: 川内康範

作曲: 猪俣公章

歌詞:おふくろさんよ おふくろさん 空を見上げりゃ 空にある 雨が降る日は

年上の女

森進一

作詞: 中山貴美

作曲: 彩木雅夫

歌詞:だから分って ほしいのと そっと からんだ 白い指

雨の桟橋

森進一

歌詞:おまえは新しい夢に生きてくれ おれなんか忘れてしあわせつかめと 雨の桟橋に消えてゆく人よ 何もわかっちゃいないのよ 夢に生きろというなんて

待たせたね

森進一

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:いたずらに時は過ぎ 気がつけばなにもない この心いやすのは お前ただ一人 待たせたね

冬桜

森進一

歌詞:咲いて 淋しい 一輪ざしを おまえの ようだと

新宿・みなと町

森進一

作詞: 麻生香太郎

作曲: 西谷翔

歌詞:新宿はみなと町 はぐれ者たちが 生きる辛さ 忘れて酒をくみかわす町 人を押しのけて

女の真心

森進一

作詞: 森進一

作曲: 森進一

歌詞:みんながやめろと 言う恋を あきらめられない 私です 誰よりあなたが

雨のくちびる

森進一

作詞: 久仁京介

作曲: 森進一

歌詞:雨に濡れてる くちびるに ふれたら別れが また延びる 夢にはぐれた

花のブルース

森進一

作詞: 鈴木紀代

作曲: 森進一

歌詞:夜に咲いても 花は花 朝に咲いても 花は花 ましてあなたの

私の恋

森進一

作詞: 坂口照幸 ..

作曲: 四方章人

歌詞:初めて抱かれた あの日から 幸せ約束 燃えたのよ 信じて明日を

おんな

森進一

作詞: 山口あかり

作曲: 城美好

歌詞:男のこわさと やさしさを 教えたあなたが悪いのよ もっと もっとよ

きみよ荒野へ

森進一

歌詞:男の淋しさ 埋めるものは たとえば女 男の淋しさ 埋めるものは

雨の空港

森進一

歌詞:ドアに挟んだ 別れのメモを 読んでいるはず いま頃は ごめんなさいね

ふたり坂

森進一

作詞: 中村修二

作曲: 森進一

歌詞:つらい道でも あなたとならば かまわないのと ついてきた おまえの指の

夏子ひとり

森進一

作詞: 阿久悠

作曲: 猪俣公章

歌詞:夏子が手をふる 北の駅 未練がつないだ 汽車の窓 雨のホームに

恋月夜

森進一

作詞: 麻生香太郎

作曲: 西谷翔

歌詞:あんたの匂いが 恋しいよ 飾りも なんにも いらないよ

盛り場ブルース

森進一

作詞: 藤三郎

作曲: 城美好

歌詞:咲いて流れて 散って行く 今じゃ私も 涙の花よ どこに

眠らないラブソング

森進一

作詞: 小室哲哉

作曲: 小室哲哉

歌詞:ねぇ あなたの今 ラブソングには 遠い昔の あの揺れる想いはあるかい?

いきなやつ

森進一

作詞: 星野哲郎

作曲: 大野雄二

歌詞:艶は深川 勇みは神田 粋を売るのは 柳橋 そうさ男さ

帰ってきて

森進一

作詞: 山本総一郎

作曲: 蘭世

歌詞:浮かれて騒いだ そのあとで はしゃぎ町から ベルが鳴る 声だけなんて

女心

森進一

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:たった一度の 私の恋を あなたは 冷たく捨てるのね お前にしあわせ

北航路

森進一

作詞: 阿久悠

作曲: 猪俣公章

歌詞:冬に旅する女の哀れを あなたはきっと 知らないでしょう ことし初めて ちらつく雪に

おもかげ運河

森進一

作詞: かず翼

作曲: 四方章人

歌詞:おまえの香水が したようで 思わず振り向く たそがれ通り ひと冬ふた冬

富士山

森進一

作詞: 新井満

作曲: 新井満

歌詞:桜の花が 咲いている 旅立ちのとき 胸あつく 遥かな空に

瀬戸の花嫁

森進一

作詞: 山上路夫

作曲: 平尾昌晃

歌詞:瀬戸は日暮れて 夕波小波 あなたの島へ お嫁に行くの 若いとだれもが

波止場町

森進一

作詞: 阿久悠

作曲: 猪俣公章

歌詞:肩で泣くような 別れなど したくないわと 言ったのに 海峡一つに

土俵の鬼(土俵の鬼たち OP)

森進一

作詞: 秋元康

作曲: 後藤次利

歌詞:男の器 は 背中の広さ もう後には引けない 意地の湯気が昇る

男の真情

森進一

作詞: 白鳥園枝

作曲: 木村好夫

歌詞:この命この命 すててもいいと 泣きながら とりすがる お前のひとみ

花と蝶

森進一

作詞: 川内康範

作曲: 彩木雅夫

歌詞:花が女か 男が蝶か 蝶のくちづけ うけながら 花が散るとき

昭和エレジー

森進一

作詞: 森進一

作曲: 森進一

歌詞:幸せなんか 縁がない 世間恨んで 何になる

今想えば

森進一

作詞: 森進一

作曲: 森進一

歌詞:もう君と 会わなくなって どれくらいたつだろうか 時々机の中から 君からの手紙だして読むことがあるよ

冬の旅

森進一

作詞: 阿久悠

作曲: 猪俣公章

歌詞:ある日何かで これを読んだら 恋人 あなたは わかってくれ

泣かせ雨

森進一

歌詞:あなたに夢で 逢えたらいいと 今夜も想う 雨の宿 いつか添えると

止まり木のブルース

森進一

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

歌詞:だますつもりがだまされて 本気になった 恋の道 遊びに慣れてるふりしても 惚れたら最初の初心になる

汽車は八時に出る

森進一

作詞: 五木寛之

作曲: ミキス ..

歌詞:冬の日は落ちて 細い月が昇る 暗いあなたの目に そっと口づける 今は別れの時

モロッコ

森進一

作詞: 松本隆

作曲: 筒美京平

歌詞:スコッチをダブルで 氷浮かべてくれ この街もすっかり さびれてしまったね

しのび宿

森進一

作詞: 北川文化

作曲: 森進一

歌詞:一緒になれない ひとだけど ほれてしまった せつなさよ 浮雲みたいな

約束

森進一

作詞: 白鳥園枝

作曲: 森進一

歌詞:風が運んだ 噂ばなしに 笑みながら 涙がにじむ いいの

昭和流れうた

森進一

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

歌詞:昭和流れうた 心にしみる 酒に酔う時 あなたがうかぶ どうして

紐育物語

森進一

作詞: 松本隆

作曲: 細野晴臣

歌詞:スーツ・ケースに腰をおろして マイアミゆきのバスを待つのさ 小雨色した バスターミナル 自分の影を話相手に

厚化粧の女

森進一

作詞: 森進一

作曲: 森進一

歌詞:初めて抱かれたあの部屋で 愛でも恋でもなかったわ ダメよと拒んで泣きながら 求めるアイツに身を任せ

北港

森進一

作詞: 森進一

作曲: 森進一

歌詞:北の港に 汽笛がひびく 出船未練の 別れ唄 あの娘はどうして

悲恋

森進一

作詞: 阿久悠

作曲: 猪俣公章

歌詞:夜明けに小雨が 残る頃 港で汽笛が むせぶ頃 どこへ行くのか

北の酒場で

森進一

作詞: たかたかし

作曲: 岡千秋

歌詞:北の町は 鉛色の空におおわれ 人は肩をすぼめながら 風に追われる 流れついて二年あまり

昭和最後の秋のこと

森進一

作詞: 阿久悠

作曲: 浜圭介

歌詞:貧しさも つらくない 四畳半にも夢がある 嘘をつかない約束で 肌を寄せあう

夜の無言

森進一

作詞: まこと

作曲: はたけ

歌詞:友人がある時 あなたを悪い女性と まるで決め付ける様な 噂話を連ねた 何を聞かされても

金木犀よ

森進一

作詞: 秋元康

作曲: 森進一

歌詞:そばにいたかったけど 迷惑かかるから 気づかれないように このまま 消えます

うそつき

森進一

作詞: たかたかし

作曲: 森進一

歌詞:私でよければ 傍をはなれずに 尽くし捧げる はずでした あなただけに

夜の再会

森進一

作詞: 白鳥園枝

作曲: 蘭世

歌詞:「幸せです」と うそをつき あなたを安心させました 別れてからつづく 女の哀しみを

人生の並木路

森進一

歌詞:泣くな妹よ 妹よ泣くな 泣けばおさない 二人して 故郷をすてた

ウィスキー色の街で

森進一

歌詞:西の空がウイスキー色に 染まってゆくこの街で しなやかな 夢を飲みながら かすかないらだちを

語りかけ

森進一

作詞: 川内康範

作曲: 川内康範

歌詞:そこに いる人 どうしたの 今にも涙が こぼれそうだよ

ここにいるから

森進一

作詞: 木本慶子

作曲: 金田一郎

歌詞:またねと小さく手を振る君に 元気を出せよと見送って うつむきかげんの後ろ姿が 振り向かないこと願ってた

人生ひたすら

森進一

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

歌詞:ぽつんと夜空に 浮かんでる 月の蒼さよ 寂しさよ 人生ひたすら

火の女

森進一

作詞: 川内康範

作曲: 彩木雅夫

歌詞:あなたの涙は 作った涙 ゆるしてくれよと 口先ばかり それであなたは

伊豆の女

森進一

歌詞:別れを承知で 始めから 恋をしたのが 悲しくて ひとり来ました

八甲田

森進一

作詞: 坂口照幸

作曲: 大谷明裕

歌詞:恥じないだけの 生き方したつもり 黙して語らぬ この旅を 吹雪く火の雪

恋ひとすじ

森進一

歌詞:一度こうだと 決めたなら 決めたとうりで どこまでも 恋に命を

女の愛

森進一

作詞: 土田有紀

作曲: 弦哲也

歌詞:男は夢を追う 女はあなたが 夢なのよ つらい時こそ 私の出番

女恋港

森進一

作詞: 森進一

作曲: 森進一

歌詞:波止場を出て行く 別れの出船 捨てちゃ いやよと カモメが泣いた

わるいひと

森進一

作詞: 久仁京介

作曲: 森進一

歌詞:死ぬか生きるか 迷うよな 恋がしたくて あなたに惚れた はなれられない

さわりは名調子

森進一

作詞: 阿久悠

作曲: 森進一

歌詞:うれし涙は 三日で渇く 悔やし涙は 一生つづく 割に合わない

露の恋

森進一

作詞: 麻こよみ

作曲: 森進一

歌詞:あなたに逢えない 淋しさに こぼれる吐息も 涙色 世間隠れの

天城越え

森進一

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

歌詞:隠しきれない 移り香が いつしかあなたに 浸みついた 誰かに盗られる

旅路のはてに

森進一

作詞: 林春生

作曲: 馬飼野俊一

歌詞:人の妻だと 噂にきいて 風の行方を たずねてみたが 水辺に映る

さらば青春の影よ

森進一

作詞: 坂井泉水

作曲: 大野愛果

歌詞:こらえきれない空よ 降り出す雪に 過去を 抱いていたい 遠い春に二人の

神戸の夜

森進一

作詞: 吉川静夫

作曲: 猪俣公章

歌詞:あなたとわたしを 逢わせてくれた 元町通り 灯がともる お別れなんかしたくない

劇場の前

森進一

作詞: 野口雨情

作曲: 浜圭介

歌詞:うちだしの 太鼓が響く 初秋の 街の 甍に

酒場舟

森進一

作詞: 麻生香太郎

作曲: 蘭世

歌詞:苦労かけたね 身勝手だよね おまえばかりを やつれさせたね 愚痴もこぼさず

わたしの愛

森進一

歌詞:憎らしい あなたの言葉に 傷ついた ふりしてるけど それは嘘

夢をかざって

森進一

作詞: 里村龍一

作曲: 猪俣公章

歌詞:困らせないでよ もうこれ以上 痩せてしまうわ 惚れてる限り 夢を夢を夢を飾って

挽歌の街から

森進一

作詞: 売野雅勇

作曲: 浜圭介

歌詞:返せない指環を そっと抱き あなたの知らない人と 旅に出ました 絵葉書にやっと

風の噂

森進一

作詞: 坂口照幸

作曲: 四方章人

歌詞:一度つまずきゃ 男でさえも 浮世苦労は つづくもの まして悲しい

あるがままに生きる

森進一

作詞: 森進一

作曲: 森進一

歌詞:理不尽なことも呑み込み 曲がった嘘も許した 噂も誤解も偽りも 心にあとを止めず… 言い訳をする気はない

暗闇坂

森進一

歌詞:ひたひたと 女の足音が 暗闇坂に 響きます 世間に知れたら

I LOVE YOU

森進一

作詞: 尾崎豊

作曲: 尾崎豊

歌詞:I love you 今だけは悲しい歌聞きたくないよ I

故郷

森進一

作詞: 阿久悠

作曲: 大野克夫

歌詞:毛布にくるんだ からだを寄せて 何だか今夜は 安心と そっともらす

秋のホテル

森進一

作詞: 阿久悠

作曲: 森進一

歌詞:夏過ぎたホテルには ピアノがよく似合う 水割りを横に置き 女が弾いている ボロボロの心で

哀の河

森進一

作詞: かず翼

作曲: 四方章人

歌詞:女が死ぬほど つらいのは 愛しながらも 別れる恋よ 一緒に居たい

朝日のブルース

森進一

作詞: 阿久悠

作曲: 川口真

歌詞:あなたのようなやさしいひとと 出会えることがわかっていたら はんぱな恋などしないできたのに 神さまなんてつめたいものね 酔いどれぐらししている時に

ひとりぐらし

森進一

作詞: 阿久悠

作曲: 猪俣公章

歌詞:頬のほくろに墨を入れ もっと不幸になれという そんな女が酔いどれて 歌う酒場の夜ふけ頃 ふたりぐらしは昨日まで

榾火

森進一

作詞: 永田一郎

作曲: 曽根幸明

歌詞:雪はふる 榾火はもえる わたしは一人焔をみつめ 白い雪がふる 言葉なく

終列車

森進一

歌詞:女の明日を 一枚の 切符に賭ける はずでした どうぞ叱って

北のふるさと

森進一

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

歌詞:桜だよりが 北へ向けば 白い大地が 静かに動きはじめる おやじ今頃ストーブの

流れのブルース

森進一

作詞: 保富康午

作曲: 城美好

歌詞:川の流れの きまぐれに 逃げて行きます 幸せも こぼす涙が

移り香

森進一

作詞: やしろよう

作曲: 西谷翔

歌詞:別れの理由は 言わないで それより聞きたい ことがある あなたをうばった

冬の桑港

森進一

歌詞:あなたの心から 旅立つならば 想い出さえ ついてこない 冬の桑港

男ばなし

森進一

作詞: 星野哲郎

作曲: 大野雄二

歌詞:俺らひとりが 抜けたって 月は昇るし 地球は廻る バラは

湯の町別れうた

森進一

歌詞:潮風はあまく 黒髪をゆらす 霧雨は重く 肩先をぬらす ここは湯の町

わが故郷は心のふるさと

森進一

歌詞:友よ達者か 無事でくらすのか 炭鉱をおりても 元気でいるか 遠き都で

女もよう

森進一

作詞: 結城忍

作曲: 猪又公章

歌詞:かわいい女じゃ 生きてはゆけぬ 片意地はる目に 涙がゆれる ひとりぼっちに

哀愁行路

森進一

作詞: 山口洋子

作曲: 平尾昌晃

歌詞:窓をたたき 泪ぐんでたおまえ こんな別離 許せないわと泣いた なにもいわずに俺は

女の波止場

森進一

作詞: 吉川静夫

作曲: 猪俣公章

歌詞:別れはしない はなれない 死ぬ程好きな 人だから あなたの名だけ

恋せよ乙女

森進一

作詞: 森進一

作曲: 森進一

歌詞:何にもいらないの 幸せよ あなたを想うとき 夢の中 トキメク私の春

えにし

森進一

作詞: 新美正雄

作曲: 森進一

歌詞:一、風に散る散る 桜の花が 通う情けの 夢峠 かざした扇も

十六夜舟

森進一

作詞: 白鳥園枝

作曲: 中村清一

歌詞:乗せて下さい 十六夜舟に 月の岸辺に 葦の葉がゆれる 愛をためらう

放浪船

森進一

作詞: 阿久悠

作曲: 猪俣公章

歌詞:別れ歌きく棧橋は 縁を切るひと すがるひと 世間が許さぬ 恋をして

道標

森進一

作詞: Kenn Kato

作曲: 小室哲哉

歌詞:振り向けば 咲く想い出 ばかな事もしたと そう笑えるけど

千年純情

森進一

作詞: 売野雅勇

作曲: 馬場孝幸

歌詞:愛し合って 傷つけ合って純情 ひたむきに二人生きてたね 夢のように 過ぎた日々を想えば

たずねて小樽

森進一

作詞: 土田有紀

作曲: 大谷明裕

歌詞:泣くなと言えば 尚更泣いて 夜の坂道 消えた影 遠く千切れる

時代の河よ

森進一

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

歌詞:人の涙の ひとつぶが やがて集まり 河となる 過去の痛みは

別れの接吻

森進一

作詞: 阿久悠

作曲: 平尾昌晃

歌詞:霧が流れてる あなたは帰る 別れの朝 ゆれてる あなたの肩に

あゝ人恋し

森進一

作詞: 阿久悠

作曲: 浜圭介

歌詞:夜は誰でも みなし子で みかんむく手が 染まります 窓にかさかさ

愛しい人よ

森進一

作詞: 魚住勉

作曲: 馬飼野康二

歌詞:なぜ君は 哀しくなるのか なぜいつも 自分をせめるの さびしさと

涙きらり

森進一

作詞: 阿久悠

作曲: 猪俣公章

歌詞:そんな女に逢いたい夜は きざと嘘とを置いて行け たった二杯のほろ酔い酒と あとはまごころ見せるだけ 涙きらり

北上川

森進一

作詞: 山上路夫

作曲: 中村清一

歌詞:愁いを胸に 秘めた男が さすらいの旅に ひとり出かけた 柳さやかな

切なくて

森進一

作詞: 五木寛之

作曲: 徳久広司

歌詞:こころに木枯らし 吹くような さびしい夜には 手枕で むかしのアルバム

女のワルツ

森進一

作詞: 山口洋子

作曲: 猪俣公章

歌詞:胸にきざんだ まことの愛を さがしつづけて 私は生きる 好きと云われりゃ

薄雪草

森進一

作詞: 吉岡治

作曲: 森進一

歌詞:鏡のなかで 何年ぶりに 忘れたわたしの 笑顔に逢えた 何故かいつでも

悲しみの器

森進一

作詞: 谷村新司

作曲: 谷村新司

歌詞:あふれるほどの 悲しみだから こぼしてしまえたら いいのに ひびわれすぎた

今度生まれる時には

森進一

作詞: 売野雅勇

作曲: 森進一

歌詞:暴れる吹雪の北の空港 最終便で愛を忘れるはずでした 何処にも飛べぬ二人のように 燻る翼の白い影

悲しい歌が流行ります

森進一

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

歌詞:どうしたことでしょう この頃さびしい 悲しい歌が 流行りそうです また泣くのでしょう

風のエレジー

森進一

作詞: 阿木燿子

作曲: 井上陽水

歌詞:ヒュルル ヒュールル ヒュルル ヒュールル ヒューヒュルルルルルル

夢をつづけて

森進一

歌詞:瞳とじれば みえてくる そっとほほえみ みつめる誰か 心の中に

悲しいけれど

森進一

歌詞:悲しいけれど ふたりの暮らし 終わりのみえた シネマのようね 出きない約束

人を恋うる唄

森進一

作詞: たかたかし

作曲: 岡千秋

歌詞:露地にこぼれた 酒場の灯り しみて せつない 放浪れ唄

夢という名の女

森進一

作詞: 阿久悠

作曲: 浜口庫之助

歌詞:秋が傾き 冬になり 人が人恋う 黄昏に 思い出すのは

湯けむりの町

森進一

作詞: 山上路夫

作曲: 小室等

歌詞:若いくせして 山のふもとの 湯の町にひとりで たずねて来た 君と別れた

あなたに抱かれて

森進一

作詞: 森進一

作曲: 森進一

歌詞:今夜は あなたのそばで このまま 抱かれていたい だめなの

月のエレジー

森進一

歌詞:眠れない夜は 窓辺に椅子を寄せて 遥かなふるさとまで 道のりをたどる 瞳を閉じれば

ゆらぎ

森進一

作詞: 木本慶子

作曲: 金田一郎

歌詞:さよならは あまりにも突然で そのくせどこかで 覚悟を決めていた

バーミリオン

森進一

歌詞:夜はくる しのび寄る 足音に 甦る きのうの夢よ

愛のままで…

森進一

作詞: 花岡優平

作曲: 花岡優平

歌詞:小鳥たちは 何を騒ぐの 甘い果実が 欲しいのですか

森進一

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:雨のふる日は 傘をさす 心の中がぬれるよう 愛よ 恋よ

桜坂

森進一

作詞: 福山雅治

作曲: 福山雅治

歌詞:君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで

森進一

歌詞:涙こぼしても 汗にまみれた笑顔の中じゃ 誰も気付いてはくれない だから あなたの涙を僕は知らない

ワインレッドの心

森進一

作詞: 井上陽水

作曲: 玉置浩二

歌詞:もっと勝手に恋したり もっとKissを楽しんだり 忘れそうな想い出を そっと抱いているより 忘れてしまえば

新地のおんな

森進一

作詞: のまたくま

作曲: 森進一

歌詞:あなたおとこで わたしはおんな 理屈なんかは いらないわ 獣みたいな

波止場

森進一

作詞: 梁田美和 ..

作曲: 森進一

歌詞:女心を 引き裂いて 汽笛ひと声 泣く波止場 死ぬより哀しい

女の恋

森進一

作詞: 麻こよみ

作曲: 金田一郎

歌詞:あなたの匂いが 素肌にしみて 離れない あなたと私 何があろうとも

甘ったれ

森進一

作詞: 阿久悠

作曲: Salvatore Adamo

歌詞:心が寒い からだが寒い 恋の行方 思えば寒い 悲しくなれば

夜行列車

森進一

作詞: 喜多條忠

作曲: 吉田拓郎

歌詞:ほんとにひと駅だけだぜ 夜行列車に君を乗せたよ 手のひらの冷たさは 君の生きてた街の冷たさ そんなそんな淋しげな

雪よ おまえは

森進一

歌詞:北風が泣き始めると 君のこと想い出す 頭からかぶったマフラー 雪ん子のようだった 雪が降るたび

夜の走り雨

森進一

作詞: 千家和也

作曲: 鈴木邦彦

歌詞:屋根を濡らして 雨が降る 夜の新宿 駅裏を 消えたネオンの

林檎抄

森進一

作詞: 阿久悠

作曲: 川口真

歌詞:ひとりの女が林檎をかじりながら 私の部屋にやって来たのは 灰色の長雨に くさくさしていた午後でした

女がひとり

森進一

作詞: 阿久悠

作曲: 彩木雅夫

歌詞:旅人に似合いの 終着の駅からは 一人ずつ悲しい さだめ背負った ひとが降りる

女の岬

森進一

作詞: 吉川静夫

作曲: 猪俣公章

歌詞:恋のつらさに泣くよりも にげて にげて にげておいでと 呼んでる岬

つくり花

森進一

作詞: 千家和也

作曲: 大野克夫

歌詞:命がけなら 命がけなら 惚れてもいいじゃない 紙でこさえて 紅で色づけ

はな

森進一

作詞: 阿久悠

作曲: 宮川彬良

歌詞:名も無い花に生まれ ひそかに生きている 大きなリボンで 飾られなくて 誰かの胸にも

夜霧の第二国道

森進一

作詞: 宮川哲夫

作曲: 吉田正

歌詞:つらい恋なら ネオンの海へ 捨てて来たのに 忘れてきたに バック・ミラーに

慕情~天草の女~

森進一

歌詞:送っちゃいやよと 強がって あなたと別れる 連絡船 この身が二つに

花と涙

森進一

作詞: 川内康範

作曲: 宮川泰

歌詞:愛のしとねに 身を横たえて 女は花になればいい 男は男は どんなに激しく想っても

ウイスキー色の街で

森進一

歌詞:西の空がウイスキー色に 染まってゆくこの街で しなやかな夢を飲みながら かすかないらだちを流そう 生き急ぐ人の流れの中で

裏切り

森進一

作詞: 織田愛

作曲: 弦哲也

歌詞:強く強く抱いて その気にさせてくやしい 誰が あなたさがす こんな真夜中

波止場女のブルース

森進一

作詞: なかにし礼

作曲: 城美好

歌詞:あなたの生命の 半分に なってはなさず どこまでも 女ひとりが

ライラ ライ

森進一

作詞: 須藤晃

作曲: 橘いずみ

歌詞:高速の駐車帯に 車をとめて ハンドルにしがみついて 泣いてる男を見た 街の明かりは

あっという間

森進一

作詞: 秋元康

作曲: 森進一

歌詞:瞼 閉じれば 遥か 故郷 知らず

花火

森進一

作詞: 売野雅勇

作曲: 森進一

歌詞:風に吹かれて隅田川 夏の花火の淋しさは 星に旅立つ人たちの 笑い声など照らすから

悲哀のワルツ

森進一

作詞: 鳥井実

作曲: 猪俣公章

歌詞:愛しておぼれて 捨てられて 酒と男を 知りました 意地をはっても

泣きむし東京

森進一

作詞: 売野雅勇

作曲: 森進一

歌詞:泣きむし東京 棄てられた夜に 口をついて出た 賛美歌が 男星が悪いんだって

くちべに怨歌

森進一

作詞: 青山五平

作曲: 青山五平

歌詞:あんな男は 誰でも逃げる あんな男に 私は惚れた かばうつもりは

酒無情

森進一

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

歌詞:恋が心の 花ならば 酒は心の 涙やら 好きなだけでは

指輪

森進一

作詞: 麻生香太郎

作曲: 森進一

歌詞:指にくいこむ 想い出よりも 今夜はやさしい あなたが欲しい 指輪

京都去りがたし

森進一

作詞: 売野雅勇

作曲: 森進一

歌詞:比叡おろしの 吹く夕暮れは 仕方ないほど あゝ淋しくて ヒュルル

夕べの雨

森進一

歌詞:好きだと言って欲しいと おまえが言う てれくさいじゃないかと おれは思う 出会ったあの頃は

旧友

森進一

作詞: 阿久悠

作曲: 森進一

歌詞:男が手紙を書く 苦しむ友のため おまえはいちばん あらくれだった 切なさなんかは

恋はぐれ

森進一

作詞: 鈴木紀代

作曲: 森進一

歌詞:身もだえするほど 好きだった 男の背中の そっけなさ 倖せ束の間

情炎

森進一

作詞: 坂口照幸

作曲: 金田一郎

歌詞:好きならば奪ってと 泣いて叫びたい強く ぎりぎりのこの想い 分かって欲しい 身体熱く

山谷ブルース

森進一

作詞: 岡林信康

作曲: 岡林信康

歌詞:今日の仕事はつらかった あとは焼酎をあおるだけ どうせどうせ山谷のドヤ住まい 他にやることありゃしねえ

雪の華

森進一

作詞: Satomi

作曲: 松本良喜

歌詞:のびた人陰を 舗道にならべ 夕闇のなかをキミと歩いてる 手を繋いでいつまでもずっと そばにいれたなら泣けちゃうくらい

吾亦紅

森進一

歌詞:マッチを擦れば おろしが吹いて 線香がやけに つき難い さらさら揺れる

愛人

森進一

歌詞:あなたが好きだから それでいいのよ たとえ一緒に街を 歩けなくても この部屋にいつも

涙そうそう

森進一

作詞: 森山良子

作曲: BEGIN

歌詞:古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいた いつもいつも胸の中 励ましてくれる人よ 晴れ渡る日も

瞳をとじて

森進一

作詞: Ken Hirai

作曲: Ken Hirai

歌詞:朝目覚める度に 君の抜け殻が横にいる ぬくもりを感じた いつもの背中が冷たい

妹よ

森進一

作詞: 阿久悠

作曲: 猪俣公章

歌詞:しらじらと明ける頃 びしょぬれで帰って来た 蒼ざめた顔をして 一言も話もせず 妹よ今は何もきくまい

引越し

森進一

作詞: 阿久悠

作曲: 馬飼野俊一

歌詞:またひとりになりました 何度目でしょうか 引越し荷物もそのままで 窓辺で紅茶を飲んでます 恋が終ったその後は

運河

森進一

作詞: たかたかし

作曲: 森進一

歌詞:あなた ほんとに いいのね これで 別れは

セピアの雨

森進一

作詞: BORO

作曲: BORO

歌詞:セピア色にそまりゆく 二人が笑う 愛した分だけ 思い出くれたね おまえの居ないこの部屋

あなたがいたから

森進一

歌詞:もう少し生きられる 最後のひとときまで 燃えて生きたい わが人生を 誰かひとりに

しあわせ挽歌

森進一

作詞: 幸村リウ

作曲: 猪俣公章

歌詞:追えば逃げてく しあわせが 背中向ければ 呼んでいる どうせ駄目ねと

夜明けの空

森進一

作詞: 五木寛之

作曲: 弾厚作

歌詞:夜明けの空に 翔びたつ鳩よ どこまで翔ぶのか 向かい風のなかを つばさがほしい

哀歌

森進一

歌詞:人を愛しては 傷ついてきたけど こんどだけは きっとちがうと感じた この世は愛だけで

内灘愁歌

森進一

作詞: 五木寛之

作曲: 佐原一哉

歌詞:はるばると続く アカシアの丘に 海鳴りの 海鳴りの 音

男と女

森進一

作詞: 五木寛之

作曲: 吉幾三

歌詞:こころの海から船がでる いのちの港へ着く船が 恋とか愛とかいうけれど 言葉なんかは信じない

こころの雫

森進一

作詞: 五木寛之

作曲: 徳久広司

歌詞:風の吹く日も 雨の日も がんばれ がんばれ がんばれと

この世に人と生まれたからは

森進一

作詞: 五木寛之

作曲: 佐原一哉

歌詞:海のいろ 青く こころを染める 赤いデイゴの 花影ゆけば

夢 ステファニー (ロマンティック・トリップ)

森進一

歌詞:いつも遠くを見つめている ステファニー 俺だけが知っている 夢さ 風に舞う

女の四季

森進一

作詞: 丹古晴己 ..

作曲: 猪俣公章

歌詞:逢えばおわりと わかっていても 逢えぬ涙に ぬれる春 造り花さえ

森 進一(もり しんいち、1947年11月18日 - )は、日本の歌手、作曲家、社会福祉活動家。本名・森内 一寛(もりうち かずひろ)。 山梨県甲府市生まれ鹿児島県育ち。身長167cm、体重49kg、血液型はO型。 息子は、ONE OK ROCKのTakaとMY FIRST STORYのHiroである。 wikipedia