夢という名の女 歌詞 森進一 ふりがな付

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よみ:ゆめというなのおんな

夢という名の女 歌詞

森進一

1980.11.5 リリース
作詞
阿久悠
作曲
浜口庫之助
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あきかたむふゆになり
ひと人恋ひとこ黄昏たそがれ
おもすのは みちのくの
ゆきにうもれた 港町みなとまち
ゆめという
あのおんな
ゆめもないのに
ゆめもないのに
なぜか ゆめという

まど木枯こがられて
ひとこころの うそさむ
さけれても うたっても
まぶたかすめる 港町みなとまち
ゆめという
あのおんな
ゆめもないのに
ゆめもないのに
なぜか ゆめという

ってつぶれて
まどろんで
とぎれとぎれの ゆめ
不幸ふこうつづきの おんなでも
いてねむらす 港町みなとまち
ゆめという
あのおんな
ゆめもないのに
ゆめもないのに
なぜか ゆめという

夢という名の女 / 森進一 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/04/24 04:49

秋が傾き冬になり人が人恋う黄昏に、思い出すのはみちのくの、雪に埋もれた港町・・夢という名のあの女・・夢もないのに何故か夢と言う・・窓に木枯らし吹き荒れて、人の心のうそ寒さ、酒を入れても歌っても、瞼かすめる港町、夢という名のあの女・・酔ってつぶれてまどろんで途切れ途切れの夢を見る・・不幸続きの女でも、抱いて眠らす港町・・夢と言う名のあの女、夢もないのに何故か夢と言う・・

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曲名:夢という名の女 歌手:森進一