よみ:しろいはな
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白しろい花はなが夜空よぞらの
隙間すきま 静しずかに埋うめる
まるであなたが側そばにいる
ような 優やさしさ香かおる
忘わすれられない名前なまえ
胸むねの奥おくに咲さいてる
白しろい花はなが枯かれたとして
いつか また咲さくだろう
あなたと 自由じゆうを 探さがした
あなたとの やすらぎ
求もとめた
あなたとの 永遠えいえんの愛あいを
信しんじた雪降ゆきふる夜よるだった
私わたしの涙なみだがほら
白しろい雪ゆきに変かわって
あなたの心こころを染そめ
もう一度いちど 二人ふたりは
出逢であうだろう…
いつまでも降ふる雪ゆきに
今いまはもう迷まよわない
果はてしなく広ひろがった
夜空よぞらに白しろい花はなが
咲さいてる…
それは二人ふたりさえぎる
冬ふゆの凍いてつく道みちを…
けれど
つないだ手てのぬくもり
今いまも 暖あたたかく感かんじ
細ほそく続つづく足跡あしあと
今日きょうはどこか違ちがうの?
雪ゆきと星ほしの囁ささやき声ごえ
さえも 確たしかに聞きこえ
あなたが 私わたしの 少すこし前まえ
歩あるいてくれた 後うしろ姿すがた
あなたとの 永遠えいえんの愛あいを
信しんじた雪降ゆきふる夜よるだった
記憶きおくの中なかの写真しゃしん
白しろい雪ゆきに埋うめたの
最後さいごにもう一度いちどだけ
逢あいたくて 探さがした
夜よるだった
冷つめたく凍こごえた手ては
もう何なにも捜さがせない
月明つきあかりが優やさしく
私わたしを照てらし続つづけて
眠ねむる…
私わたしの涙なみだがほら
白しろい雪ゆきに変かわって
あなたの心こころを染そめ
もう一度いちど 二人ふたりは
出逢であうだろう…
いつまでも降ふる雪ゆきに
今いまはもう迷まよわない
果はてしなく広ひろがった
夜空よぞらに白しろい花はなが
咲さいている…
いつまでも降ふる雪ゆきに
今いまはもう迷まよわない
果はてしなく広ひろがった
夜空よぞらに白しろい花はなが
咲さいてる…
隙間すきま 静しずかに埋うめる
まるであなたが側そばにいる
ような 優やさしさ香かおる
忘わすれられない名前なまえ
胸むねの奥おくに咲さいてる
白しろい花はなが枯かれたとして
いつか また咲さくだろう
あなたと 自由じゆうを 探さがした
あなたとの やすらぎ
求もとめた
あなたとの 永遠えいえんの愛あいを
信しんじた雪降ゆきふる夜よるだった
私わたしの涙なみだがほら
白しろい雪ゆきに変かわって
あなたの心こころを染そめ
もう一度いちど 二人ふたりは
出逢であうだろう…
いつまでも降ふる雪ゆきに
今いまはもう迷まよわない
果はてしなく広ひろがった
夜空よぞらに白しろい花はなが
咲さいてる…
それは二人ふたりさえぎる
冬ふゆの凍いてつく道みちを…
けれど
つないだ手てのぬくもり
今いまも 暖あたたかく感かんじ
細ほそく続つづく足跡あしあと
今日きょうはどこか違ちがうの?
雪ゆきと星ほしの囁ささやき声ごえ
さえも 確たしかに聞きこえ
あなたが 私わたしの 少すこし前まえ
歩あるいてくれた 後うしろ姿すがた
あなたとの 永遠えいえんの愛あいを
信しんじた雪降ゆきふる夜よるだった
記憶きおくの中なかの写真しゃしん
白しろい雪ゆきに埋うめたの
最後さいごにもう一度いちどだけ
逢あいたくて 探さがした
夜よるだった
冷つめたく凍こごえた手ては
もう何なにも捜さがせない
月明つきあかりが優やさしく
私わたしを照てらし続つづけて
眠ねむる…
私わたしの涙なみだがほら
白しろい雪ゆきに変かわって
あなたの心こころを染そめ
もう一度いちど 二人ふたりは
出逢であうだろう…
いつまでも降ふる雪ゆきに
今いまはもう迷まよわない
果はてしなく広ひろがった
夜空よぞらに白しろい花はなが
咲さいている…
いつまでも降ふる雪ゆきに
今いまはもう迷まよわない
果はてしなく広ひろがった
夜空よぞらに白しろい花はなが
咲さいてる…