laラ laラ laラ…
待まち焦こがれていた季節きせつがやって来きて
ざわめきだす風かぜ 動うごき出だす街並まちなみ
いつもより朝あさの訪おとずれが早はやくて
それだけでうまく歩あるけるような そんな気きがして
胸むねを痛いためる話はなしばかりが この頃ごろじゃ溢あふれてるけど
悲かなしみの為ために楽たのしむ事こと 置おき去ざりにしないでいて
短みじかい夏なつが始はじまって行ゆく
君きみといくつの思おもい出でつくろう
太陽たいようは ただ光輝ひかりかがやき
波なみは いつも寄よせては返かえしてく
ビルの隙間すきまから いびつに尖とがる空そら
いつか見みた空そらは 果はてなく広ひろかった
心こころに雲くもが覆おおう日ひも側そばにいて
穏おだやかな微笑ほほえみくれる事こと 感謝かんしゃしている
それは当あたり前まえなわけじゃない
でも必然ひつぜんかも知しれない
守まもるべきものが確たしかにある この想おもいを忘わすれない
短みじかい夏なつが終おわりを告つげる
その瞬間しゅんかんも君きみと迎むかえよう
なんて事ことない毎日まいにちこそが
何なによりも素敵すてきだって知しってるから
短みじかい夏なつが始はじまって行ゆく
君きみといくつの思おもい出でつくろう
太陽たいようは ただ光輝ひかりかがやき 波なみは いつも寄よせては返かえしてく
laラ laラ laラ…
lara lara lara…
待maちchi焦koがれていたgareteita季節kisetsuがやってgayatte来kiてte
ざわめきだすzawamekidasu風kaze 動ugoきki出daすsu街並machinami
いつもよりitsumoyori朝asaのno訪otozuれがrega早hayaくてkute
それだけでうまくsoredakedeumaku歩aruけるようなkeruyouna そんなsonna気kiがしてgashite
胸muneをwo痛itaめるmeru話hanashiばかりがbakariga このkono頃goroじゃja溢afuれてるけどreterukedo
悲kanaしみのshimino為tameにni楽tanoしむshimu事koto 置oきki去zaりにしないでいてrinishinaideite
短mijikaいi夏natsuがga始hajiまってmatte行yuくku
君kimiといくつのtoikutsuno思omoいi出deつくろうtsukurou
太陽taiyouはha ただtada光輝hikarikagayaきki
波namiはha いつもitsumo寄yoせてはseteha返kaeしてくshiteku
ビルbiruのno隙間sukimaからkara いびつにibitsuni尖togaるru空sora
いつかitsuka見miたta空soraはha 果haてなくtenaku広hiroかったkatta
心kokoroにni雲kumoがga覆ooうu日hiもmo側sobaにいてniite
穏odaやかなyakana微笑hohoeみくれるmikureru事koto 感謝kansyaしているshiteiru
それはsoreha当aたりtari前maeなわけじゃないnawakejanai
でもdemo必然hitsuzenかもkamo知shiれないrenai
守mamoるべきものがrubekimonoga確tashiかにあるkaniaru このkono想omoいをiwo忘wasuれないrenai
短mijikaいi夏natsuがga終oわりをwariwo告tsuげるgeru
そのsono瞬間syunkanもmo君kimiとto迎mukaえようeyou
なんてnante事kotoないnai毎日mainichiこそがkosoga
何naniよりもyorimo素敵sutekiだってdatte知shiってるからtterukara
短mijikaいi夏natsuがga始hajiまってmatte行yuくku
君kimiといくつのtoikutsuno思omoいi出deつくろうtsukurou
太陽taiyouはha ただtada光輝hikarikagayaきki 波namiはha いつもitsumo寄yoせてはseteha返kaeしてくshiteku
lara lara lara…