よみ:みらーじゅ いん ぶるー
mirage in blue 歌詞
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CHEMISTRY
- 2004.7.7 リリース
- 作詞
- 浅田信一
- 作曲
- Kazuya(GOOD LOVIN')
友情
感動
恋愛
元気
結果
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藍あいに染そまるインディゴの空そら 秘密ひみつめいた逃にげ水みずの向むこう
通とおり過すぎたバスの埃ほこりに 閉とじた瞼青まぶたあおく透すけるよ
落書らくがきがまだ残のこる 防波堤ぼうはていに続つづく道みち
二人戯ふたりたわむれた桟橋さんばしを 今いまも裸足はだしで歩あるいている
乱反射らんはんしゃする水面みなも 光ひかりがいざなってるから
夏なつの蜃気楼しんきろう 走はしる風かぜに心寄こころよせて
仕舞しまい忘わすれてた 夢ゆめを抱いだき限かぎりのない南風みなみかぜに
果はてしなく何処どこまでも駈かけて行ゆくよ
灼やけた肩かたと乾かわいた喉のどを 癒いやすように草くさは薫かおるよ
木漏こもれ日び すくい集あつめ 胸むねの中なか 吸すい込こんだら
夏なつが紡つむぎ出だす 青あおい風かぜに頬ほほを染そめて
いずれ終おわりなき 時ときの中なかで想おもい馳はせた まだ見みぬ果はて
絶たえ間まなくどこまでも駈かけて行ゆくよ
水平線すいへいせんを染そめる夕陽ゆうひに 何故なぜ 心こころは奪うばわれる
遠とおざかる日ひの懐なつかしい匂においが今いまも込こみ上あげている
夏なつの蜃気楼しんきろう 走はしる風かぜに心寄こころよせてく
仕舞しまい忘わすれてた 夢ゆめを抱いだき限かぎりのない南風みなみかぜに
果はてしなく何処どこまでも駈かけて行ゆくよ
いずれ終おわりなき時ときの中なかで 想おもい馳はせた まだ見みぬ果はて
絶たえ間まなくどこまでも駆かけ抜ぬけて行ゆこう
通とおり過すぎたバスの埃ほこりに 閉とじた瞼青まぶたあおく透すけるよ
落書らくがきがまだ残のこる 防波堤ぼうはていに続つづく道みち
二人戯ふたりたわむれた桟橋さんばしを 今いまも裸足はだしで歩あるいている
乱反射らんはんしゃする水面みなも 光ひかりがいざなってるから
夏なつの蜃気楼しんきろう 走はしる風かぜに心寄こころよせて
仕舞しまい忘わすれてた 夢ゆめを抱いだき限かぎりのない南風みなみかぜに
果はてしなく何処どこまでも駈かけて行ゆくよ
灼やけた肩かたと乾かわいた喉のどを 癒いやすように草くさは薫かおるよ
木漏こもれ日び すくい集あつめ 胸むねの中なか 吸すい込こんだら
夏なつが紡つむぎ出だす 青あおい風かぜに頬ほほを染そめて
いずれ終おわりなき 時ときの中なかで想おもい馳はせた まだ見みぬ果はて
絶たえ間まなくどこまでも駈かけて行ゆくよ
水平線すいへいせんを染そめる夕陽ゆうひに 何故なぜ 心こころは奪うばわれる
遠とおざかる日ひの懐なつかしい匂においが今いまも込こみ上あげている
夏なつの蜃気楼しんきろう 走はしる風かぜに心寄こころよせてく
仕舞しまい忘わすれてた 夢ゆめを抱いだき限かぎりのない南風みなみかぜに
果はてしなく何処どこまでも駈かけて行ゆくよ
いずれ終おわりなき時ときの中なかで 想おもい馳はせた まだ見みぬ果はて
絶たえ間まなくどこまでも駆かけ抜ぬけて行ゆこう