楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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CHEMISTRY
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終わりなき旅の途中 立ち止まりそうな時 深いため息こぼす 僕らは
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CHEMISTRY
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雨は夜更け過ぎに 雪へと変わるだろう Silent night, Holy
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CHEMISTRY
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デタラメな夢を 好き勝手ばらまいて オモチャにして いつまでも遊んでいた 「見え透いた明日が
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CHEMISTRY
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慰めながら 不謹慎だけど 泣いてる顔も綺麗でアセるよ 友達の距離 少し縮めたら
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CHEMISTRY
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なぜに空見上げるのだろう? どこかで立ち止まる度 誰にも話せない悲しみを 心が話しかける
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CHEMISTRY
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そんな瞳で僕を見つめられると 別れのせりふも呑みこんでしまいそう 裸足で駆けたふたりの季節 終わったはずだよ
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CHEMISTRY
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あの日 触れた キミの瞳に崩れ落ちた 閉ざされた時の流れ きっと
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CHEMISTRY
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幼い頃の冬といえば 凍えるだけの季節ではなかったよ 粉雪 街に舞い始める頃 僕たちは
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CHEMISTRY
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あなたは知ってる 全てのものは そう 低いほうへ流れること わたしは知ってる
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CHEMISTRY
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瞬きするたびに 涙溢れる 深く呼吸をすればmemories いつも君がとなりにいたぬくもりを すり抜ける風が浚う
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CHEMISTRY
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Top of the World つかむまで
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CHEMISTRY
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どこから(この話を始めよう?) 誰にも(話してないすべてを) みんなで(このまま)このまま(みんなで) 送りだそうぜ科学の子
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CHEMISTRY
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夏草が流れてく イタズラに ちぎられ 捨てられて 朝を待つ
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CHEMISTRY
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なつかしい人に出逢ったような やさしいたよりが いま とどいた 忘れかけていた幸せ
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CHEMISTRY
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優しいあなたと 過ごした思いを 抱えた鞄と一緒に 胸にしめつけた
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CHEMISTRY
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ドレスは身にまとったままでいいさ ピアスは 取りはずす必要もないよ 言葉は 出てこなきゃ
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CHEMISTRY
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もっと 自由な汗 流そう もっと 自由な涙
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CHEMISTRY
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逢いたい 後先もなく 素直に求めあえたら 行き場のないこの恋路に 煮え切らないメールを重ね
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CHEMISTRY
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夢は何度でも 光へと変わる 信じるままに 手を伸ばせばいい これからはひとりじゃない
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CHEMISTRY
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頬に触れそうな 胸の高鳴り 見つめるたびに 恋が近づく 雪が舞いそうな空の下
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CHEMISTRY
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やさしく降りそそぐ木漏れ陽が まだらに君を照らす いま僕たちは 同じ歩幅で見慣れた道をただ歩いてく 歩いてゆく
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CHEMISTRY
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「最後の夜」だと そう思ったら 笑顔でサヨナラ言えそうにない でも涙だけは 流さないでおこう
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CHEMISTRY
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星がひと粒 光る丘で 次のフレーズを捜してた 夢見がちな夜にくるまれ 恋は語りたがる
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CHEMISTRY
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nana 澄み渡る nana 空に少しずつ nana
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CHEMISTRY
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街の風に冷たい粒 家路を急ぐ群集にまぎれては 待つ人がいることの痛み 自分の弱さ 同時に感じてる
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CHEMISTRY
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月明かり浮かべた 夜の波たち 流れゆく景色に 手を伸ばした
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CHEMISTRY
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深夜0時過ぎの 静かな都会のビルを抜けて 走り出す 夜行バス
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CHEMISTRY
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なんたってもう 球場でしょう 聞こえるのぅ デカい声じゃのぅ みんなでGO
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CHEMISTRY
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遠い昔 ふた月前の夏の日に 坂道を 滑り降りてく二人乗り ずっとふざけたままで
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CHEMISTRY
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無理かも知れないように 思えても僕は 一番叶えたい事を夢に 持って生きていくよ 日が暮れたのに気づかず
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CHEMISTRY
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もう呆れるほど キミを見てると ずっと 笑いたくなる 天使のような
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CHEMISTRY
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どんな言葉も剥がれ落ちていく この気持ちを愛だとするのなら 最後にひとつ ただ ありのままに口にできる言葉は
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CHEMISTRY
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どこまでもつづく夢 カケラ集めて 息することも忘れそうになってた 気がつけばすぐそこで
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CHEMISTRY
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Come on everybody Keep dreamin'
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CHEMISTRY
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「一緒に行こう」と 真っ直ぐに見つめ合った誓い 僕には 旅立ちだった きっと
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CHEMISTRY
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奇跡を僕らは見つけた この世界で 君が息を弾ませる 心は空をかけめぐり届く 大丈夫
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CHEMISTRY
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初めて交わした言葉を 何度も今 繰り返してる まだ昨日のことのように 今も鮮やかに響いてる
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CHEMISTRY
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Ah 僕らは 漂いながら 生きてく Woo
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CHEMISTRY
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きっと気づけなかった 君に初めて出会うその瞬間までは ひとりで生きていけると思って 歩いてたんだ
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CHEMISTRY
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街の中行き交う 冬の恋人達を ぼんやり見てると ふとした瞬間 ずっとひとりだった
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CHEMISTRY
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めまぐるしく 姿を変える 動く 日々の中で 変わらぬもの
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CHEMISTRY
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悲しい時に「悲しい」と告げるのは 弱いってことかな 辛いときに「辛い」と 打ち明けていいかな
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CHEMISTRY
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永い夢から目覚めた君は 今日もぬくもり探し続ける 人の心は脆くて 壊れやすいもの 傷跡、癒すためには
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CHEMISTRY
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(DABO) 聴きのがすな 見逃すな Funky Joint
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CHEMISTRY
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朝靄に信号待ちが長い 歩き慣れているはずの 交差点に立つと 繰り返し刷られてく街の画の 隙間に挟みこまれてる思い出が
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CHEMISTRY
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Come & get together ただ楽しもう
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CHEMISTRY
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繋いだ手に ふと舞い降りた 遠い冬の真っ白な願い 胸で
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CHEMISTRY
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彷徨ってばかりだと 感じる日があっても その場所で おしまいじゃない 勝ち続けてきたと
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CHEMISTRY
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向かい風を受けながら 君は今 歩いて行く 渡された乗車券 頑なに握りしめて
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CHEMISTRY
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雨上がり 虹のように 涙のそのあと 君が微笑んでくれるように 七色に
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CHEMISTRY
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必ず いつでも 味方してあげるから 咲かせて 恋する
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CHEMISTRY
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忘れてた 忘れかけてた 記憶のレールを 今も僕は歩いている
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CHEMISTRY
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独りでいる夜 想う君がいる この部屋で 違う時間 過ごしてた
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CHEMISTRY
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眠い町 眠い空を 見上げて伸びをしてみせる 絡まったヘッドフォンを だまって君に投げる
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CHEMISTRY
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言葉にすれば終わる わかってたはずだよ それでも君は告げた 見慣れない服着て
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CHEMISTRY
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巻き戻す 1時間前まで さよならは 言ったはずなのに 引き返す
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CHEMISTRY
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きっと気づけなかった 君に初めて出会うその瞬間までは ひとりで生きていけると思って 歩いてたんだ
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CHEMISTRY
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「自分信じて」なんて言われても ほんとの自分が何かわからない ごまかして過ぎた毎日 たどり着いたこの場所
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CHEMISTRY
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季節はずれの花 風に揺れてる ふたり過ごした最後の日のように 誰からも許される愛じゃなかった
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CHEMISTRY
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Go alone had to quit
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CHEMISTRY
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過去をしのぶひとときさえ 胸にやどる想い 色づき 今の時間 モノクロームに染め上げていく
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CHEMISTRY
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弱虫だった人は今頃 遠い風景の細い影 かすれた勇気 甘すぎたキャンディ 握りしめて行く旅の途中
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CHEMISTRY
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めまぐるしく 姿を変える 動く 日々の中で 変わらぬもの
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CHEMISTRY
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同じような日々が続くと なんだか少し不安になる 昨日観たような夢のように 自由に空を飛べたらな
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CHEMISTRY
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藍に染まるインディゴの空 秘密めいた逃げ水の向こう 通り過ぎたバスの埃に 閉じた瞼青く透けるよ
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CHEMISTRY
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少し遠いけど 歩いて帰ろう タイルふたつの いつもの歩幅で 「こうして歩いていけば
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CHEMISTRY
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キャンドルを暗くして スローな曲がかかると 君が彼の背中に 手をまわし踊るのを壁で見ていたよ
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CHEMISTRY
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君らしく 愛らしく 赤いストラップ揺れる いつだって大切にしてくれてた合鍵 人と人はどうやってすれ違い
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CHEMISTRY
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わりと昔から 気づいていたよ 君がつく嘘に だけど それでいいと
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CHEMISTRY
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なつかしい痛みだわ ずっと前に忘れていた でもあなたを見たとき 時間だけ後戻りしたの
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CHEMISTRY
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今はまだ信じたくはない 電話越し あなたが言ってた「さよなら」を 今はまだ涙も出てこない no…
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CHEMISTRY
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「アイシテル」なんて言える人は こんなにつらくないはず いつだって 大切なことだけ 言葉にならず消える
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CHEMISTRY
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Go upstairs oh yeah Step
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CHEMISTRY
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出逢いの日からいくつの季節が 駆け足で過ぎたのだろう 回る映写機の向こうに あどけない僕らがいる
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CHEMISTRY
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ドア越しに響くその靴音 耳元 近づくほど 早まる それだけで
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CHEMISTRY
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コトバもないまま すれ違う人の波 あの雨の中で 足早に過ぎる 君の姿を今も
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CHEMISTRY
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遠くなっていく ふたり過ごしたあの季節が 淡い幻の向こう 僕は 夢を見ていたのか
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CHEMISTRY
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Love is over 悲しいけれど 終りにしよう
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CHEMISTRY
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悲しい時に「悲しい」と告げるのは 弱いってことかな 辛いときに「辛い」と 打ち明けていいかな
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CHEMISTRY
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どうしていつの間に ただすり抜けるように あなたに話したい コトバはいつも消えるのだろう
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CHEMISTRY
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ねえ あんなに 話し合って 別れたのに まだ
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CHEMISTRY
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このままの二人に いったい何が残る むやみな争いだけ (繰り返し) 君は涙浮かべて…
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CHEMISTRY
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懐かしい君の面影 留守電の声 あの日のままで 部屋中香るラベンダー 消える事なく残ったまま
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CHEMISTRY
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不意に届けられた 数年振りの面影は 冬の知らせとともに ドアのポスト落とされた
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CHEMISTRY
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「誰かに逢いたい…」どこか 人恋しい気分は あの日とかわらない 歩き出せばすぐ前の 壁にぶつかるばかり
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CHEMISTRY
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ブラインドを覗き込む太陽 朝を僕に知らせにくる 窓の外に浮かびたつ景色は 旅の疲れ癒してくれる まだ見ぬ人達と出会える喜び
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CHEMISTRY
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もしオトナだったら こんな時 どうするのか そう悩みつづけて 気づけばオトナ呼ばわり
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CHEMISTRY
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(seamo)さがしていたのは君一人 (crystal)導いておくれケミストリー (seamo)海より深いこのストーリー (crystal)恋の始まりはいつもスロウリー (seamo&crystal)2人で歩こうウキウキ通り
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CHEMISTRY
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正しくない正解だけが求められる街で 希望のある明日なんて誰も見つめていない ずっと 痛みのある時間が続いても
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CHEMISTRY
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吐く息は白く 星空は黒く 君の心はいま 何色ですか? ぼくの心はなんでだろ
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CHEMISTRY
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数えきれない夜をくぐって たどり着いたのは 君だったよ 肩にまわすぼくの手
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CHEMISTRY
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Life is like the wind
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CHEMISTRY
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もし すべての願い事 届いても ねぇ 幸せ
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CHEMISTRY
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忘れたい 君のぬくもり 永遠信じてた未来へのストーリー 失くせない 君への想い
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CHEMISTRY
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もしも涙 あふれたら この胸に 押しあてて 二度と恋は
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CHEMISTRY
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独りで眠ることを思いだせないくらい しとねに横たわる あなたを求めていた 時の流れは
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CHEMISTRY
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小さな秘密を 君とふたりで 分け合うその儚さを 求めてたはず
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CHEMISTRY
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dance with me ため息ばかりで幸せ逃がさないように dance
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CHEMISTRY
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風の先と 雲の影が 道しるべ 胸に秘めた 言い伝えと
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CHEMISTRY
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(DABO) 聴きのがすな 見逃すな Funcky Joint
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CHEMISTRY
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lalala... 君がいたずら してた (空に) 虹の弧を描く
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CHEMISTRY
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ちょうど波のように さよならが来ました 言葉は もう何もいらない ただ見送るだけ
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CHEMISTRY
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鈍色の海 眺めて 僕らは裾だけ濡らした 右手でつまむスニーカー 君とは左手つなげずに
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CHEMISTRY
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瞳閉じれば 浮かぶ笑顔 電話かけようとしたけど やめたよ 情けないぼくは
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CHEMISTRY
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La la la la la
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CHEMISTRY
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水たまりけって 走り出した君の背中が 遠ざかる思い出が凍る 見慣れたネオンライト ぼやけてこの眼の片隅
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CHEMISTRY
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暁 闇の 坂 転ばないように そろりそろり上る
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CHEMISTRY
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終わらない詩をうたいつづけよう (そっと)ずっと(きっと) 迷いながらでいい 終わらない音を鳴らしつづけよう (キミも)キミも(キミも)
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CHEMISTRY
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傷だらけだっていい(まやかしは続かない) コンパスなんて捨てて(遠回りでかまわない) Sunlight 照りつける日射しの強さも
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CHEMISTRY
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あのひとのうわさが聞ける街なら 私は流れていくわ 冷えそうな心と なぐさめのカセットと 淡い口紅ひとつもって
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CHEMISTRY
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誰にもそれは築けない 白いセカイ未来図描いた eyes You're my
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CHEMISTRY
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人の話を聞くのも 幼い頃からさ 得意じゃなかったけど 何より君の事を その心を
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CHEMISTRY
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ため息が溶ける虚しさのモノローグ Oh ひとりきり どこへ行けばいい? 押し寄せる静寂を抜け出して...
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CHEMISTRY
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風は僕の頬をかすめ 何かを囁き消えた 肩をほぐしのびて 空気の色を変える
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CHEMISTRY
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夢を見るため僕はいつのまにか少し大人になって 君に会えばそれすら忘れたように子供になれた 君がいてくれるから何も恐れずただやってこれた 想いだけは胸の中に
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CHEMISTRY
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金属製の 車で走る 風を追い抜いて どこへ行こう 地図を開いて
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CHEMISTRY
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真っ暗な未来には 笑い声届けよう 澄みきった大空に この歌を響かせよう
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CHEMISTRY
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やがて夜が明ける 今は冷めた色 次のカーブ切れば あの日 消えた夏
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CHEMISTRY
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鼻歌まじり 飛ばすこの道には ユウウツは似合わない 僕ら二人でずっと遠くまで 地平線も超えて
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CHEMISTRY
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ドラマチックに 描かれてる 重なった偶然も そうセリフまで決められた 演出なんだろ
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CHEMISTRY
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小さな笑い声の後 残った静けさ 不意の戸惑い 途切れそうな息遣いでも 言葉になるなら僕が聞くよ
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CHEMISTRY
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独りを信じてた あの日の道は いつも息きらしてた 上り坂もないはずなのに
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CHEMISTRY
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"もう帰る"なんて言わないだろ? あまのじゃく いたずらのジョーク Hey, don't
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CHEMISTRY
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君に会えたらきっと離さない 君のすべてもう一度よく見たい それがもう叶わない望みだとしたなら 他に何があるだろう 君に会えたらもっと話したい
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CHEMISTRY
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もしこの命が尽きてしまったとしたら もう貴女の声を聞く事も出来ない 生まれ変わってまた巡り逢う可能性は 否定出来ないけど 今この時貴女が傍に居てくれなければ…
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CHEMISTRY
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木漏れ日の遊歩道 やわらいだ キミの笑顔 小鳥みたいに 鳴いている
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CHEMISTRY
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もうこれ以上 君のこと 愛さないように離れていよう 今
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CHEMISTRY
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♪Additional rap ケツメイシの歌詞のみ (CHEMISTRY 歌詞は省略)♪
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CHEMISTRY
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Want you 俺の肩を抱きしめてくれ 生き急いだ男の 夢を憐れんで
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CHEMISTRY
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あの日と変わらぬ トキメキを叫ぶ 果てしない道の上 終わりなき旅の 終わりなき夢に憧れただ走る
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CHEMISTRY
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小さな朝の光は 疲れて眠る愛にこぼれて 流れた時の多さに うなずく様に よりそう二人
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CHEMISTRY
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波がさらった砂の城と 風がさらった君の心と 幾つもの言葉を君はくれたけど 何も答えもせずに
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CHEMISTRY
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うつむきかけたキミの後ろ姿の 肩を叩いて勇気づけられるのは 誰もいないという現実 「当たり前」というセリフが テレビから今聞こえてきたよ
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CHEMISTRY
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迷い道にいても 抜け出せばイイだけのハナシ 一億万通りのゴール 僕等のたどり着く先には
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