君きみに逢あいたくて 誰だれよりも逢あいたくて
もう一度いちど この手てをつないでほしい
この部屋へやに まだ置おき忘わすれた 君きみの面影おもかげをさがしているよ
目めを閉とじれば今いまも君きみが そばにいるような気きがして
いつかはあたりまえのように
別わかれがくること わかっていたのに
君きみに逢あいたくて 誰だれよりも逢あいたくて
忘わすれることなんて 出来できやしないから
君きみが見みえなくて 何度なんども傷きずつけたけれど
もう一度いちど この手てをつないでほしい
出逢であった瞬間ときに恋こいに落おちて 思おもわず君きみを抱だきしめていた
そんな僕ぼくに笑わらいながら 「馬鹿ばかね」と軽かるくキスをして…
誰だれもが出逢であいと別わかれの中なかで
確たしかな愛あいに 気きづいていく
君きみに逢あいたくて 誰だれよりも逢あいたくて
初はじめて君きみに逢あった 星空ほしぞらの下したで
君きみに伝つたえたい 届とどかない想おもいでも
僕ぼくの心こころはまだ君きみをさがしている
いつかはあたりまえのように
別わかれがくること わかっていたのに
君きみに逢あいたくて 誰だれよりも逢あいたくて
忘わすれることなんて 出来できやしないから
君きみのためなら そう 君きみのためなら…
もう一度いちど この手てをつないでほしい
いつも つないだ手ては温あたたかった
君kimiにni逢aいたくてitakute 誰dareよりもyorimo逢aいたくてitakute
もうmou一度ichido このkono手teをつないでほしいwotsunaidehoshii
このkono部屋heyaにni まだmada置oきki忘wasuれたreta 君kimiのno面影omokageをさがしているよwosagashiteiruyo
目meをwo閉toじればjireba今imaもmo君kimiがga そばにいるようなsobaniiruyouna気kiがしてgashite
いつかはあたりまえのようにitsukahaatarimaenoyouni
別wakaれがくることregakurukoto わかっていたのにwakatteitanoni
君kimiにni逢aいたくてitakute 誰dareよりもyorimo逢aいたくてitakute
忘wasuれることなんてrerukotonante 出来dekiやしないからyashinaikara
君kimiがga見miえなくてenakute 何度nandoもmo傷kizuつけたけれどtsuketakeredo
もうmou一度ichido このkono手teをつないでほしいwotsunaidehoshii
出逢deaったtta瞬間tokiにni恋koiにni落oちてchite 思omoわずwazu君kimiをwo抱daきしめていたkishimeteita
そんなsonna僕bokuにni笑waraいながらinagara 「馬鹿bakaねne」とto軽karuくkuキスkisuをしてwoshite…
誰dareもがmoga出逢deaいとito別wakaれのreno中nakaでde
確tashiかなkana愛aiにni 気kiづいていくduiteiku
君kimiにni逢aいたくてitakute 誰dareよりもyorimo逢aいたくてitakute
初hajiめてmete君kimiにni逢aったtta 星空hoshizoraのno下shitaでde
君kimiにni伝tsutaえたいetai 届todoかないkanai想omoいでもidemo
僕bokuのno心kokoroはまだhamada君kimiをさがしているwosagashiteiru
いつかはあたりまえのようにitsukahaatarimaenoyouni
別wakaれがくることregakurukoto わかっていたのにwakatteitanoni
君kimiにni逢aいたくてitakute 誰dareよりもyorimo逢aいたくてitakute
忘wasuれることなんてrerukotonante 出来dekiやしないからyashinaikara
君kimiのためならnotamenara そうsou 君kimiのためならnotamenara…
もうmou一度ichido このkono手teをつないでほしいwotsunaidehoshii
いつもitsumo つないだtsunaida手teはha温atataかったkatta