よみ:そのひまでさよなら
その日までさよなら 歌詞
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暗闇くらやみを照てらす
光ひかりのように さりげなく
そう 君きみはいつでも
僕ぼくを抱だいていてくれた
いま一人ひとりきりの
日々ひびの中なかで抱だきしめる
その愛あいを
信しんじられなかった
悲かなしみだけを
未来みらいひとつも
君きみに誓ちかえずにいた
僕ぼくの思おもい出で
まだ心こころを揺ゆさぶるのなら
おいでよ
もう一度いちど この胸むねに
不器用ぶきような愛あいだけど
君きみをもう離はなしはしないよ
二人ふたりはじめて
出逢であった季節きせつに
時計とけいを戻もどして
少すこし さよなら
そのときまで
待まっているから
いつまでも この腕うでは
君きみだけが覚おぼえてる
途切とぎれた夢ゆめを
たぐり寄よせ
きっとおいでよ
心こころの隣となりに
二人ふたりのためにも
少すこし さよなら
そのときまで
光ひかりのように さりげなく
そう 君きみはいつでも
僕ぼくを抱だいていてくれた
いま一人ひとりきりの
日々ひびの中なかで抱だきしめる
その愛あいを
信しんじられなかった
悲かなしみだけを
未来みらいひとつも
君きみに誓ちかえずにいた
僕ぼくの思おもい出で
まだ心こころを揺ゆさぶるのなら
おいでよ
もう一度いちど この胸むねに
不器用ぶきような愛あいだけど
君きみをもう離はなしはしないよ
二人ふたりはじめて
出逢であった季節きせつに
時計とけいを戻もどして
少すこし さよなら
そのときまで
待まっているから
いつまでも この腕うでは
君きみだけが覚おぼえてる
途切とぎれた夢ゆめを
たぐり寄よせ
きっとおいでよ
心こころの隣となりに
二人ふたりのためにも
少すこし さよなら
そのときまで