よみ:はいびすかす
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空そらの下した 恋こいをして 走はしり出だす
君きみの家うちまで ハイビスカスの花はなが 赤あかく燃もえる
急きゅうなクラクション 僕ぼくを外そとへと誘さそってる 友達ともだちの車くるまの中なか
初はじめて見みる君きみに サングラスの奥おくの 僕ぼくの目めは泳およいでた
人数にんずうが足たりなくて 呼よばれただけでも 神様かみさまに感謝かんしゃしよう
太陽たいようの下した 名前なまえさえ わからずに
胸むねが躍おどるよ 君きみは夏なつの女神めがみさ
空そらの下した 恋こいをして 始はじまった 僕ぼくだけの夏なつ
ハイビスカスの花はなが 風かぜに揺ゆれる
ずっと こんな暑あつい 季節きせつは部屋へやの中なか ダラダラ過すごしてた
冷ひえた缶かんジュースと流行はやりの映画えいがさえ あれば満足まんぞくしてた
でも 君きみと出会であった日ひからは こうしちゃいられない気きがしたよ
太陽たいようの下した どうしても 会あいたくて
部屋へや 飛とび出だした 暑あつく眩まぶしい夏なつへ
空そらの下した 恋こいをして 走はしり出だす 君きみの家うちまで
ハイビスカスの花はなが 赤あかく燃もえる
どこにでもいるよなふつうの男おとこ 人一倍ひといちばいまじめで趣味しゅみはパソコン
恋こいをした あの娘こに気持きもち伝つたえるため 走はしり出だせ 愛いとしいひとの家うちまで
真まっ黒くろけになっていくよ お肌はだヒリヒリ あの子こへと焦こがれてく 心日こころひに日ひに
ハイビスカスの花言葉はなことば 新あたらしい恋こいに向むかってゆけ
見事みごとに あの娘この心こころへと 花火打はなびうち上あげにゆけ
太陽たいようの下した どうしても 会あいたくて
部屋へや 飛とび出だした 暑あつく眩まぶしい夏なつへ
空そらの下した 恋こいをして 走はしり出だす 君きみの家うちまで
ハイビスカスの花はなが 赤あかく燃もえて
彩いろどった この夏なつよ 終おわらないで もっと僕ぼくの胸むね 熱あつくさせて
君きみの笑顔えがお 会あいたくて 会あいたくて 息切いききらし走はしる
ハイビスカスの花はなが 恋こいに揺ゆれる
君きみの家うちまで ハイビスカスの花はなが 赤あかく燃もえる
急きゅうなクラクション 僕ぼくを外そとへと誘さそってる 友達ともだちの車くるまの中なか
初はじめて見みる君きみに サングラスの奥おくの 僕ぼくの目めは泳およいでた
人数にんずうが足たりなくて 呼よばれただけでも 神様かみさまに感謝かんしゃしよう
太陽たいようの下した 名前なまえさえ わからずに
胸むねが躍おどるよ 君きみは夏なつの女神めがみさ
空そらの下した 恋こいをして 始はじまった 僕ぼくだけの夏なつ
ハイビスカスの花はなが 風かぜに揺ゆれる
ずっと こんな暑あつい 季節きせつは部屋へやの中なか ダラダラ過すごしてた
冷ひえた缶かんジュースと流行はやりの映画えいがさえ あれば満足まんぞくしてた
でも 君きみと出会であった日ひからは こうしちゃいられない気きがしたよ
太陽たいようの下した どうしても 会あいたくて
部屋へや 飛とび出だした 暑あつく眩まぶしい夏なつへ
空そらの下した 恋こいをして 走はしり出だす 君きみの家うちまで
ハイビスカスの花はなが 赤あかく燃もえる
どこにでもいるよなふつうの男おとこ 人一倍ひといちばいまじめで趣味しゅみはパソコン
恋こいをした あの娘こに気持きもち伝つたえるため 走はしり出だせ 愛いとしいひとの家うちまで
真まっ黒くろけになっていくよ お肌はだヒリヒリ あの子こへと焦こがれてく 心日こころひに日ひに
ハイビスカスの花言葉はなことば 新あたらしい恋こいに向むかってゆけ
見事みごとに あの娘この心こころへと 花火打はなびうち上あげにゆけ
太陽たいようの下した どうしても 会あいたくて
部屋へや 飛とび出だした 暑あつく眩まぶしい夏なつへ
空そらの下した 恋こいをして 走はしり出だす 君きみの家うちまで
ハイビスカスの花はなが 赤あかく燃もえて
彩いろどった この夏なつよ 終おわらないで もっと僕ぼくの胸むね 熱あつくさせて
君きみの笑顔えがお 会あいたくて 会あいたくて 息切いききらし走はしる
ハイビスカスの花はなが 恋こいに揺ゆれる