君きみと過すごす時間じかんよりも
待まちわびてる時ときが愛いとしい
静しずかに過すぎてく
退屈たいくつにしてた日々ひびさえ
大切たいせつに思おもえてくるのは
僕ぼくを待まつ 君きみがいるから
いつになく
気きになってるのは
2日先ふつかさきの空模様そらもよう
何度なんども確たしかめてる
水みずに溶とけた絵えの具ぐのように
淡あわく漂ただよう光ひかりが穏おだやかに 包つつみ込こんでく
特別とくべつなことはないけれど
同おなじやすらぎ感かんじる 瞬間しゅんかんを 君きみと過すごそう
用意よういしてた言葉ことばよりも
何気なにげない会話かいわが愛いとしい
それとなく 交かわわした
散ちらかしたままの部屋へやさえ
もてあます気分きぶんになるのは
君きみを待まつ 場所ばしょがあるから
なんとなく
気きになってるのは
明日あしたからの空模様そらもよう
二人ふたりを占うらなうような
木漏こもれ日びに目めを細ほそめた横顔よこがおにささやく
言葉ことばは どれくらい伝つたわるだろう
くちべたな僕ぼくだけど
きっと同おなじ気持きもちを信しんじていてくれる 君きみと過すごそう
水みずに溶とけた絵えの具ぐのように
淡あわく漂ただよう光ひかりが穏おだやかに 包つつみ込こんでく
特別とくべつなことはないけれど
同おなじやすらぎ感かんじる 瞬間しゅんかんを 君きみと過すごそう
君kimiとto過suごすgosu時間jikanよりもyorimo
待maちわびてるchiwabiteru時tokiがga愛itoしいshii
静shizuかにkani過suぎてくgiteku
退屈taikutsuにしてたnishiteta日々hibiさえsae
大切taisetsuにni思omoえてくるのはetekurunoha
僕bokuをwo待maつtsu 君kimiがいるからgairukara
いつになくitsuninaku
気kiになってるのはninatterunoha
2日先futsukasakiのno空模様soramoyou
何度nandoもmo確tashiかめてるkameteru
水mizuにni溶toけたketa絵eのno具guのようにnoyouni
淡awaくku漂tadayoうu光hikariがga穏odaやかにyakani 包tsutsuみmi込koんでくndeku
特別tokubetsuなことはないけれどnakotohanaikeredo
同onaじやすらぎjiyasuragi感kanじるjiru 瞬間syunkanをwo 君kimiとto過suごそうgosou
用意youiしてたshiteta言葉kotobaよりもyorimo
何気nanigeないnai会話kaiwaがga愛itoしいshii
それとなくsoretonaku 交kawaわしたwashita
散chiらかしたままのrakashitamamano部屋heyaさえsae
もてあますmoteamasu気分kibunになるのはninarunoha
君kimiをwo待maつtsu 場所basyoがあるからgaarukara
なんとなくnantonaku
気kiになってるのはninatterunoha
明日ashitaからのkarano空模様soramoyou
二人futariをwo占uranaうようなuyouna
木漏komoれre日biにni目meをwo細hosoめたmeta横顔yokogaoにささやくnisasayaku
言葉kotobaはha どれくらいdorekurai伝tsutaわるだろうwarudarou
くちべたなkuchibetana僕bokuだけどdakedo
きっとkitto同onaじji気持kimoちをchiwo信shinじていてくれるjiteitekureru 君kimiとto過suごそうgosou
水mizuにni溶toけたketa絵eのno具guのようにnoyouni
淡awaくku漂tadayoうu光hikariがga穏odaやかにyakani 包tsutsuみmi込koんでくndeku
特別tokubetsuなことはないけれどnakotohanaikeredo
同onaじやすらぎjiyasuragi感kanじるjiru 瞬間syunkanをwo 君kimiとto過suごそうgosou