| 楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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郷ひろみ
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(ウ・・・・ 億千万 億千万 ウ・・・・ 億千万
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郷ひろみ
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不埒なリズムで ギラつく胸は きみを欲しがる 欲望のサイン ジョークめかした
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郷ひろみ
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恋する女は綺麗さ 決してお世辞じゃないぜ ため息混じりの頬に ついこの手 のばしたくなる
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郷ひろみ
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もっと素直に僕の 愛を信じて欲しい 一緒に住みたいよ できるものならば 誰か君にやきもち
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郷ひろみ
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笑い過ぎたきみが 涙 細い指でぬぐってる その笑顔に逢いたくて 僕はおどけるのさ
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郷ひろみ
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抱きしめるといつも君は 洗った髪の香りがした まるで若すぎた 季節の香りさ 結ばれると信じてた
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郷ひろみ
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君たち女の子 僕たち男の子 ヘイヘイヘイ ヘイヘイヘイ おいで遊ぼう
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郷ひろみ
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Like all those happy ending
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郷ひろみ
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はじめから あきらめて いたけど だけども好きで どうしようも
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郷ひろみ
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1000年経っても色褪せないプライド 縄文家紋出雲に刻まれたレイライン 期待の東に黄金のジパング 語られた伝説が今始まる
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郷ひろみ
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どうでもいいけど 帰るのいるの 夜明けだよ まぶしいのは 裸の胸さ
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郷ひろみ
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アア アアア… アア アアア… アア
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郷ひろみ
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つま先立てて海へ モンロー・ウォーク して行く いかした娘は誰？ ジャマイカあたりの
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郷ひろみ
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会うたび遠くなる 哀しい眼のあなた 跡がつくくらいに 抱いているのに
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郷ひろみ
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てれているんじゃないよ あれはわるくはないさ やわらかい指の先 僕は覚えているよ
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郷ひろみ
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汗を流したあとの 荒い呼吸の時が 君は何よりも 輝やいて見える
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郷ひろみ
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偶然の Situation 急ブレーキ踏むスクランブル 退屈な助手席から 君が不意に仕掛ける
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郷ひろみ
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白いドレスを脱いで 真珠のような君は 子猫のような声で僕を誘うよ 赤いルージュをひけば
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郷ひろみ
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この想い伝えるにはまだ 言葉が少し足りないみたいだね しばらくはなにも云わないで 見つめるだけの、せつなさを許して
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郷ひろみ
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どんな悲しみにも 負けない それが100年でも 涸れない 心の中に
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郷ひろみ
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そして独り 凍る庭に… 応えなき 愛抱いて
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郷ひろみ
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粉雪舞い乱れる白い港 異国へ向かう船は寒いよね 薄い手紙は別れの文字 封筒の底に光る指輪 何も言わない
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郷ひろみ
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ジャンケンポン Go Go 拳突き上げて 大地踏み締めて
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郷ひろみ
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明日のことは 誰も知らない 生きているかどうか それもわからない 愛は夢かまぼろしだけど
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郷ひろみ
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あてもないのに 誰れかがほしくて 汗ばむ街へ 出かけた おとこの目の中を
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郷ひろみ
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震える君の肩を 思い切り抱きしめて 一緒に泣いたね あの時の悔しさが 今日の君を作ってる
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郷ひろみ
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もしもあのとき抱きしめていたら 僕らはどんな道を選んだだろう もう逢えないとわかっているほど 君はそばにいる
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郷ひろみ
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愛してはいけない ２番目が嫌なら 綱渡りみたいな 許されぬ関係 見つめ合う瞳に
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郷ひろみ
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ジゴロを気取った くわえ煙草を 真赤な爪が奪ってゆくよ ちいさな背中の形通りに 朝日が透けて
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郷ひろみ
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あなたがいたから僕がいた こころの支えをありがとう あなたの小さな裏切りを 憎んだけれども許したい 夏の朝も秋の夜も
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郷ひろみ
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俺は最高 君も最高 1つ人より燃えてるかい? いつも前だけを見ているかい? 立ち止まることもあるけど
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郷ひろみ
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大きな夢を濡らした あの涙 そう 会いたい 会わない
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郷ひろみ
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星のツリーに誘われて 雪の音がする 見慣れた部屋の寂しさも 明日には変わる
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郷ひろみ
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音も立てずに 夜明けは来るね さよならに似てる 君は遠くなる 振り向く瞳
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郷ひろみ
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女とみたらば すぐ 誘い出す (誘い出す) 奴が今度の
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郷ひろみ
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昨日のキスがわからない カワされて 甘い舌の上 落ちた涙がわからない とらわれて
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郷ひろみ
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ありえないのに あたりまえなのに ぼくの窓辺だけ明かりがないよ うす暗いドア
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郷ひろみ
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月の光浴びて 眠る君の 胸の音 それは僕の たったひとつの答え
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郷ひろみ
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Hey girl.... 彼のせいにしないで 嫌なら僕を拒める Kissで理性ほどけば
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郷ひろみ
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もうだめだと言ったとき 泣いた君を ただ見つめてた 僕は君にふさわしくない そんな気がしたんだ
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郷ひろみ
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どうしたの ついて来ないのかい お陽さまが 見てるだけだよ 眩しいな君を見ていると
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郷ひろみ
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(Uh-Uh-Uh-Uh-Uh Hah Hah-Hah Hah) 君のちょっと潤んだ
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郷ひろみ
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暗闇の先にはいつでも 僅かな灯りを道標に… 僕が涙を見せずにいたのは 君の悲しむ顔を見たくなかったから
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郷ひろみ
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ピリピリして昼下がりは 素肌に痛い 罐のビール飲み干すにも 陽差しが眩しい ほんの少し睫毛伏せて
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郷ひろみ
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沈黙を引き裂いて 孤独を振り切って 正直に僕に 曝け出せばいい 夢見たい
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郷ひろみ
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時はただ僕のために 流れてくはずだった 自分以上に誰かを 思う日が来るなんて
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郷ひろみ
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誰のための涙でもいい 今は僕がそばにいよう 叶わない思いはつらい 胸の孤独 吐き出せばいい
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郷ひろみ
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髪の毛小指で ああたわむれ ほほえむしぐさが ああすてきサ なぜかそっと思い出して
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郷ひろみ
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ひとごみに見慣れた 背中だけが 押し流されてゆく 都会の海 もう一度
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郷ひろみ
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振り向けばいつもある笑顔 二人だけの夢を描こう ただ願おう 変わらない日々を この道を
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郷ひろみ
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Searching for a billion light
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郷ひろみ
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夏の思い出 サヨナラ 手紙を書くと 約束した 君に涙の
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郷ひろみ
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よせよ 口紅をそんな色にしても 泣きたい気持は すぐわかる ゆうべ恋を
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郷ひろみ
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髪を直さないで もう一度僕を見て 苦い別れかたを どれほど悔やんだろう
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郷ひろみ
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1,2,3,4……..99!!!!!(1,2,3,4……..99!!!!!) ひーふーみーの99!!!!!(ひーふーみーの99!!!!!) あっちゅーまーの99!!!!!(あっちゅーまーの99!!!!!) GO!(GO!!!!!)GO!(GO!!!!!) GO!
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郷ひろみ
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ダレカレかまわず What you do 今はかりそめの夜に
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郷ひろみ
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く・せ・に・な・る 唇は シュールな生き物 つかまえて 愛せなきゃ
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郷ひろみ
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夏の終わりに吹く風 淡いメロディー奏でる 君の名を呼べばやさしく見つめてる 月の明りほのかに きらめく砂と素足
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郷ひろみ
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お日柄もよくご機嫌さん この調子に乗らせて頂きます 幸か不幸かお隣さん この時代に相乗りよろしくね
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郷ひろみ
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涙なんてやめとけよ さよならはわかってた 扉を閉めたなら 二人別れよう あのTAXI
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郷ひろみ
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少し癖のある笑い声に いつでも心が救われたよ 出会うはずのないふたりだから 会うたびに 子供じみたわがままで困らせた
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郷ひろみ
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さえない朝が来たよ しっかりと目を覚まさなきゃね(Oh～No～) ままならない毎日に 飲み込まれちゃたまらないしね
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郷ひろみ
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誰かが君をきっと どこかで待ってるさ 十億光年 探したって FIRE
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郷ひろみ
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いくつの偶然で 「めぐり逢い」と言うの? 誰もみな愛を照らす 地図を探す今日も
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郷ひろみ
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寂しいなんて言えない 無理して笑ってくれるから 時計が七時を指して 口元に耳を近づけて たくさんの言葉を求める
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郷ひろみ
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Jealous Guy… 君が開けた扉から 濡れた風が忍び込む
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郷ひろみ
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ワキワキワキワキ ワキ MY FRIEND 最高!
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郷ひろみ
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ふりむいてくれたら このバラをあげる 知らん顔するなら もうおしまい ネエ
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郷ひろみ
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関係ないなら 何故 一瞬 うつむくの 言葉の奥の涙にふれたい
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郷ひろみ
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好きな人はいないの 真顔で聞かれて もどかしいね ほんとのこと言えない
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郷ひろみ
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もし君が昔より 遊んでるなら 少しは楽になれるのに セメントの乾かない
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郷ひろみ
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悩ましすぎる きらめきすぎる 罪だよ やさしく僕に 罪ほろぼしをしてほしい
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郷ひろみ
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嫌われたくないけど 嘘はつきたくないのさ ム…… ともかく君にきいて欲しい Bye,
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郷ひろみ
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君じゃなくちゃなくちゃなくちゃダメさ ありのままの君じゃなくちゃダメさ 繋いだ手離さない ずっと めぐりめぐりめぐりめぐる季節
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郷ひろみ
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踊ろうよ Baby 恋のエクササイズ Baby,Let's Get
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郷ひろみ
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Anytime Anyplace, I wanna be
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郷ひろみ
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宛もなく彷徨った 光失ったあの日から 意味もなく渇いてた 君に出逢うその日までは
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郷ひろみ
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ド派手なシャツ着て Go!Go!Go! ターンを決めたら Go!Go!Go! Hey!Hey!元気に
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郷ひろみ
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夢を追いかけてた 果てない僕の明日を そっと励ましてくれた 誰かを傷つけて うつむく僕の背中を
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郷ひろみ
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まるでWater Crown 雫の王冠のように この恋は一瞬で消えて行くのか
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郷ひろみ
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君と過ごす時間よりも 待ちわびてる時が愛しい 静かに過ぎてく 退屈にしてた日々さえ
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郷ひろみ
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眠れなくて 掛けた毛布の端に 残ってる君の薫り ひとりでいる 一秒がとても永くて
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郷ひろみ
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なんで… 愛よりも早く反応 させるんだろう? ちゃんと 向きあえば
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郷ひろみ
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恋する魔法も信じられる こんなに見つめ合えるなら 背中に溶ける 渇いた街の灯に ありふれている言葉も
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郷ひろみ
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絶好調じゃん 腰もキレてる タワワな胸に あらら ワザありの
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郷ひろみ
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悲しいけど 君が悪いわけじゃないよ サヨナラは どちらかが 切り出すものなのさ
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郷ひろみ
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年上の女は シルクの手ざわり うなじに触れれば 絹ずれの声さ うぬぼればかりで
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郷ひろみ
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ウォール街のカフェとよく似てる カウンターで脚線を組むOL 仕事帰りの 地味なスーツに 隠した胸が
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郷ひろみ
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夜中に爪を切っては いけないと 確かだれかに 教わったけれど 空には満月
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郷ひろみ
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何度も観たVIDEOかけて ガランとした部屋でひとり 好きな服選んで 出かけた君の瞳
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郷ひろみ
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Kissよりむずかしい 究極のプロポーズ・タイミング 首尾よくさらいたい きっと ずっと
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郷ひろみ
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僕は 何をしてきたのだろう どこか 果てしない気持ち
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郷ひろみ
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通り雨は 気持ちがいいと 濡れる髪も そのままにして 涙なら
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郷ひろみ
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並木中が 今夜は まるで Candle light
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郷ひろみ
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もう逃げやしない どんな涙も 君を渡せない 奪ってみせる もう逃げやしない
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郷ひろみ
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ぶたれてもつよい君が 雨が肩濡らすだけで 涙をこらえてる どうしたと訊きもせずに 背中から君を抱いて
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郷ひろみ
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君は知らないだけさ あどけない その瞳 ごらん風が 君の美しさに
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郷ひろみ
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Wow wow wow woh woh
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郷ひろみ
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素敵に ああ 何という女 素敵に素敵に 愛の神話は
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郷ひろみ
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もうこれ以上は ダメよって君は急に キッスの途中で 目を開けるから まともに目と目が
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郷ひろみ
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1(ONE)落ち込んだ時は 2(TWO)笑い飛ばそう 3(THREE)新しい未来に hello ほどけた
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郷ひろみ
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風が運ぶ夏の匂い いくつになっても胸が躍るね ココナッツオイルの香りと 甘く魅惑のラムに呑まれたい
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郷ひろみ
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wow wow wow nothing can
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郷ひろみ
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Go away! Go away! Go
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郷ひろみ
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ラッシュアワー 電車の中 お手上げ状態ならGO GO GO!
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郷ひろみ
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頑張れと言われても 誰だって それなりに頑張ってるんだ 疲れきった顔 見せないで
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郷ひろみ
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君の痛みも憂鬱も この世界から消えればいい そんなことを心から思うのは 初めてだよ 嘘じゃないんだ
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郷ひろみ
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Hey babe don't ya run
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郷ひろみ
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言わなくても伝わるって 甘えて過ごしてしまった まるで呼吸するように君は僕の中に居たから いつからだろう…約束をねだらなくなってた君に
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郷ひろみ
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浅い眠りの中で いまも君の夢を 見ることがあるんだ けれど抱き寄せる度 この手をすり抜けて
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郷ひろみ
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迷えば進めなくなる 朝まで待ってても晴れるとは限らない 暗闇歩いてコケて 泥まみれのヴィジョンも 素晴らしいと信じたい
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郷ひろみ
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君のTORI-CO 全てを守れ 徐々に燃エロ 響きあうLATIN FESTA
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郷ひろみ
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木漏れ日にまなざしが揺れて 逢うたびになにかが変わる 別のひと待つ場所あるのに 引き止めることば探すよ
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郷ひろみ
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気がつけば いつのまにか ただ走り続けてきた 喉潤すこともなく 振り返ることもせずに…
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郷ひろみ
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ビカ☆ブーン・ブン... ビカ☆ブン・ブン・ブン ヤラなきゃ損 ビカ☆ビン・ビン・ビン
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郷ひろみ
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いつも通りに、頷いてれば きっとそれだけでよかったのに その微笑みを曇らせるような 溜め息が不意にこぼれた
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郷ひろみ
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見かけない名前の 店が並んでる 好きだった街も変わる 懐かしい僕らを 見るような二人
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郷ひろみ
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今はまだ鏡の中の誰も知らない君はダミー 押し殺してる素顔と性を賭けReady! ルールはFREE 愛される理由は何故
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郷ひろみ
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だまされないように だまされたいみたいに愛は 不機嫌な不条理 現実はふしだらで 妄想はキレイゴトを越えて
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郷ひろみ
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ため息が銀色で 空気より冷たそう はしゃぐ街 まぶしい夜 君がいない
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郷ひろみ
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はじめてのくちづけ いまも残る香り 覚めない夢をまだ 見続けてるのだろうか いつか過ごした街
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郷ひろみ
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胸の奥で咲いた 痛みの花びら そっと 浮かべて 微笑んでた
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郷ひろみ
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窓にギラギラと原色のネオン まるでどしゃ降りの雨みたく注ぐ部屋で その濡れた肌 からみつかせて踊る
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郷ひろみ
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あの日きみに、あの場所で声かけなけりゃ 心のなかに、いま訪れてる穏やかさはないだろう 隣で眠るきみの唇に何度も やさしく、そっと、くちづけてみる
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郷ひろみ
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きみがくれた 淋しさは wowow wow きみのくちびるに
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郷ひろみ
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誰よりも誰よりも誰よりも眩しい 差し出した花束より 輝いた君の顔を また見たくて
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郷ひろみ
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退屈ですね お嬢さん なんて悪い冗談 あなたは顔を伏せたまま 歩きます
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郷ひろみ
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禁じられた愛は Violet Tabu 真昼の賭けは今日も終った 強い陽ざしにさされ
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郷ひろみ
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よこしまな気持ちだった 真夜中のアクシデント ほのかにワインで染めた唇があだっぽくて 踊りながら 出会いキッスして
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郷ひろみ
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淋しがり屋のオマエが 電話をかけて来ない 忙しさに この僕 言いそびれてる
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郷ひろみ
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君はモナリザ 僕を狂わす 謎のほほえみよ なぜ心を ひらいてくれない
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郷ひろみ
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愛しき女たちよ ヤクシニー ヤクシニー 男は弱い生き物さ 強がりいくらいってもね
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郷ひろみ
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アメリカかぶれと まわりのみんなに 噂されて 何がいけない?
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郷ひろみ
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「抱かれたのか」 「抱いたのか」 喧しいのさ あいつら 「惚れられたか」
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郷ひろみ
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ばかだね 君を失くすことが 悔いだけでまたぼくは 夜を怖れてる
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郷ひろみ
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ほどいた髪 からめた指 許されない夜にいる かくれた部屋 暮れゆく街
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郷ひろみ
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「スリルのない恋に 興味なんてわかない」 COOLに濡れた瞳で 気持ちそらして誘いかける 揺れる僕の胸を
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郷ひろみ
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KISS TO KISS はじけるように HEART
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郷ひろみ
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ふいに訪れる 胸をしめつける孤独 気づいてた… 君のせいさ 同じ気持ちでも
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郷ひろみ
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なにもかも 忘れない なにげない しぐさも 君なしで
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郷ひろみ
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KISSに燃えながら すべてを許せないDESIRE 君の影にいる 正体を隠したLONELY EYES
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郷ひろみ
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夕闇が滲む 古い Cafe terrace 好きだった服は
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郷ひろみ
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かくさないでよ ずっと眺めていたいから 水を浴びてきた ヴィーナスのように
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郷ひろみ
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長い髪をほどいている 今夜の君にふいをつかれて 煙草を持つ手思わず止まる Ah 激しい雨、外は
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郷ひろみ
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時の消印で 傷さえやさしく絆になる 時はマイルドに 苦い恋の想い消して流れてく
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郷ひろみ
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傷つけた言葉は 数え切れないけど 深い愛があった いつも Did
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郷ひろみ
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躰にからむ乾草は 夢見るためのベッドだと 孤独の心 横にして 渇いた愛の夢を呼ぶ
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郷ひろみ
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ふれた 手のひらに 続く首すじ うつむく君さえ ささえきれず
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郷ひろみ
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ミルクの好きな仔猫を抱きしめて 君はいつものエレベーターにのる 何処へ行くのか その理由 おしえてくれず
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郷ひろみ
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さあ初めてふたりに別れの日が来た 握手をしようよ 君の涙は 見たくない
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郷ひろみ
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どうしてそんなに きれいになるの ぼくだけの君で いてほしいのに 誰が誘いかけても
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郷ひろみ
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できるだけ灯しあおう できるだけ明るい日を 絶やさないでいようよ灯火を 幾千の日々に 光よ、あれ
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郷ひろみ
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何度も迷ったり 何度もつまずいたり そのたびどうして君はずっと そばにいてくれたの
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郷ひろみ
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And now,君はどこまでの僕を 知っているのかい? Ohなんせ100GO!曲の男さ 興味あるだろう?all
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郷ひろみ
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家路へと急がなきゃ 夕煙を浮かべて でも今日は帰れない 目の前の美しさ
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郷ひろみ
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Hello Beauty 近くにおいでよ 瞳をそらさず ボクの胸へと
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郷ひろみ
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愛すべき意味を知り 二人で 向き合えたら 傷ついて光り出す ダイヤさ
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郷ひろみ
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君と出会ってから 運命を知った Illumination(ヒカリ)とおどる姿 夢でもちらつく
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郷ひろみ
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Tap Tap Tap 迫ってる 勝負の時がそこまで
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郷ひろみ
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毎日繰り返したって むなしい気持ちになるだけ わかっちゃいるけど 抜け出せない Ah
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郷ひろみ
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愛し合うたびに遠ざかる あなたの心は何処にあるの 信じてる あなたの言葉が 胸をからまわりしている
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郷ひろみ
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君が描く 無償のtrue love But気ままな everyday
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郷ひろみ
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包み込む手のひらの ぬくもりを忘れない 思い出のフォトグラフ いま君の笑顔が滲んで見える
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郷ひろみ
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かよわい瞳が うまくさわるから 越えたくなる 線に手をかける させる我慢のせいで
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郷ひろみ
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You're a misty lady 一秒で恋した
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郷ひろみ
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You walked into the room
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郷ひろみ
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誰も知らない場所でふたり 何度も何度も吐息でささやきあう 夜の隙間に鍵を掛けよう ゆっくり時が過ぎていくように
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郷ひろみ
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ぼくを見つめてほしい 誰よりも もっともっと 近くで
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郷ひろみ
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髪の先まで情熱的な 君が波打つ 褐色の夜 肌のにおいに 狂わされてく
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郷ひろみ
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少しだけ疲れた顔で 君は静かに眠ってる スタンドの淡い光 そっと睫毛の影が出来る 昔より愛が足りない
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郷ひろみ
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白い波を蹴って君を迎えに来たのさ "私のことはきっと忘れるわ" なんて言ってたけれど 髪をのばしたのは僕を待ってた証拠さ だから素直に飛び込んでおいでよすぐに
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郷ひろみ
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きみがひどくハシャイでる日は きのう ひとり泣いてた印 そんなことも見抜けるくらい いつもきみの近くにいたよ
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郷ひろみ
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かっこつけてるKISSでさえ どっかズレてた 月とWINEといい服で うまくいってたはずだろう
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郷ひろみ
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きみと別れた いまでさえ 以前よりもずっと 幸せにできると思ってる
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郷ひろみ
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なにも言わない唇 静かに色が褪めてく どんな男のつもりで その瞳は僕を見てる 一度や二度の孤独で
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郷ひろみ
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にぎわう交差点 向こう側のキミ そんなに あわてなくたっていいよ 転ぶなよ
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郷ひろみ
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めいわくなんだよ そういう感じ 手のとどく恋なら眠っていた方がましさ めくるめく花の香に誘われて 街へ出れば
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郷ひろみ
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俺はビタミンじゃない もっと毒もあるぜ 食べてみる気があれば 中毒も覚悟しろよ むつみ合ってるうちに
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郷ひろみ
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ため息と まちがうような声 おまえの つぶやきだった
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郷ひろみ
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夜のかたすみ小さな窓で あてなくロックをきいている こんな気持 こんな気持
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郷ひろみ
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きっとだよね 今夜 おいでよね 家へ
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郷ひろみ
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長いこの道は どこへ続くのか? そっと 聞いてみたけど 誰も知らない
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郷ひろみ
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眠らない夜を過ごして 二人 濡れた髪で 走る 朝もやのFree
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郷ひろみ
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言えない 言えない 胸のささやきが そばにいても 遠い瞳をしてる
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郷ひろみ
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何処までこの手をのばしても君には 届かないことわかっていた 君はやさしすぎるから 僕のために 一人で悩んでいたんだね
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郷ひろみ
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長い髪MOONLIGHTそっと濡らして あどけなくCRAZY ROUGEが溶けてく たぶん癒えない傷さえ
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郷ひろみ
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めちゃくちゃに 愛の刃で 君を傷つけたい めちゃくちゃに もう僕だけを
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郷ひろみ
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月の雫に濡れたくちびる 「好きよ」と動く 僕の気持ちを素肌にうけとめ 君は静かに乱れる
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郷ひろみ
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笑えよ ふりかえる男を 笑えよ 淋しがる女を 僕たちは
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郷ひろみ
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なぜに ほほえむのか 別れの夜に ぼくに残されるのは 思い出ばかり
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郷ひろみ
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中途半端に ぶらさがってる 銀の枯葉が ぼくの恋だよ ひと風吹けば舗道に落ちて
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郷ひろみ
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Ah－ このままでは 胸がはりさけそうだ My lady
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郷ひろみ
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ララ 美しい 陽を浴びて 大空を 泣きながら
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