数かぞえきれない程ほどの“いつか”は
いつになったら叶かなうの?
叶かなう日ときはやってくるの?
歩あるく意味いみばかり 考かんがえて
はじめの一歩いっぽが踏ふみ出だせずに
自分じぶんに言いい訳増わけふえてく
一秒いちびょうたりとも戻もどれず
一秒先いちびょうさきも見みえず
こんな場所ばしょで信しんじきれるのは君きみの心こころ
七ななつの海うみを渡わたる風かぜのように
碧あおい未来みらいに夢ゆめを描えがくよ
胸むねがつぶれそうな程ほど
振ふり向むくと
いつも君きみがいる
熱あつく君きみがいる
きらめく奇跡きせきは 波なみしぶき
世界中せかいじゅうに ほら 満みち溢あふれている
水平線すいへいせんに 溶とけるオレンジ
でも現実げんじつは理想りそうと限界げんかいの境界線きょうかいせんが壊こわれてく
ねぇ 次つぎはきっと あきらめない
日差ひざし探さがして
育そだつ つぼみのように
君きみの笑顔えがおに照てらされてギュッと強つよくなる
七ななつの海うみを渡わたる風かぜのように
明日あしたに赤あかい花はなを咲さかそう
心こころのオアシス
息いきも止とまりそうな程ほど
強つよく君きみを感かんじたい
この世界せかいが悲かなしく回まわるとしても
君きみと生いきるよ
もう翼つばさはたたまない
七ななつの海うみを渡わたる風かぜのように
碧あおい未来みらいに夢ゆめを描えがくよ
胸むねがつぶれそうな程ほど
振ふり向むくと
いつも君きみがいる
熱あつく君きみがいる
強つよく君きみを感かんじたい
七ななつの海うみを渡わたる風かぜのように
数kazoえきれないekirenai程hodoのno“いつかitsuka”はha
いつになったらitsuninattara叶kanaうのuno?
叶kanaうu日tokiはやってくるのhayattekuruno?
歩aruくku意味imiばかりbakari 考kangaえてete
はじめのhajimeno一歩ippoがga踏fuみmi出daせずにsezuni
自分jibunにni言iいi訳増wakefuえてくeteku
一秒ichibyouたりともtaritomo戻modoれずrezu
一秒先ichibyousakiもmo見miえずezu
こんなkonna場所basyoでde信shinじきれるのはjikirerunoha君kimiのno心kokoro
七nanaつのtsuno海umiをwo渡wataるru風kazeのようにnoyouni
碧aoいi未来miraiにni夢yumeをwo描egaくよkuyo
胸muneがつぶれそうなgatsuburesouna程hodo
振fuりri向muくとkuto
いつもitsumo君kimiがいるgairu
熱atsuくku君kimiがいるgairu
きらめくkirameku奇跡kisekiはha 波namiしぶきshibuki
世界中sekaijuuにni ほらhora 満miちchi溢afuれているreteiru
水平線suiheisenにni 溶toけるkeruオレンジorenji
でもdemo現実genjitsuはha理想risouとto限界genkaiのno境界線kyoukaisenがga壊kowaれてくreteku
ねぇnee 次tsugiはきっとhakitto あきらめないakiramenai
日差hizaしshi探sagaしてshite
育sodaつtsu つぼみのようにtsubominoyouni
君kimiのno笑顔egaoにni照teらされてrasareteギュッgyuxtuとto強tsuyoくなるkunaru
七nanaつのtsuno海umiをwo渡wataるru風kazeのようにnoyouni
明日ashitaにni赤akaいi花hanaをwo咲saかそうkasou
心kokoroのnoオアシスoashisu
息ikiもmo止toまりそうなmarisouna程hodo
強tsuyoくku君kimiをwo感kanじたいjitai
このkono世界sekaiがga悲kanaしくshiku回mawaるとしてもrutoshitemo
君kimiとto生iきるよkiruyo
もうmou翼tsubasaはたたまないhatatamanai
七nanaつのtsuno海umiをwo渡wataるru風kazeのようにnoyouni
碧aoいi未来miraiにni夢yumeをwo描egaくよkuyo
胸muneがつぶれそうなgatsuburesouna程hodo
振fuりri向muくとkuto
いつもitsumo君kimiがいるgairu
熱atsuくku君kimiがいるgairu
強tsuyoくku君kimiをwo感kanじたいjitai
七nanaつのtsuno海umiをwo渡wataるru風kazeのようにnoyouni