冬の幻 歌詞 Acid Black Cherry ふりがな付

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. Acid Black Cherry
  3. 冬の幻歌詞
よみ:ふゆのまぼろし

冬の幻 歌詞

Acid Black Cherry

2008.1.16 リリース
作詞
林保徳
作曲
林保徳
  • 試聴
  • お気に入り登録
友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
きみ写真しゃしんわらってる
大好だいすきだった笑顔えがお
11月じゅういちがつ夜明よあまえ
天国てんごく旅立たびだった…

さむさによわぼくの シャツにれたりして
きみよろこぶから ふゆきだった…

粉雪こなゆきまないで
ひらえないで
はかなすぎるいのちかさなるから
ふるえたこえで かじかんだ
ただきみさがつづけているよ

むしこわがりだから
はやきみつけなきゃ
どこにもいるはずないのに
ふゆかおりがしたよ

まるで子供こどものように 「さむい‥」ってはしゃぎながら
きみきつくから ふゆきだった…

きみつけられない
くるしくてねむれない
いたい…」 いたい気持きもおさえられない
ゆめにもたれて しずかにいて
きみさがつづけている
神様かみさまがいるのなら
奇跡きせきこるのなら
ぼくねがひとつだけかなうなら
もう一度いちどだけ きみわせて
まぼろしでもいいから…

粉雪こなゆきまないで ひらえないで
はかなくて… こえにならない
せめてゆめでイイ きみいたい
そっとあたためてあげたい

きみつけられない
くるしくてねむれない
いたい…」いたい気持きもおさえられない
ゆめにもたれて しずかにいて
すこしずつあるいてみるよ
でもきみわすれない
なみだならながさない
ぼくこころなかきてるから
しろ景色けしききみうつして
あの笑顔えがおのまま…

冬の幻 / Acid Black Cherry の歌詞へのレビュー

この音楽・歌詞へのレビューを書いてみませんか?

この音楽・歌詞へのレビューを投稿

ニックネーム
性別
年代
  • ※ニックネーム・性別・年代は初回のみ入力できます。
  • ※レビューは全角30文字以上、500文字以内で入力してください。
  • ※誹謗中傷はご遠慮ください。
  • ※ひとつの音楽・歌詞につき1回のみ投稿できます。
  • ※投稿の編集・削除はできません。
UtaTenはreCAPTCHAで保護されています
プライバシー - 利用契約
▶︎ ブログやHPでこの歌詞を共有する場合はこのURLをコピーしてください

曲名:冬の幻 歌手:Acid Black Cherry