どんなに信しんじ合あっていたって 愛あいなんて一瞬いっしゅんで砕くだけ散ちってゆく
そんな不確ふたしかな細ほそい糸いとの上うえを いまだって僕ぼくらは歩あるいてる
おまえと歩あるいたあの時代じだい 恐おそれるものは何なにもなかったのに
今いまじゃ愛あいするモノが増ふえすぎて 僕ぼくを臆病者おくびょうものに変かえた
シャララ… シャララ… 僕ぼくらは同おなじ 夢ゆめを見みていた
シャララ… シャララ… 傷きずつけ合あって 涙流なみだながして
青春せいしゅん wow 青春せいしゅん wow
無様ぶざまに散ちってゆく 日々ひびが 美うつくしすぎる
あの時ときおまえに出会であわなきゃ 今いまの僕ぼくはここにはいないんだ
運命うんめいの気きまぐれに 弄もてあそばれ 人ひとは出会であい そして別わかれる
僕ぼくらの短みじかい生命いのちは 儚はかないからこそ輝かがやいてる
今いまだから分わかるんだ 無意味むいみなモノは 僕ぼくらには何一なにひとつなかった
「青春せいしゅんなんて 吐はき気けがするぜ」あの頃ころずっと そう思おもってた
なのに僕ぼくもおまえも あふれる涙なみだが 止とまらない
シャララ… シャララ… 残酷ざんこくなほど まっすぐだった
シャララ… シャララ… ぶつかりあって 慰なぐさめあって
シャララ… シャララ… 僕ぼくらは同おなじ 夢ゆめを見みていた
シャララ… シャララ… 傷きずつけ合あって 涙流なみだながして
青春せいしゅん wow 青春せいしゅん wow
無様ぶざまに散ちってゆく 日々ひびが 美うつくしすぎる
僕ぼくらの青春せいしゅんは まだ始はじまったばかりだ
どんなにdonnani信shinじji合aっていたってtteitatte 愛aiなんてnante一瞬issyunでde砕kudaけke散chiってゆくtteyuku
そんなsonna不確futashiかなkana細hosoいi糸itoのno上ueをwo いまだってimadatte僕bokuらはraha歩aruいてるiteru
おまえとomaeto歩aruいたあのitaano時代jidai 恐osoれるものはrerumonoha何naniもなかったのにmonakattanoni
今imaじゃja愛aiするsuruモノmonoがga増fuえすぎてesugite 僕bokuをwo臆病者okubyoumonoにni変kaえたeta
シャララsyarara… シャララsyarara… 僕bokuらはraha同onaじji 夢yumeをwo見miていたteita
シャララsyarara… シャララsyarara… 傷kizuつけtsuke合aってtte 涙流namidanagaしてshite
青春seisyun wow 青春seisyun wow
無様buzamaにni散chiってゆくtteyuku 日々hibiがga 美utsukuしすぎるshisugiru
あのano時tokiおまえにomaeni出会deaわなきゃwanakya 今imaのno僕bokuはここにはいないんだhakokonihainainda
運命unmeiのno気kiまぐれにmagureni 弄moteasoばれbare 人hitoはha出会deaいi そしてsoshite別wakaれるreru
僕bokuらのrano短mijikaいi生命inochiはha 儚hakanaいからこそikarakoso輝kagayaいてるiteru
今imaだからdakara分waかるんだkarunda 無意味muimiなnaモノmonoはha 僕bokuらにはraniha何一nanihitoつなかったtsunakatta
「青春seisyunなんてnante 吐haきki気keがするぜgasuruze」あのano頃koroずっとzutto そうsou思omoってたtteta
なのにnanoni僕bokuもおまえもmoomaemo あふれるafureru涙namidaがga 止toまらないmaranai
シャララsyarara… シャララsyarara… 残酷zankokuなほどnahodo まっすぐだったmassugudatta
シャララsyarara… シャララsyarara… ぶつかりあってbutsukariatte 慰nagusaめあってmeatte
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僕bokuらのrano青春seisyunはha まだmada始hajiまったばかりだmattabakarida