空そらを見みあげて 雲くもがきれいで
なんだか 胸むねが切せつなくなった
駅えきまでつづく道みちの途中とちゅうで
優やさしい花はなの匂においがした
苦くるしくって、心こころが生いきてるみたい
会あいたい
君きみを想おもうとどうしてこんなに涙なみだが出でるの
ああ 知しらなかったよ
会あえない時ときにも 気きづかない場所ばしょで
君きみに守まもられてる いつだって
どれほどいつも 近ちかくにいても
思おもいが伝つたわるわけじゃない
どれだけ遠とおくに 離はなれていても
思おもいが静しずまるわけじゃない
どこにいても、きっとつながってゆける
会あいたい
君きみを想おもうとどうしてこんなに強つよくなれるの
ああ君きみがいるから
一人ひとりの時ときでも そばにいなくても
ちゃんと生いきなきゃって思おもうんだ
…会あいたいよ
会あいたい
雨あめの中なかで 来こないバスを待まってる朝あさも
会あいたい
陽射ひざしが急きゅうに肩かたを抱だきしめた昼下ひるさがり
会あいたい
風かぜが変かわってすこしだけ立たち止どまる夕暮ゆうぐれも
ああ 知しらなかったよ
会あえない時ときにも 気きづかない場所ばしょで
君きみに守まもられてる いつだって
会あいたいよ
空soraをwo見miあげてagete 雲kumoがきれいでgakireide
なんだかnandaka 胸muneがga切setsuなくなったnakunatta
駅ekiまでつづくmadetsuduku道michiのno途中tochuuでde
優yasaしいshii花hanaのno匂nioいがしたigashita
苦kuruしくってshikutte、心kokoroがga生iきてるみたいkiterumitai
会aいたいitai
君kimiをwo想omoうとどうしてこんなにutodoushitekonnani涙namidaがga出deるのruno
ああaa 知shiらなかったよranakattayo
会aえないenai時tokiにもnimo 気kiづかないdukanai場所basyoでde
君kimiにni守mamoられてるrareteru いつだってitsudatte
どれほどいつもdorehodoitsumo 近chikaくにいてもkuniitemo
思omoいがiga伝tsutaわるわけじゃないwaruwakejanai
どれだけdoredake遠tooくにkuni 離hanaれていてもreteitemo
思omoいがiga静shizuまるわけじゃないmaruwakejanai
どこにいてもdokoniitemo、きっとつながってゆけるkittotsunagatteyukeru
会aいたいitai
君kimiをwo想omoうとどうしてこんなにutodoushitekonnani強tsuyoくなれるのkunareruno
ああaa君kimiがいるからgairukara
一人hitoriのno時tokiでもdemo そばにいなくてもsobaniinakutemo
ちゃんとchanto生iきなきゃってkinakyatte思omoうんだunda
…会aいたいよitaiyo
会aいたいitai
雨ameのno中nakaでde 来koないnaiバスbasuをwo待maってるtteru朝asaもmo
会aいたいitai
陽射hizaしがshiga急kyuuにni肩kataをwo抱daきしめたkishimeta昼下hirusaがりgari
会aいたいitai
風kazeがga変kaわってすこしだけwattesukoshidake立taちchi止doまるmaru夕暮yuuguれもremo
ああaa 知shiらなかったよranakattayo
会aえないenai時tokiにもnimo 気kiづかないdukanai場所basyoでde
君kimiにni守mamoられてるrareteru いつだってitsudatte
会aいたいよitaiyo