ルネサンス 歌詞 PUSHIM ふりがな付

はじまりはいつの頃ころか
あんなに愛あいしてたのに
憎にくしみは理由りゆうを捨すてて
走はしり続つづけどこへ行いく

信しんじるもの 肌はだの色いろも
夢ゆめも過去かこも 違ちがうけど
胸むねのその奥おくの鼓動こどうの鳴なる場所ばしょを
感かんじ合あえる I believe

溢あふれ出だすかなしみは
闇やみと光ひかりを生うむ
目めを反そらさないで
愛あいして、どうか愛あいして欲ほしいfor you

嗚呼ああ、今いま、時ときが来きたのさ
絶望ぜつぼうからのRenaissance
赤あかい怒いかりや青あおざめた思おもいを
白しろく塗ぬり変かえろ、新あらたなRenaissance

伸のばした手てと 差さし出だした手ての
生うまれたての勇気ゆうきを
誰だれも何処どこだろうと
これを壊こわすことなど
できやしない I believe

溢あふれ出だすかなしみは
闇やみと光ひかりを生うむ
目めを反そらさないで
愛あいして、どうか愛あいして欲ほしいfor you

この体からだを流ながれる熱あつい血潮ちしおからきこえる
Do something,Do something,Do something
涙なみだの後あとから（ひとつの） 生うまれた想おもいが
明日あしたを色付いろづけて行いく

溢あふれ出だすかなしみは
闇やみと光ひかりを生うむ
目めを反そらさないで
愛あいして、どうか愛あいして欲ほしいfor you

溢あふれ出だすかなしみは
闇やみと光ひかりを生うむ
目めをそらさないで
愛あいして、どうか愛あいして欲ほしいfor you

どうか愛あいして欲ほしいfor you
どうか愛あいして欲ほしいfor you
争あらそいの星ほしの上うえで君きみと今生いまいきてるんだ
だから愛あいして欲ほしいfor you