よみ:ごー2
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急せかすようなノックが響ひびいて もう一人ひとりの僕ぼくが呼よんだ
暗くらい部屋へや 手探てさぐり続つづけ トランクに詰つめても意味無いみない
何なにも持もたないまま 扉とびらを開あけよう
眩まぶしさに高鳴たかなる この胸むねの中なかを 解とき放はなつ
目めの前まえに こんなにも続つづいてく 終おわりなき旅たびに行いこう
溺おぼれそうな 風かぜに吹ふかれても
果はてしない この空そらに 叫さけびたい この希望きぼうを
ただひとつの 景色けしきに向むけ 手てを伸のばす
夢ゆめも傷きずも ありのままで 歩あるいて行いく
ループして惑まどわせる迷路めいろ 壁伝かべづたいのままじゃ出でれない
乗のり越こえて行いけるのかどうか 試ためされてるのなら 飛とぼうか
切きりひらけた道みちが 奇跡きせきだとしても
歩あるき続つづけるのが 運命さだめとしても 迷まよわない
道端みちばたに 凛りんと咲さく花はなのように 変かわらなく信しんじていよう
厚あつい雲くもが 明日あすを隠かくしても
何気なにげない あの日々ひびの カケラが胸むねを刺さす時ときも
彼方光かなたひかる 永遠とわの空そらを 見みつめて行いく
過去かこと未来みらい 目めをそらさず 刻きざんで行いく
何なにも持もたないまま 扉とびらを開あけよう
眩まぶしさに高鳴たかなる この胸むねの中なかを 解とき放はなつ
限かぎりなく 続つづいてく未来みらいまで 終おわりなき旅たびに行いこう
溺おぼれそうな 風かぜに吹ふかれても
果はてしない この空そらに 叫さけびたい この希望きぼうを
ただひとつの 景色けしきに向むけ 手てを伸のばす
夢ゆめも傷きずも ありのままで 歩あるいて行いく
暗くらい部屋へや 手探てさぐり続つづけ トランクに詰つめても意味無いみない
何なにも持もたないまま 扉とびらを開あけよう
眩まぶしさに高鳴たかなる この胸むねの中なかを 解とき放はなつ
目めの前まえに こんなにも続つづいてく 終おわりなき旅たびに行いこう
溺おぼれそうな 風かぜに吹ふかれても
果はてしない この空そらに 叫さけびたい この希望きぼうを
ただひとつの 景色けしきに向むけ 手てを伸のばす
夢ゆめも傷きずも ありのままで 歩あるいて行いく
ループして惑まどわせる迷路めいろ 壁伝かべづたいのままじゃ出でれない
乗のり越こえて行いけるのかどうか 試ためされてるのなら 飛とぼうか
切きりひらけた道みちが 奇跡きせきだとしても
歩あるき続つづけるのが 運命さだめとしても 迷まよわない
道端みちばたに 凛りんと咲さく花はなのように 変かわらなく信しんじていよう
厚あつい雲くもが 明日あすを隠かくしても
何気なにげない あの日々ひびの カケラが胸むねを刺さす時ときも
彼方光かなたひかる 永遠とわの空そらを 見みつめて行いく
過去かこと未来みらい 目めをそらさず 刻きざんで行いく
何なにも持もたないまま 扉とびらを開あけよう
眩まぶしさに高鳴たかなる この胸むねの中なかを 解とき放はなつ
限かぎりなく 続つづいてく未来みらいまで 終おわりなき旅たびに行いこう
溺おぼれそうな 風かぜに吹ふかれても
果はてしない この空そらに 叫さけびたい この希望きぼうを
ただひとつの 景色けしきに向むけ 手てを伸のばす
夢ゆめも傷きずも ありのままで 歩あるいて行いく